加藤元官房長官 赤旗インタビューで集団的自衛権「徴兵制まで行き着きかねない」 加藤紘一元官房長官が共産党の機関紙「しんぶん赤旗」のインタビューに応じ、集団的自衛権の行使容認に関し「議論をやりだすと徴兵制まで行き着きかねない。なぜなら戦闘すると承知して自衛隊に入っている人ばかりではないからだ」と述べた。18日付の日曜版に掲載される。 行使容認により「米国の要請で自衛隊が地球の裏側まで行くことは十分に想定される」と指摘。日本の右傾化を指摘した上で「解釈改憲をこの流れに乗ってやるのは危険だ。憲法論議を正面からやればいい」と強調した。 加藤氏は自民党幹事長などを歴任。2012年衆院選に落選して昨年、政界引退を表明した。
★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ ★ブログ本文の文字を少しだけ大きくしました。ミラーブログもデザイン変更し文字を大きくしています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■5/14放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 緊張続く南シナ海情勢…中国の挑発に日本のとるべき行動は?青山繁晴解説 今週は、コーナー前のニュース解説の部分から起こしています。 前半のキーワードは『妄想VS現実』。 後半のキーワードは『安倍首相にも責任あり』。 前半は、南シナ海のパラセル(西沙)諸島で中国とベトナム当局の船が衝突をくり返している問題。 中国がここまで無茶をする理由とは?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く