タグ

2009年10月14日のブックマーク (10件)

  • 【マジキチ】 8歳と9歳の男女にポルノビデオを見せて発情させ性行為させる実験。そしてついに・・・:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「【マジキチ】 8歳と9歳の男女にポルノビデオを見せて発情させ性行為させる実験。そしてついに・・・」 1 すずめちゃん(東京都) :2009/03/04(水) 01:37:04.75 ID:YQLMavAs ?PLT(12006) ポイント特典 パンダの発情促す荒療治、タイの動物園 【3月3日 AFP】「ポルノビデオ」から低炭水化物ダイエットまで、パンダに交配を促す従来の方法をやりつくしたタイの動物園が、寒空の下につがいを一緒に外に放り出すという意外な手段を使い、ついに人工授精に成功した。 ジャイアントパンダは性欲が少ないことで有名だが、タイ北部チェンマイ(Chiang Mai)のチェンマイ動物園(Chiang Mai Zoo)のスター、9歳の雄のチュアン・チュアン(Chuang Chuang)と、8歳の雌のリン・フイ(Lin Hui)は、10年の契約で2

    quix_que
    quix_que 2009/10/14
    釣りにマジレスすれば、ジャイアントパンダは種を存続させるつもりがまるでないかのように、肉体的に成熟しても生殖本能を全く示さない個体が大部分なんだそうで。だから子供っぽくてかわいいのかもしれないけど。
  • 持て余してるので、此処で吐瀉。 友人と元カノが付き合うことになった。 ..

    持て余してるので、此処で吐瀉。 友人と元カノが付き合うことになった。 別によくある話でもあるのだろうけど、 思った以上に精神的にキツイ。 綺麗事を言えば、二人が幸せになるなら それも良いかと思う。 「元カノ」なので、恋愛は自由だし、 俺がどうこう言うことでも無いんだけど… 自分の気持ちに正直な元カノも、 OKしたであろう色恋沙汰に得意ではない友人も、 なんか、全てにガッカリした。 こう言うのも僻みなのかもしれないが、 みんな結局自分勝手なんだな・・・ 真剣に新しい恋探さないと、俺はもうだめかもしれない。

    持て余してるので、此処で吐瀉。 友人と元カノが付き合うことになった。 ..
    quix_que
    quix_que 2009/10/14
    辛いのはわかるが、それは自分で消化すべき問題であって元カノにも友人にも一片の非もないんだってことは自覚しておかないとね。
  • 日本の労働環境が糞だとか言っている糞がいるけど

    労働環境がどうこうっていうよりは、もっと一般的に売り買いが成立する場面において、日では他所の国に比べて売り手の立場が弱いよね。 お客様は神様みたいな言葉もあるし、金銭と品物のやり取り以上に、通常契約以上のサービスが徹底されている。 それが労働市場の売り手と買い手にも適用されちゃっていて、しかもお店のサービスなんかは皆が買い手になることが多いのに対して、 労働市場においては売り手であることが多いから、労働環境が糞だなんていう人が出てくるんだと思う。 行き過ぎた場合はもちろん問題だけど、自分としては買い手の強い社会のほうが安心するよ。 日に慣れ親しんだ身には売り手が強い社会は生き難いと実感する今日この頃。

    日本の労働環境が糞だとか言っている糞がいるけど
    quix_que
    quix_que 2009/10/14
    「本来有償とすべきサービスを無償とする」付加価値と「顧客満足度」のためのオーバークオリティ。差別化のためだったはずのものが当然とされるようになり、働き手の首が絞まっていった、と。笑えない。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    quix_que
    quix_que 2009/10/14
    リタイア組がたくさん住んでてかつ公共交通があんまりないところ(茨城県の大洋村とか)ではコミュニティバスやってたりするけど、それはある程度住居が集約してるからできることなんだろう。
  • エコカー補助金「不発」のおそれ、交付実績たったの1割(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    エコカー補助金「不発」のおそれ、交付実績たったの1割 東洋経済オンライン10月14日(水) 11時 1分配信 / 経済 - 経済総合 「どうなっているんだ。納車から2カ月も経つのに、まだお客さんに振り込まれない」。首都圏のある自動車販売店社長は憤る。 6月に始まったエコカー購入補助金。車齢13年超の廃車を伴う場合は25万円、そうでなくても10万円(軽自動車は各半額)がもらえるが、この制度に対する不満が噴出している。購入者への補助金交付が大幅に遅れているのだ。 交付の流れは下図のとおり。経済産業省から委託された次世代自動車振興センターが審査から振り込みまでを担う要となっている。 【関連図】 クルマ購入から補助金交付の流れ 具体的な交付実績はこれまで公にされてこなかったが、センターは誌の取材に対し、9月25日までの交付決定件数が18万6000台、金額にして199億円にとどまっていると

    quix_que
    quix_que 2009/10/14
    選挙対策の場当たり的予算配分でろくな準備もしてなかったわけだよね、要するに。エコポイントとか麻生政権が打ち出した目玉政策ってほとんど同じパターンになりそうだし。ツケを払わされる現場と現政権に同情する。
  • asahi.com(朝日新聞社):反貧困ネットワークの湯浅氏、国家戦略室の参与に起用へ - 政治

    湯浅誠氏  菅直人副総理兼国家戦略担当相は14日、国家戦略室の政策参与として、「反貧困ネットワーク」事務局長の湯浅誠氏(40)を起用する方針を固めた。湯浅氏は昨年末に東京・日比谷公園にできた「年越し派遣村」で村長を務めるなど、貧困対策に取り組んできた。現場からの意見を踏まえた失業者・貧困対策面での政策提言が期待されている。  政策参与は非常勤で専門知識を生かして助言する。湯浅氏は同日、朝日新聞の取材に対し、「現場は昨年よりもひどい状況だ。再び派遣村を実施しなくてもすむよう、年末まで精いっぱいつとめたい」と述べた。

    quix_que
    quix_que 2009/10/14
    ついでに、野田成人も入れてあげようよ(絶対に無理)。
  • 「まず先に、第2ソニー、第2トヨタ、第2東京を作った方が良いよ」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインでは10月20日(火)より、10回にわたり「COLD JAPAN(コールド・ジャパン)~クール? コールドな日産業の処方箋」を送る。 新たな政権を迎え、気分も新たに成長を進めようとしているニッポン。しかし、一方で、停滞する国内市場のもと喘いでいる企業も多く景気の先行きが不安視されている。「クール=カッコいい」ジャパンと呼んでいるわりには、内情は冷え切っており、なにか新しい世界との関係や突出したビジネスを誰もが渇望してやまない状況となっているようだ。 連載では、最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら、「巣ごもり」「ガラパゴス」などと揶揄される「コールド」なニッポンの現状を理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための「処方箋」を提言していく。連載が、国内市場の凋落を前に、気分新たにこれからの成長を模索している企業の経営幹部やキーパーソ

    「まず先に、第2ソニー、第2トヨタ、第2東京を作った方が良いよ」:日経ビジネスオンライン
    quix_que
    quix_que 2009/10/14
    日本(と多分ドイツも)が「ものづくり大国」なのは、技術者や熟練者を敬意を持って遇してきた(過去形)という国民性によるところが大きいわけで、職人=奴隷だった国に同じことができるとは思えない。
  • 働いたら負けは事実

    年収200万円のアルバイトの場合】  【年収300万円の非正規雇用の場合】 所得税.    5% 10万円         所得税.    5% 15万円 地方税   10% 20万円         地方税   10% 30万円 健康保険.. 10% 20万円         健康保険.. 10% 30万円 年金税   15% 30万円         年金税   15% 45万円 環境負担税...   35万円         環境負担税...   35万円 ───────────        ─────────── 合計        115万円(税率57%)   合計        155万円(税率51%) 手取り        85万円          手取り       145万円 結婚できませんorz             結婚できませんorz 子ども作れませんorz

    働いたら負けは事実
    quix_que
    quix_que 2009/10/14
    「所得」と「収入」の違いすら理解できないお子様が思いつきを書いた粗悪デマ。そこまで知識や思考力や常識に欠けていたらそりゃ働いても負けるだろう。
  • 日本の過酷な労働。トラック運転手、月552時間労働

    1 名前: モズク:2009/10/12(月) 16:18:01.94 ID:eKqd0tZn ?PLT(12143) ポイント特典 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、 土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『普通の仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。 月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った作、 上映後、監督に日の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、 事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友セメントからセメント運送を 請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の 扉をたたいたことが、作の始まりだった。 暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、 映画として始まったわけではなかった

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    quix_que
    quix_que 2009/10/14
    結局のところ「溜め込んでおかないと老後が安心できない」ことが問題。