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2018年1月31日のブックマーク (2件)

  • 浜矩子「安倍政権によるお国のための1億総動員の食指が本格的に伸びてきた」 | AERA dot. (アエラドット)

    浜矩子(はま・のりこ)/1952年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。前職は三菱総合研究所主席研究員。1990年から98年まで同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。現在は同志社大学大学院教授で、経済動向に関するコメンテイターとして内外メディアに執筆や出演この記事の写真をすべて見る 安倍政権による「1億総活躍推進」の真相は(※写真はイメージ) 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 *  *  * 1月22日、今年もまた、通常国会の開幕に対応して総理大臣の施政方針演説が行われた。安倍晋三氏にとって第2次政権発足後、これが6回目の施政方針演説だ。昨年のものと比べて、五つの点が目を引く。 第1に、構成が変わった。第2に「国創り」が降格した。第3に、財政健全化が復活した。第4に、地方創生が昇格

    浜矩子「安倍政権によるお国のための1億総動員の食指が本格的に伸びてきた」 | AERA dot. (アエラドット)
    qwiahate
    qwiahate 2018/01/31
    ノストラダムスの大予言解説的な経済学的視点が書かれていません、書き直せ
  • 田原総一朗「枝野幸男が小沢一郎と因縁を乗り越え、極秘会談した理由とは?」 | AERA dot. (アエラドット)

    田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 2016年に国会内で野党共闘を話し合うもさえない表情の小沢一郎氏と枝野幸男氏(c)朝日新聞社 希望の党と民進党が進めていた統一会派構想が白紙となった。「一強多弱」体制を揺さぶるべき野党がバラバラでは、安倍晋三首相の神経が緩むばかりだ。安倍首相の神経が緩みすぎて森友・加計問題が起き、野党勢力が増大すると期待したのだが、両党の議員は何を考えているのか。怒りとあきれで収拾がつかなくなっていたとき、立憲民主党の枝野幸男代表と自由党の小沢一郎代表が会談したという情報を得た。 【写真】極秘対談した枝野幸男氏と小沢一郎氏 枝野氏らは希望

    田原総一朗「枝野幸男が小沢一郎と因縁を乗り越え、極秘会談した理由とは?」 | AERA dot. (アエラドット)
    qwiahate
    qwiahate 2018/01/31
    今回の与太話、星0ですな