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ブックマーク / note.com/matsuhiro (3)

  • 人工肉バーガーを食べてきました!|松井博

    ※この記事は有料マガジンの特別無料版です。 この頃アメリカで人工肉バーガーが話題になっています。ウォール・ストリートジャーナルなどもいくつか記事を出していて、人工肉バーガーの売れ行きが好調であることを伝えています。 人工肉バーガー人気、パテ供給業者はうれしい悲鳴 調査会社によると、3月時点で米飲店の15%が人工肉バーガーを提供しており、提供する店舗は前年から3%増加したという#ファストフード #ハンバーガーhttps://t.co/ta8S8zD39h — ウォール・ストリート・ジャーナル日版 (@WSJJapan) June 5, 2019 なお、人工肉というと最近はバイオテクノロジーを使った「培養肉」が度々話題になりますが、今回北米で売られて話題になっているのは培養肉ではなく、植物を使って作った一種のべジィ・パティのようです。 僕はベジタリアンだった時期もあるので、このハンバーガー

    人工肉バーガーを食べてきました!|松井博
    quick_past
    quick_past 2019/06/16
    10年位前まで成城石井で売ってた、チャイニーズヌードルの器に入った豆腐ハンバーグのロコモコ丼が好きだったなあ。あの程度のハンバーグっぽさでも十分満足できるんで、これも食べてみたい。
  • 日本人男性はなぜアメリカでモテないのか?|松井博|note

    ※この記事は有料マガジンの土日版です。というわけで日は無料です。 ※後から一つ思いついたことがあるので、少しだけ加筆しました。 昨日ツイッターを眺めていたら、こんなツイートが流れてきました。 うーむ。手厳しいですが概ね同意するしかありません。ただ、アメリカ人の方がずっと性欲が旺盛ですし、キモい人も相当数いますので、その辺りは完全に言いがかりだと思いますけどね。 なお、僕は独身時代5年間をアメリカで過ごしましたが、そのうち彼女がいたのはたった2年間だけでした。ま、ハッキリ言ってモテませんでしたね。それでは振り返って、なんでそんなモテなかったのか考えてみたいと思います。 1. そもそも異文化というだけで無駄にハードルが高い モテない要因というのは色々あるわけですが、異文化圏でモテるというのは、基的にとてもハードル高いです。日人同士だって、惹かれ合う相手というのは育った環境や知的水準、金銭

    日本人男性はなぜアメリカでモテないのか?|松井博|note
    quick_past
    quick_past 2018/11/10
    サンフランシスコでもワンブロック隣ではレインボーな人々も割と危険な目にあうように、ブロックごとに住んでる人々の階層も意識もがらっと違ったりするしなあ・・・。
  • 裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博

    今、裁量労働制が話題になっている。 僕はアップルでずっとこの裁量労働制で働いてきたので、ちょっとこの制度について思うことをいくつか書いてみたい。 「裁量労働制」ってなに? 裁量労働制というのは具体的にどういうことかというと、実際の労働時間が1日4時間だろうが16時間だろうが、あらかじめ取り決めた時間だけ働いたものとみなす、一種の「みなし労働時間制度」だ。まあ、固定年俸制と考えてもいい。 欧米諸国では広く普及している制度で、時間で成果を測るのにあまり適していない専門職などは、大抵この形で賃金が支払われている。デザイナーとかエンジニアとかをイメージするとわかりやすいかもしれない。新米のエンジニアが100時間費やして書いたコードでも、ベテランがやれば10時間でより優れたものができてしまうことは少なくない。それなら時間に対しではなく、成果に対して賃金を払ったほうが理に叶っているというわけだ。 なお

    裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博
    quick_past
    quick_past 2018/02/24
    もうちょっとほどほどのクオリティでゆるく生きるみたいな空気を作れないのかなあ。ルールでは明文化出来ないような部分って大事だと思うんだけど。今の労働力ダンピングと超効率化の風潮ではろくな案は出ない
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