Technorati テクノラティ We will be back soon...
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我が家で使っているオーブンレンジは、1998年に購入したナショナルの「NE-N250」だ。9年も使っているので愛着があるのだが、予熱機能が数年前に壊れてしまったため、すっかり火力が弱まってしまった。さらに、庫内の天板もサビてしまい、ふきんで拭くと錆びがポロポロと落ちてしまう。今年のクリスマスはローストチキンに挑戦つもりだったのだが、これではなかなか難しそうだ。 そこで、新しいオーブンレンジを購入してみた。選択したのは、ナショナル「3つ星ビストロ NE-W300」だ。購入理由は、独特の調理方法――レンジ・ヒーター・スチームの3つの加熱を組み合わせる機能と、2つの料理を同時に温められる機能――に惹かれたからだ。メーカー希望小売価格はオープンプライス。Amazon.co.jpでは77,750円で販売している。 NE-W300のサイズは、509×465×414mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約22
最初は大きく感じたソメラ高速脱水機。プールによく置いてある、小型の脱水機よりふたまわり大きいイメージで、脱水槽も大きめです 私事ですが、半年前、洗濯物をベランダに干せないマンションに引っ越しました。マンション全体でベランダへの外干しが禁止されていて、ドラム式全自動洗濯乾燥機と浴室乾燥が標準装備。ベランダに洗濯物が干せないマンションは結構あるようです。 私は、それまでドラム式全自動洗濯乾燥機を使ったことがなかったので、最初は「なんて便利だろう」と喜んで使っていたのですが、1カ月後の電気代の請求書を見て驚きました。やっぱり乾燥機の電気代は相当なものでした。それに家庭用の小さな乾燥機では、ワイシャツなどがシワシワに仕上がってしまって、アイロンをかけないと着られない、ということも知りました。小物類の洗濯・乾燥には便利なんですが、洗濯乾燥機にも向き不向きがある……と実感。 電気代で後悔してからは、な
シャープ、22/26/32型のフルHD液晶テレビ「AQUOS」 −業界初の22/26型フルHD。DVI搭載などPC連携を強化 シャープ株式会社は、業界初となる22型と26型のフルHDパネル搭載モデルなど、液晶テレビ「AQUOS Pシリーズ」を11月22日より発売する。32型の「LC-32P1-W」と26型の「LC-26P1-W」、22型の「LC-22P1-W」の3モデルを用意し、価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格は32型が24万円前後、26型が20万円前後、22型が18万円前後の見込み。 いずれも、パネル解像度1,920×1,080ドットのフルHDパネルを搭載した液晶テレビ。22型と26型のフルHDパネル搭載テレビは、「業界初」としている。22型では1インチ当たりの画素数が102ppiとなる。コントラスト比は、32型が2,000:1、26型が1,500:1、22型が1,20
日立アプライアンス株式会社は、高速の風で衣類のシワを伸ばすドラム式洗濯乾燥機「風アイロン ビッグドラム」を発売する。左開きの「BD-V2000」の発売日は10月20日で、右開きの「BD-V2000R」は12月中旬。店頭予想価格はいずれも30万円前後。 衣類のシワを少なくし、アイロンがけの手間を抑えることを目的とした洗濯乾燥機。同社が洗濯乾燥機のユーザーに使用状況の調査を行なったところ、約5割が乾燥機能を週1回程度しか利用しておらず、乾燥後の衣類のシワの改善を訴える人が約8割もいたという。また、衣類のアイロンがけについても調査したところ、約6割が週1回以上アイロンを使っており、そのうち9割以上がアイロンがけに負担を感じているという。
子どもの頃からずっとそうなのだが、どちらかというと「朝型」の人間だ。 早起きがつらいと思ったことはないし、寝起きもすこぶる機嫌が良い。極端な話、やろうと思えば朝起きて5分後からスグに原稿を書き始めることもできる。 よって、普段、目覚まし時計のお世話になることはほとんどない。いや、もちろん目覚まし時計を使わないというわけではない。一応、決まった時間にセットして寝るのだが、大抵、電子音が鳴る前に起きて、先にスイッチを切ってしまう。 だからなのかどうかはわからないが、たまに寝過ごして、目覚まし時計の音が響き渡ると、心臓が飛び出してしまうんじゃないかというくらいにビックリする。でもって、そうやって起きた日は、何となく体調もよろしくない。 というわけで、たまにとは言え、できれば目覚まし時計の恐ろしい音は聞きたくないことから購入したのが、「ナショナルのお目覚めスタンドASSA(アッサ) SB697W」
この製品の一番の特徴としては、ミストがついている点だ。霧状になった水分を出すことで、吸引器がより肌に密着し、すべりもよくなるため、肌への負担を抑えながら毛穴の汚れを吸引できるという。毛穴吸引器自体はさほど珍しいものではないが、ミストがついているものはなかなか無い。 本体は41×54×178mm(幅×奥行き×高さ)とコンパクト。女性の手で握りやすいサイズとなっている。本体そのものの重量も約150gと軽量なので、かばんにいれて持ち歩くことも可能だ。 本体の後ろ側にはスチームを作るための水を入れる給水口と、電源スイッチがある。またこの本体の他に、充電器、掃除針兼用ブラシが付属している。電源は内蔵のニッケル水素電池で12時間充電し、約20分間の連続使用が可能となっている。コードレスなうえ、本体は防水設計になっているので、お風呂で使うことも可能だ。 説明書には「毛穴が温まって、開いた状態でのお手入れ
三洋電機株式会社は、4月20日に同社が発売するドラム式洗濯乾燥機「AQUA AWD-AQ2000」の説明会を、東京・上野にて行なった。希望小売価格は283,500円。 本製品は、同社が2006年2月に発売したドラム式洗濯乾燥機「AQUA AWD-AQ1」の後継機種。AWD-AQ1では、水を使わずに除菌・消臭する「エアウォッシュ」機能が特徴だったが、その際に約60℃のオゾンを吹き付けるため、耐熱温度が低い素材では使用できなかった。そのためユーザーからは、いろいろな素材のものに使用したいという意見が多く聞かれたという。 そこで本製品は、エアウォッシュ時の熱を50℃へと低温化。革やシルクなど、耐熱温度が低い製品でも使用できるようになった。 ユーザーからはほかにも、エアウォッシュの運転時間を「もっと早くしたい」という声が数多く挙げられた。同社ではこれを受け、オゾン発生器内部の発生素子を、直線から円
真剣に思い悩んだことはない。しかし伸びてくるたびにうんざりさせられる。そう、鼻毛だ。 空気の悪いところに住んでいると伸びが早い、そもそも鼻毛が長い、鼻が小さいのですぐに外に飛び出してくる、どれが理由かはわからないが、とにかくやっかいな存在だ。 小さいハサミで切ろうとして大量出血。手で力ずくで抜こうとして涙。580円で購入した激安の鼻毛カッターを使うも工作精度が悪く、すぐに接触不良で故障……。結局、金属の手動のクリップ式カッターでさばさばと手入れを行なっていたのだが、切った毛が中に入り込む上、ちょっとサビてきて、衛生上、問題があるのではと感じていた。 何が起こるかわからない世の中ではあるが、ヒゲとは違い、「無精鼻毛」が流行になることは、少なくとも私が生きている間はないだろう。ならば、鼻毛と戦い続けなければならない。使用期限が近づいたポイントを利用して、ナショナルの鼻毛カッター「ER430P」
メタフィスは23日、協賛企業向けのフォーラム「メタフィス協賛企業フォーラム」を大阪で開催した。四角形のコンセント「node 12050」のプロトタイプが、参考商品として展示された。 通常のコンセントは縦長の2つの穴が並ぶものだが、「node」はこの穴を伸ばして、差し込み口を四角形にした。どこからでもプラグが差し込め、大きなアダプターを複数使用することも可能。また、過電流になると中央のランプが点灯する機能も用意されている。 メタフィスは、株式会社ハーズ実験デザイン研究所による、家電製品やインテリアなどを取り扱うブランド。協賛メーカーと共同で商品の制作を行ない、同ブランドの商品として売り出すというもの。サイクロン式の掃除機「uzu 12010」や、ロウソク型のLEDライト「hono 24020」などが、すでに発売されている。 代表取締役の村田智明氏は、メタフィス製品のデザインをすべて担当。また
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