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放射能汚染とストロンチウムに関するquestion391のブックマーク (1)

  • 横浜マンションから“猛毒”ストロンチウム!迫る放射能汚染の恐怖 - 政治・社会 - ZAKZAK

    猛毒の放射性物質、ストロンチウムが横浜市港北区のマンション屋上から検出されたことが12日までに分かった。福島第1原発事故で放出されたものとみられ、専門家は「すでに広く飛散している。どこにでも(ストロンチウムが)あるということをきちんと認識すべき」と警鐘を鳴らしている。  ストロンチウムは、ウランが核分裂してできる毒性の強い放射性物質で体内に入ると骨などに蓄積する。ガンマ線よりも危険度が高いとされるベータ線を出し続け、骨のがんや白血病を引き起こす恐れがあるとされる。1986年4月に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故でも飛散し、大問題となった。  一部報道によると、検出されたのは横浜市港北区の築7年の5階建てマンション屋上。溝にたまった堆積物を住民が7月に採取し、同市内の分析機関が検査したところ、1キロあたり195ベクレルのストロンチウムを検出。この報告を受けて横浜市が再検査を始めたという。

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