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これはひどいと放射能汚染に関するqzk05715のブックマーク (5)

  • 特定しますたm9(`・ω・´) 鳥取県 「カインズホームで販売していた腐葉土から、1万4800ベクレルのセシウム検出したよ」

    1:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/07/28(木) 13:55:54.54 ID:/ng5z02j0 鳥取県は27日、鳥取市のホームセンター「カインズホームFC鳥取店」で販売されていた岩手県産の腐葉土から、 1キロ当たり1万4800ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。鳥取県くらしの安心推進課は、 健康への影響について「腐葉土には国の暫定規制値が定められていないため、コメントできない」としている。 鳥取県によると、問題の腐葉土は原産国として岩手のほかに、タイ、ベトナム、バングラデシュと表示。 6月から7月にかけて14リットル入りで329袋が販売され、5月以前の販売数については調査中という。 1メートル離れた場所での空間放射線量は、毎時0.07マイクロシーベルトだった。 同県は購入者に対して、使用を控えるよう呼び掛けている。  http://headl

  • 2011年3月20日、隠蔽された3号機格納容器内爆発

    はじめに 12日1号機の水素爆発、14日の3号機における水素爆発、15日2号機のサプレッションチェンバー爆発。これら相次ぐ事故によって、福島第一原発から今まで放出されてきた放射性物質の大部分は15日までに放出されてきたものであるかのように東電・政府は発表しています。 ところが、もっとも重要な放射能汚染は3月21日に起きていることは、あまり一般には知られていません。その汚染源が3月20日-21日にかけての3号機格納容器内爆発であること、それを東電・政府は当然知りながら、隠蔽していること―これがほぼ「事実」であると断定できるだけの判断材料がすでに揃いました。 ちなみに、こうした結論の大部分は、実のところ、以前に私が、3/24までに出したものです。それについてはTwitterで当時連続ツイートして、その成果をTogetterにまとめました(http://togetter.com/li/11529

    2011年3月20日、隠蔽された3号機格納容器内爆発
  • asahi.com(朝日新聞社):福島11地点でストロンチウム 原発から60キロでも - 社会

    福島第一原発と福島市  文部科学省は8日、放射性ストロンチウムが東京電力福島第一原子力発電所から62キロ離れた福島市など、福島県内11カ所の土壌で新たに検出されたことを明らかにした。放射性セシウムが検出されたところでは、微量に見つかるとされており、それが証明された形だ。放射性ストロンチウムには半減期が長いものがあって、体に入ると長期間影響を及ぼす可能性があり、監視が必要だ。  検出されたのは4月10日〜5月19日に採取された土壌。福島市では半減期約29年と長いストロンチウム90が1キロあたり77ベクレル、半減期約50日と短いストロンチウム89が54ベクレル検出された。  最も多かったのは浪江町赤宇木で、それぞれ250ベクレルと1500ベクレル。北西部に36キロ離れた飯舘村では120ベクレルと1100ベクレルで、これまでに20キロ圏内で検出されていた値よりも高かった。ほかに田村市、広野町、川

  • 1号機 震災の夜に燃料露出直前 NHKニュース

    1号機 震災の夜に燃料露出直前 4月8日 7時17分 東京電力、福島第一原子力発電所の事故で、1号機では、先月11日の地震当日の夜までに原子炉の水が核燃料が露出する直前まで減り、安全のために最も大切な「冷やす機能」を十分に保てなかったことが、NHKが入手した資料で分かりました。専門家は「その後さらに水が減り、核燃料が露出したことで、地震の翌日という早い段階で水素爆発が起きたのではないか」と指摘しています。 NHKが入手した資料には、地震当日の先月11日に福島第一原発の1号機から3号機で測定された原子炉の「水の高さ」や「圧力」などの値が示されていますが、東京電力などは、これまで地震の翌日以降の値しか公表してきませんでした。資料によりますと、1号機では、地震発生から7時間近くたった午後9時半に、原子炉の中で核燃料が露出するまでの水の高さが残り45センチとなり、通常の10分の1程度に減っていたこ

  • 放射性物質まき散らす日本 海外論調「同情」から「不信」

    福島第1原子力発電所の事故処理が進展しない現状に、国際社会もいら立ってきた。放射性物質が大気や海水へ放出されたままで、有効な手を打てない日政府の対応に不満を募らせる。 東日大震災と津波で未曾有の被害を出した日に同情的だった海外の論調も、原発対策の遅れとともに「日は何をやっているのか」と風向きが変わりつつあるように見える。 「東電社員の死をすぐ発表しなかったのはなぜか」 「日の原発、数か月にわたって危険な放射性物質放出の可能性」 米ワシントンポスト電子版(WP)は2011年4月3日、このような記事を配信した。細野豪志首相補佐官がテレビ番組で、福島第1原発から放出される放射性物質を止めるのに数か月かかる目算を示したのを引き合いに出したのだ。記事の中では、当局が「数か月」と発表せざるをえなかったのは、「損傷した福島第1原発の修復が困難で、すでに4週目に入っている大規模な事故対策も見通し

    放射性物質まき散らす日本 海外論調「同情」から「不信」
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