宮本武蔵の著した「三十五箇条」の第一条に現代でもよく見られる二刀流に対するよくある疑問とその回答が書かれていました。おもしろかったので現代風Q&Aに意訳して紹介。
6月9日、中国海軍ジャンカイ級フリゲート艦1隻が尖閣諸島周辺の接続水域に侵入した。これまで公船(海警)が接続水域や領海に侵入してくることは、しばしばあったが、中国海軍が尖閣諸島周辺の接続水域に入ったのは初めてである。 その6日後の15日、今度は中国海軍ドンディアオ級情報収集艦が口永良部周辺の領海を侵犯した。2004年、中国海軍漢級原子力潜水艦が先島諸島周辺の領海を侵犯して以来、2回目の事案である。 中国国防省は「トカラ海峡は『国際航行に使われている海峡』で、自由に航行できる」と正当性を主張している。だが日本政府「屋久島や奄美群島付近のトカラ海峡は国際的な船舶航行がほとんどなく、国連海洋法条約で定める『国際海峡』には該当しない」と反論し懸念を示した。 国際法上、領海内の無害通航は認められている。ただ中国は自国の領海においては、「無害通航」についても事前承認を求めている。今回はダブルスタンダー
アニメとゲーム 佐々木俊尚さん「軍隊の存在は抑止のためということが21世紀の軍事の常識なのに理解されていない」のツイートに対する反応とやりとり
米軍が「沖縄への基地集中74%は事実でない」と慰霊の日にFB投稿 面積ではなく施設数の比較で39%と主張。負担を矮小化する狙いか 日本の防衛白書には74%と明記。官房長官らもこの数字を引用する
稲田朋美が改憲で「自民党は国民主権、平和主義、人権尊重は変えない」と大嘘! 自民党改憲案とお前の過去の発言を読み直せ 先週、連続的に行われた党首討論では、安倍首相による総裁選の“憲法改正”争点隠しの言い訳が醜いことになっていたが、今度は安倍首相の“腹心”である稲田朋美政調会長がテレビで大ウソをついた。 それはNHK『日曜討論』(6月26日放送)でのこと。まず稲田政調会長は、参院選で改憲を争点にしないことについて「決して逃げているわけではありません」と言い訳すると、つづけてこう述べた。 「(野党は)3分の2阻止とおっしゃるんですけど、日本は主権国家なんですね。主権国家として必要があれば憲法改正する、その3分の2ですよね。それを阻止する、憲法改正自体がいけないというのは、日本が主権国家をやめる(ということ)」 いやはや、何を言っているのだか。この人、ほんとうに弁護士なのだろうか。憲法改正を阻止
(他の三人については特に考えてません) 【英EU離脱】「民主主義はポピュリズムにもろい」「キャメロン首相の大ばくち失敗」 中国新華社配信(1/2ページ) - 産経ニュース うーん、まぁ、そうねぇ。もちろん彼ら独裁政権のポジショントークとして、あるいはそもそも馴染みがないから、という事情はあるでしょうけど今回の件をして「西側の」民主主義と言われると困ってしまうお話ではあるかなぁと。 いやまぁ本邦でも(政治家自身ですら)勘違いしている人は結構少なくないのでアレではあるんですが。 国営新華社通信は24日、「キャメロン首相の政治的な大ばくちが失敗」とする評論を配信。「西側が誇りとしている民主主義の制度が、ポピュリズムや民族主義、極右主義の影響にはまったくもろいことが示された」として国民投票の結果を否定的に伝えた。 【英EU離脱】「民主主義はポピュリズムにもろい」「キャメロン首相の大ばくち失敗」 中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く