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音楽とインタビューに関するqzk05715のブックマーク (9)

  • 今も色褪せない極彩色の衝撃──ボ・ガンボス特集

    1989年4月にデビュー。6年2ヶ月という短い活動期間ながら、日のロックに衝撃を与えたボ・ガンボス。1995年6月にバンドは解散、2000年1月にはボーカルのどんとも他界してしまいましたが、彼らの音楽は今もなお色褪せない輝きとメッセージを放ち続けています。 デビュー25周年を記念し、TAP the POPではどんとの20回目の命日でもある2015年1月28日から特集としてコラムを集中連載しました。 1989年のボ・ガンボスにフォーカスを絞った記事や、当時の活動を振り返る関係者へのインタビュー、またボ・ガンボスの音楽やどんとの綴ってきた歌が次の世代にもたらした影響など、さまざまな角度からバンドの魅力を切り取っています。豊富なライブ映像とともに、ボ・ガンボスの世界にぜひ触れてみてください。

    今も色褪せない極彩色の衝撃──ボ・ガンボス特集
  • ボーカロイドとフォークを繋ぐボカロP、ピノキオピーの正体とは | CINRA

    子どもの頃からテレビやコミックで親しんできた『ドラえもん』や『オバケのQ太郎』、もしくは『鉄腕アトム』などの作者が、実はかなりの社会派で、もともとはシリアスでドロドロした作風だったと知ったときの衝撃は、その親しみやすいキャラクターとのギャップゆえに、強烈な印象として残っている人が多いことだろう。または、J-POPで育った耳に、初めてフォークが流れ込んできたとき、例えば、30代ならたまの“さよなら人類”、20代なら映画『タカダワタル的』に出会ったときの異物感は、やはり忘れられないものであるはず。そんな体験を、初音ミクを通じてあくまでポップに提供してくれるのが稿の主役、ピノキオピーである。 2009年に初投稿した楽曲“ハナウタ”の動画絵が鼻の肥大化したミクだったことからその名がつけられたピノキオピーは、その後コンスタントにオリジナル曲を発表し、自身の作り出したキャラクター「アイマイナちゃん」

    ボーカロイドとフォークを繋ぐボカロP、ピノキオピーの正体とは | CINRA
  • トクマルシューゴ×SHURE「『Green Rain』レコーディング」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    1曲丸ごと1つのブランドのマイクで録音するなんて初めて ──まずは1日レコーディングおつかれさまでした。ドラムこそドラマーの方が叩いていましたが、トクマルさんは今日だけで丸々1曲分の楽器やボーカルを1人で多重録音していました。 すべてのパートを1つのブランドのマイクでレコーディングするなんて初めてなので、楽しかったですね。普段こんな機会ありませんから。 ──トクマルさんは普段から自宅で多重録音をして曲を作っていますけど、いつも今日のように自分でいろいろな楽器を重ねて曲を作っていくのですか? そうです。いつもは撮影の準備やインタビューがないぶんもっと早くできますけど(笑)。家ではすぐにレコーディングできるようにマイクをすでにセッティングしてありますし。 ──トクマルさんの楽曲って生楽器が緻密に、かつダイナミックに重ねられている印象があります。その点からもやっぱりマイクは重要だと思うんですけど

    トクマルシューゴ×SHURE「『Green Rain』レコーディング」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 岸田繁(くるり)×佐藤良成(ハンバートハンバート)対談 | CINRA

    的に、音楽に「正しい」とか「間違い」という概念は存在しない。数学のように明確な答えがあるわけではなく、他の芸術と同様に、人それぞれが自由に感じられるからこそ、音楽は素晴らしい。もちろん、その人なりの尺度・物差しの中で「正しい」とか「間違い」があるのは当然で、その基準が近い人だと、「音楽趣味が合う」ということになるのだろう。今回対談をしてもらったくるりの岸田繁と、ハンバート ハンバートの佐藤良成は、まさにその基準が非常に近い2人。トラッドフォークやロックに対する愛情、メロディと日語の関係をとても大事にしていることなど、とても共通点が多く、佐藤がくるりのレコーディングやライブにサポートとして参加し、近年急接近を果たしたことも納得なのである。話の節々に出てくるひねくれた言葉(というか、ほぼ悪口ですね)から、掛け値なしのミュージックラバーであるお互いに対する信頼がひしひしと伝わってくる、と

    岸田繁(くるり)×佐藤良成(ハンバートハンバート)対談 | CINRA
  • 裕也さんが来た「石巻はロックンロール」 - 音楽ニュース : nikkansports.com

    ロック歌手内田裕也(69+2)が6日、宮城県石巻市に入り、被災者を勇気づけた。この日午前5時に東京を出発し、約6時間かけ現地に到着。ロックにちなんでバナナ690にみかん690個、持ち込んだ移動式ピザ車で焼きたてのピザとスープを集まった約200人に振る舞った。ハンドマイクを握っての即席ライブも披露した。 内田にとって初めての被災地入り。石巻を選んだのは「死者や行方不明者など最も被害が大きいところ。真っ先にここに来るべきだと思った」という。また「石巻は、英語で言えばロックンロール。何か縁を感じた」。津波の爪あとを目の当たりにして「ただあぜんとした。とても信じられない光景だった」と話した。 内田はロック界の大御所として、震災後、いち早く動いていた。東京や大阪などで街頭に立ち募金活動。被災者たちへの継続的な支援のため「内田裕也HELP! 基金」も立ち上げた。関係者によると「自分たちの足と歌で集め

    裕也さんが来た「石巻はロックンロール」 - 音楽ニュース : nikkansports.com
  • 『フィッシュマンズ 彼と魚のブルーズ』/川崎大助 - 空中キャンプ

  • 空気公団『春愁秋思』

    空気公団 / 春愁秋思 01. まとめを読まないままにして / 02. 春が来ました 03. だんだん / 04. 毎日はカノン 05. 絵の具 / 06. 僕ら待ち人 07. 日寂 / 08. 文字のないページ 09. 春愁秋思 / 10. なんとなく今日の為に 販売形式 : mp3、wav共に1800円 デモを作らないと自由度が高いんです ——前作『メロディ』の後に10周年のベストを出されて、ひとつの節目を迎えられていましたが、『春愁秋思』の制作にはどのような気持ちで臨まれたのでしょうか? 窪田渡(以下、K) : 最初の構想ではミニ・アルバムを作ろうっていう話だったんですけど、ベスト盤でせっかく過去を振り返るような企画をやったんだから、次はアルバムでいこうという話にまとまりました。リリースのタイミングは決まっていたので、そこから逆算してスケジュールを決めて『春愁秋思』が生まれましたね。

    空気公団『春愁秋思』
  • クレイジーケンバンド インタビュー - プレイリストから新たな音楽を発見する[MUSICSHELF]

    ニキビパッチは、ニキビ改善に人気のアイテムであり、多くの美容系インフルエンサーが紹介することで話題となっています。 とはいえ、ニキビのタイプによっては、ニキビパッチの使用をやめたほうがいいと考えられるケースも存在します。 そこで今回は、ニ...

  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
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