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webとITmediaに関するr-topのブックマーク (2)

  • 「見えなかった情報」を可視化――NII、論文300万件をGoogle検索対象に

    国立情報学研究所(NII)が4月から、国内の学術論文情報300万件のデータベース「CiNii」(サイニイ)をGoogle検索対象にした。同時に、データベースも検索エンジンが見つけやすい形に変更。一般ユーザーが論文情報にアクセスしやすくした(関連記事参照)。 論文検索エンジン「Google Scholar」のコンテンツを整備・充実させたいGoogleの思惑と、論文情報へのアクセスを増やしたいNIIの思惑が一致して実現した。「Googleにすべてを持っていかれるのでは」――CiNiiに論文を提供している学会の一部にはこう心配する声もあったというが、NIIが説得を重ね、構想から約1年後に公開にこぎつけた。 「『今すぐ無料で情報が欲しい』というWebを中心にした生活スタイルと、書籍や論文という“知識の体系”とのすき間を埋めてきたい」と、NII助教の大向一輝氏は狙いを語る。 「なかったこと」になって

    「見えなかった情報」を可視化――NII、論文300万件をGoogle検索対象に
    r-top
    r-top 2007/05/25
    一般の人でも学術論文で知識を得ることができる意義は大きい。こういうデータベース、学生時代に欲しかったなぁ。
  • 真の男の力を計る「漢力(おとこぢから)検定」スタート

    自転車振興会は3月15日、「漢力(おとこぢから)検定」キャンペーンを開始した。競輪の新しいファン層獲得を目指したもの。専用Webサイトで「漢力検定」を実施するほか、競輪選手をモチーフにした「漢列伝」などを掲載する。 同会によると、「漢」(おとこ)とは「見る者に爽快感や感動すら与える、熱く強い生き様を体現する者」。約3700人のプロが“心技体”すべてをぶつけ合い、しのぎを削る競輪は、まさに漢のフィールド。同時に勝負の行方を見守り、予想する側にも漢としての資質が求められるという。 キャンペーン特設サイトでは、クイズ形式の「漢力検定」を体験できる。たとえば「残業を終えて腹ペコで帰宅したら、自分の事だけがなかった」とき、どう対応するか。「ありえない!と怒って今から作らせる」「ああ、いいよいいよと自分でお茶漬けを作る」「ダイエット中だから、とかいってがまんする」など3択式で回答。全9問をクリア

    真の男の力を計る「漢力(おとこぢから)検定」スタート
    r-top
    r-top 2007/03/16
    面白そう。後でやってみよう。
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