現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中
ついにヘルメットをかぶる乗客も 中国の新幹線 1 :中国住み (美楽加油!) ◆0AyEq578t2 (東京都):2011/07/27(水) 18:57:10.51 ID:1ubHDV/50 先日の追突大事故後もトラブルが頻発する中国の新幹線で、 ついにヘルメットを被って乗車する乗客も現れたそうです。 また、ネット上では「新幹線に乗る際の必須携帯七つ道具」して 窓ガラス破壊用ハンマー 応急処置キット 非常食 災害保険 遺書 数珠 などの写真が掲載され、多くのユーザが 共感している模様。 http://ww4.sinaimg.cn/large/43a39d58gw1djkej1e9d2j.jpg http://ww2.sinaimg.cn/large/620f8951gw1djj54kh1iaj.jpg 3 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/27(水) 18:58:
■デモの最中に起きたまさかの事故 あーあー、言わんこっちゃない!というわけで、アメリカはニューヨーク州からのニュース。バイクはヘルメットをかぶらないと乗れないという州の条例に講義するデモがオノンダガ湖で行われたのですが、この中で事故が起き、頭を打った男性が死亡するという事故が起きました。 警察の報告によりますと、今回事故にあったのはフィリップさん(55)。1983モデルのハーレーに乗っていた彼がブレーキを踏んだ際にバイクの後部がスリップし、転倒。彼はすぐに病院に運ばれましたが、頭蓋骨を骨折しており、病院で亡くなりました。 ■ヘルメットさえしていれば ニューヨーク州警察のロバート・ジュレラー氏は、こうコメントしています。 「彼がヘルメットさえかぶっていたら、死亡は阻止できたろうな、と思います。彼はブレーキを踏んだ時にバイクが制御できなくなり、道路に頭を強く打ってしまったのです。」 さて、アメ
東電の勝俣会長は、本誌カメラマンを一瞥。酒席の後だったのか、左手に持った高級中華料理店の紙袋で顔を隠すようにしながら自宅の中へ入った〔PHOTO〕船元康子 東電社員2人の250ミリシーベルト以上の被曝が明らかになったが、実態はそんなものではない!福島第一で働いた7800人のうち6000人の内部被曝量を「把握できていない」と東電も認めた 東京電力(以下、東電)が衝撃の事実を公表したのは、6月3日のことである。 3月11日~15日の間、3、4号機の原子炉建屋や中央制御室などで作業をしていた東電の男性社員2人が、福島第一原発の事故の緊急作業で国が定めた被曝限度量の250ミリシーベルトを超える放射線を浴びていたことが明らかになったのだ。 調査をした放射線医学総合研究所(千葉県)によると、2人の推定被曝量は内部と外部を合わせると、最大で650ミリシーベルトにも及ぶという。東電の松本純一原子力・立地本
■編集元:ニュース速報板より「福島県 「100万ベクレル超の放射能検出してたけど、1/6000低いデータしか公表してなかったわw」」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/06/05(日) 23:41:58.09 ID:HhZAr8kN0● ?BRZ(10300) ポイント特典 県、高放射能データ公表せず 3月、福島市などで検出 東京電力福島第一原子力発電所で最初に水素爆発があった3日後、原発から約50キロ離れた福島市内の雑草から、1キログラム当たり100万ベクレルを超える高い放射能が検出されていたことが分かった。 福島県は政府に連絡したが、公表されたのは、翌日に別の場所で測った6千分の1ほど低いデータだけだった。 県は「意図的に公表しなかったわけではない」としている。 県は3月15~16日に第一原発から福島市までの国道沿いや、福島市の県原子力センター福島支
■編集元:ニュース速報板より「日本、原発賠償条約非加盟のため、海外から巨額賠償の恐れ」 1 依頼206(関西地方) :2011/05/29(日) 07:59:57.95 ID:7LFbT/7Y0● ?2BP 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、日本が海外から巨額の賠償を負わされる恐れがあることがわかった。 国境を越えた被害の損害賠償訴訟を事故発生国で行うことを定めた国際条約に加盟しておらず、外国人から提訴されれば日本国内で裁判ができないためだ。 菅政権は危機感を強め、条約加盟の本格検討に着手した。 原発事故の損害賠償訴訟を発生国で行うことを定める条約は、国際原子力機関(IAEA)が採択した「原子力損害の補完的補償に関する条約」(CSC)など三つある。日本は米国からCSC加盟を要請されて検討してきたが、日本では事故が起きない「安全神話」を前提とする一方、近隣国の事故で日本に被害が
現在、年間被曝上限20ミリシーベルト撤回を、福島県の人々が文部科学省に対して、要求している。これは福島に限った問題だろうか。実際に福島県外の各地で高濃度汚染地帯が見つかっている。濃度のレベルに差はあるが。賢明な私たちは気づかなくてはならない。実際、NHKのEテレのドキュメンタリ「放射能汚染地図」では、独自の調査で、30キロ圏内から遠く離れた福島市内で、高濃度放射線汚染地帯(ホットスポット)を発見したことを伝えている。これは、そこに住民にとって幸いだ。というのも、調べられていない地域では、アタリマエのことだが、ホットスポットは発見されないままだからだ。 さて、TOP画像は、ベラルーシ共和国の放射能汚染地図。ベラルーシは、チェルノブイリ原発事故の際、死の灰が降り注いだ国だ。この地図、時折目にする機会が増えてきたが、盲点がある。それは、この地図が、事故の3年後に発表されたことだ。 チェルノブイリ
東京電力、メルトダウンに続き「メルトスルー」が起きた可能性も認める 1 :名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/05/24(火) 19:21:14.14 ID:uZBtTo2j0 ?2BP 事故発生から2か月以上。東京電力がようやく認めました。福島第一原発の事故で、東京電力は2号機と3号機でも「メルトダウン」が起きていたとする報告書を公表したうえで、圧力容器が損傷し、一部の燃料が格納容器にまで溶け落ちる「メルトスルー」が起きた可能性についても認めました。 「こういった解析を事故発災当時にできなかったのかという話がありますが、 原子炉への注水を安定的に継続させることに集中していたということになります」(東京電力の会見) JNNの取材に対し、複数の政府関係者は1号機から3号機でメルトダウンが起きた可能性をすでに認めていました。これまで「データが得られていない」として評価を見送って来た東京
■編集元:ニュース速報板より「【東京終了のお知らせ】 都内から2万4千ベクレルの放射性物質を検出」 1 名無しさん@涙目です。(滋賀県) :2011/05/13(金) 00:00:56.63 ID:5MtZOWYp0● ?2BP 東京都は12日、都内の下水処理施設「新河岸水再生センター」(板橋区)で先月25日に採取した汚泥の焼却灰から、2万4千ベクレルの放射性物質を検出したと発表した。 都の調査結果ではほかに、東部スラッジプラント(江東区)で1万6千ベクレル、南部スラッジプラント(大田区)で1万5千ベクレルの放射性物質が、下水汚泥から検出された。 4月下旬から今月初旬にかけて、福島県に隣接する各県の汚泥から高濃度の放射性セシウムが検出されているが、東京都は詳細な測定を行っていないため、放射性物質の総量を測る「全β放射能」の測定結果だけを発表した。 http://news.live
母乳から放射性ヨウ素検出。市民団体が検査…福島、茨城、千葉など 1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/04/20(水) 19:58:11.12 ID:???0 母乳から微量の放射性物質=市民団体が検査―福島 福島第1原発事故で水道水や農作物から放射性物質が検出された問題を受け、 市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」(村上喜久子代表)は20日、 福島市内で記者会見し、福島など4県の女性9人の母乳検査で、茨城、千葉両県の 4人から1キロ当たり最大36.3ベクレルの放射性ヨウ素131が検出されたと発表した。 厚生労働省は水道水の放射性ヨウ素が同100ベクレルを超える場合、粉ミルク などに入れて乳児に摂取させないよう求めているが、母乳については明確な基準はなく、 村上代表は「今回の数字が高いとも低いとも判断できない」としている。 http://hea
【原発問題】 "日本人には教えない?" 東電、英語版サイトは事故資料満載なのに日本語版サイトには無し 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日:2011/04/19(火) 16:08:15.61 ID:???0 ・東京電力のWebサイトには、震災後の3月13日から1~3日程の間隔で、 福島原発の様子を収めた画像・動画などが掲載されている。同社が撮影した これらの素材には、直近で撮影された原子炉の空撮動画や、震災当日に 福島第一原発に津波が襲いかかる様子を撮影した動画など、資料としても 参考になるだろうと思われるものが多く掲載されている。 これらの画像・動画は同社のサイトに誰でもアクセスできる形で掲載されており、 素材は記者会見にて配布されたものや、すでにテレビ番組やネット上でも紹介されている ものも多く含まれるが、英語版のサイト(ttp:
福島第1原子力発電所の事故に対する国際評価尺度(INES)が、急遽(きゅうきょ)「深刻な事故」とされる「レベル7」に引き上げられた。経済産業省の原子力安全・保安院が、内閣府の原子力安全委員会の見解などを踏まえて発表した。暫定評価とはいえ、レベル7の意味は非常に重い。 INESの基準で最も重いレベルに相当するだけでなく、25年前に起きた史上最悪のチェルノブイリ原発事故とも並ぶからだ。日本政府の発表によって、世界の抱く福島事故の印象は、チェルノブイリ事故と完全に二重写しになって焼き付いてしまう。 ≪保安院の発表には矛盾≫ 菅直人政権は、レベル7評価の及ぼす影響を理解していないのではないか。事故の実態を国際社会に正しく伝え、誤解を是正していく活動に直ちに取りかからなければならない。 保安院の発表には矛盾がある。福島事故で放出された放射性物質の量は、チェルノブイリの10分の1に過ぎないと認めている
日本政府が12日、福島第1原発事故の深刻度を国際評価尺度で旧ソ連のチェルノブイリ原発事故並みの「レベル7」に引き上げたことに対し、ロシアの専門家らからは「行き過ぎ」などと疑問の声が上がった。タス通信が伝えた。 国営原子力企業ロスアトムのノビコフ報道官は「当初の評価(レベル4)は低すぎたが、今度は振り子が逆に振れ、高すぎる」と指摘。事故発生時に深刻な健康被害が出ていないことなどを理由に、レベル5より高くはないとした上で、レベル評価を含む政府の対応をこれ以上非難されないための政治的判断との考えを示した。 ロシア科学アカデミー原子力エネルギー安全発展問題研究所のアルチュニャン副所長は、福島の事故で住民が浴びている放射線量は、日常生活で自然環境から受ける量の10分の1程度であり「健康への影響から判断すればレベル4にも届かない」と述べた。(共同)
福島第一原発の事故について、経済産業省原子力安全・保安院と原子力安全委員会は、これまでに放出された放射性物質が大量かつ広範にわたるとして、国際的な事故評価尺度(INES)で「深刻な事故」とされるレベル7に引き上げる検討を始めた。原子力史上最悪の1986年のチェルノブイリ原発事故に匹敵する。12日にも発表する。 保安院は3月11日の地震に伴う事故直後、暫定評価でレベル4としていた。18日に1979年の米スリーマイル島原発事故に匹敵するレベル5に引き上げた。その後、放出された放射性物質の総量を推定したところ、放射性ヨウ素の値でINESの評価のレベル7にあたる数万テラベクレル(テラは1兆倍)以上に相当することが分かった。 チェルノブイリ事故では爆発と火災が長引き、放射性物質が広範囲に広がり世界的な汚染につながった。実際の放出量は180万テラベクレルとされている。今回の福島第一原発の事故での放
東京電力の福島第1原子力発電所の事故で、政府は12日、広い範囲で人の健康や環境に影響を及ぼす大量の放射性物質が放出されているとして、国際的な基準に基づく事故の評価を、最悪の「レベル7」に引き上げることを決めた。「レベル7」は、旧ソビエトで25年前の1986年に起きたチェルノブイリ原発事故と同じ評価。原子力安全・保安院が同日、原子力安全委員会とともに記者会見し、評価の内容を公表する。 原子力施設で起きた事故は、原子力安全・保安院が、原発事故の深刻度を示す「国際評価尺度(INES)」に基づいて、レベル0から7までの8段階で評価している。 原子力安全委員会はこれまでに、福島第1原発からは最大で1時間当たり1万テラベクレル(1テラベクレル=1兆ベクレル)の放射性物質が、数時間にわたり放出されたと試算していた。安全委では、現在は同1テラベクレル以下になったとしているが、INESの評価では、放射性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く