r1cchaのブックマーク (97)

  • 10X 開発オフサイトはじめました - 10X Product Blog

    10Xの石田(@wapa5pow)です。10Xでは全社でオフサイトを3ヶ月に一回開いています。 全社オフサイトというのはこんな感じで会社のメンバー全員が集まりワイワイして仲良くなってより事業を伸ばしましょうというイベントです。 今回、全社オフサイトとは別にStailerを開発する(コードを書く)メンバーを対象とした開発オフサイトを開きました。 この記事ではなぜ今回新たに開発オフサイトを始めたのかと、どのように準備したかを紹介します。 開発オフサイトを行う事によって解決したかったこと 10Xの作っているチェーンストアECの垂直立ち上げプラットフォームであるStailerの事業が順調に伸びていることもあり開発メンバーも増えています。 上図にあるようにソフトウェアエンジニアは20名ほどいます。創業当時は数名で机を向き合わせて開発していましたがコロナ禍ということもありリモートで開発しています。なか

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    r1ccha 2022/08/12
  • 10X の検索を 10x したい パートII - 10X Product Blog

    今 Q もお疲れさまでした!10X の @metalunk です. 3ヶ月前に 10X の検索を 10x したい というブログを書きました.その記事にあるとおり,1-3月で検索インフラの改善を実施し,検索速度 10x, インフラコスト 80% 削減という成果をあげました.そして,直近の3ヶ月では検索精度の改善に取り組みました.この記事では今 Q にリリースした機能と,それぞれの効果を説明します. 長い記事になったので飛ばし飛ばし読んでください. どんな Q だったか KPI の変化 Zero match rate Conversion rate リリースした機能 検索キーワードサジェスト システム概要 評価 カテゴリフィルタ 並び順の改善 評価 bigram 解説 評価 シノニム辞書を Search time に展開 解説 イベントログからシノニムルールの生成 解説 改善の背景 KPI D

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    r1ccha 2022/07/11
  • ソフトウェアエンジニアの選考プロセスをアップデートしました - 10X Product Blog

    CTOのishkawaです。 10Xでは全職種の選考プロセスにトライアルを設定していましたが、ソフトウェアエンジニアに関してはトライアルによる選考を終了し、新たな選考プロセスを導入することにしました。稿では、創業以来続けてきたトライアルをやめて、選考プロセスをアップデートしていくことに決めた背景を紹介します。 トライアルとは トライアルとは実際に10Xの仕事に取り組んでもらいます。大まかな流れは次の通りです。 会社の情報をインプットし、取り組むイシューの候補を考える。 社員へのヒアリングやディスカッションを通じて、取り組むイシューを決める。 イシューの解決に向けたアクションプランを策定し、可能な範囲で進める。 成果を発表する。 トライアルは1日や数週間といった短期間で実施します。 良かった点 会社と候補者の双方から様々な面のフィットが確認できるのが、トライアルの良いところでした。例えば、

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    r1ccha 2022/07/05
  • 64人のボードゲーム大会のチームわけを最適化したい - 10X Product Blog

    いやー。困った困った。 10X の @metalunk です。先日 10X は全社オフサイトを開催しました。普段はほとんどの社員がリモートワークをしており(10X 社員は日国内ならば居住地自由です)、直接顔を合わせることが少ないです。そのため今回のオフサイトの目的の一つは、多くのメンバーとコミュニケーションを取り、関係性づくりをすることでした。 そこで、Head of チームビルディングを拝命した私は、コミュニケーション促進に定評のある、ボードゲームをすることに決め、さらに、時間内に効率的にチームをシャッフルすることで、できるだけ多くの人と交流する企画を考えました。 参加人数は64名、各ゲームのプレイ人数は5, 6人であるから、12チームに分ける必要があります。1ゲームのプレイ時間は25分として、5セットプレイできそうです。 さて、このときどんなチームわけをすると、できるだけ多くの人と同

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    r1ccha 2022/04/26
  • 10X の検索を 10x したい - 10X Product Blog

    いやー、まいったね。 入社して三ヶ月が経ちました @metalunk です。この三ヶ月は検索インフラの改善に取り組み、検索速度 10x, インフラコスト 80% 減の成果が出ました。この記事では検索インフラ改善でやったことを説明します。 ところで、検索インフラの改善ができるということは、先人たちが検索機能を作り、PMF してサービスが利用されるようになったおかげです。感謝して改善しましょう。 2021年12月の Stailer の検索 10X は開発不要でネットスーパーアプリを立ち上げられるシステムである Stailer を開発しております。Stailer での購入のうち 35% が検索経由で行われており、検索はとても重要な機能です。 しかし、2021年12月、増加するリクエストによるサーバー負荷の増大、速度の低下に悩まされておりました。一時的にサーバーを増やし、スケールアウトをすることで

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    r1ccha 2022/04/25
  • 10X に SRE Team ができるまでとこれから - 10X Product Blog

    SRE Team の @babarot です。今年1月に入社してからおよそ 3 ヶ月が経ちました。 この度、株式会社10X (以下、10X) は、2022年5月14日、15日に開催される SRE NEXT 2022 に、SILVER スポンサーとして参加します。実は 10X では今年1月に SRE Team が発足しました。これまで開発において求められていたことに新たに "Reliability" という観点が加わり、それが今後強く必要になってくるためです。このタイミングに合わせて、10X に SRE Team ができるまでとチームのこれからについて紹介します。 現在、10X では開発不要でネットスーパーアプリを立ち上げられるシステムである Stailer を開発し、バックエンドとそれにつなげるアプリ (iOS と Android) を提供しています。 Stailer をリリースして以降、

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    r1ccha 2022/04/21
  • 10X Tech Talk 〜Dartの良さを語り尽くす!10X.fm公開収録〜 (2022/04/19 12:00〜)

    ご好評のため定員数を増やしました! イベント概要 10Xは、スーパーやドラッグストアなどの小売事業者向けECプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を提供するスタートアップです。 「Stailer」は、1人のエンジニアがクライアント・サーバー等領域を横断して機能を開発しやすい環境をつくるため、日では珍しくフルDart体制をとっています。 とはいえ、入社するエンジニアの多くはFlutterDartも未経験。手探り状態で開発を始め、気づけばDart愛が高まっていた...というのはよく聞くエピソードです。 今回は「ぶっちゃけDart、どうですか?」を、エンジニア同士でリアルに語り合います。 Dart開発に興味がある方はもちろん、新しい開発体制の構築の裏側を知りたい方にも是非聞いていただきたい内容です。Zoomウェビナーで開催いたしますので、ランチをとりながらの耳だけ参加や途中入退出も

    10X Tech Talk 〜Dartの良さを語り尽くす!10X.fm公開収録〜 (2022/04/19 12:00〜)
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    r1ccha 2022/04/12
  • 1人目のSETが話す10XのQAの今と今後 - 10X Product Blog

    はじめまして。 2022年4月に1人目のSETとして入社するtarappoです。 以前、10XにおけるQAエンジニア/SETの募集記事として次のようなブログ記事を公開しました。 ここからの変化として1人目のSETである私の入社が決まりました。 しかし私1人の入社で募集が終了というわけではなく、10XではまだまだQAエンジニア/SETを必要としています。 一緒に動いてくれる人を強く募集している状態です。 そこで稿では、10XにおけるQAエンジニア/SETに興味を持ってもらえるように次について書いていきます。 現在の10XのQAの状況 入社が決まってからまずおこなったこと 10Xとして目指す姿 今おこなっていること どのような人を求めているか まず最初に現在の10XのQAの状況について説明をします。 その状況をふまえて、まず私が最初におこなったことがなにか。 10Xとして目指す姿と、それに向

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    r1ccha 2022/03/30
  • 【Android出身エンジニア集合】フルDart体制ってどうですか?座談会 | 株式会社10X

    10Xが開発・運営する「Stailer」は、1人のエンジニアがクライアント・サーバー等領域を横断して機能を開発しやすい環境をつくるため、フルDart体制をとっています。 記事では、Androidエンジニアのキャリアから10X入社後にFlutterDartを使って開発を行った久田、岡野、二川にこれまでの経験や転職時のイメージ、キャッチアップ方法などついて聞いてみました。(iOS出身エンジニア編はこちら) インタビューした人久田 一輝(@hisaichi5518)Software Engineer 面白法人カヤックでぼくらの甲子園シリーズのリードエンジニアを務める。その後、GMOペパボでハンドメイドマーケットminneのWeb API開発に関わった後にチーフテクニカルリードとしてモバイルアプリケーションの技術基盤の整備や技術選定を担う。 二川 隆浩(@futabooo)Software E

    【Android出身エンジニア集合】フルDart体制ってどうですか?座談会 | 株式会社10X
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    r1ccha 2022/03/22
  • Stailerのサーバーアプリケーションで採用しているDartパッケージ - 10X Product Blog

    はじめに こんにちは!ソフトウェアエンジニアの yamakazu (@yamarkz) です。 ネットスーパーを日常使いしていますが、スーパーに並ぶ商品の季節感が好きで週に1度は店舗に足を運びたくなってしまい、結局リアル店舗の利用は外せないという生活をしています。 さて、前回は開発文化の話を取り上げて紹介しましたが、今回はより技術寄りな話としてStailerのサーバーアプリケーションで採用しているDartパッケージを紹介します。 類似のトピックとしてアーキテクチャなどは石田さん (@wapa5pow) がリリース直後に紹介してくれていますが、Stailerで使われている具体的なパッケージなどはまだ紹介していませんでした。 StailerのサーバーはDartで書かれており、世間的にもあまり例がない技術選定がされています。(以下参考) type.jp 採用例が少ないDartという技術選択の中で

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    r1ccha 2021/09/28
  • 10Xのカルチャードリブン開発を支える選考プロセス『トライアル』の紹介 - 10X Product Blog

    こんにちは。ソフトウェアエンジニアの村岡(@_tapih)です。 私が入社して約3ヶ月が経ちましたが、入社前後のギャップが一切なく、もう何年も働いているような不思議な感覚で日々働いています。 これは弊社が採用で行っているトライアルという仕組みがうまくワークしているからだと感じています。 この記事では弊社の選考プロセスで実施しているトライアルの概要と実際に私がトライアルで行ったことを紹介します。 なお、弊社はSWE/Product Manager/Designer/QA/SET/SREを絶賛募集中です(Dartを使ったことがなくてもOKです!)。この記事が弊社に興味がある方々の参考になれば幸いです。😄 ※ 記事で紹介するトライアルに関する内容は、取り組む課題に個人差があること、今後内容が大きく変わる可能性があることの2点にあらかじめご注意ください。 ※ 2023年3月現在、ソフトウェアエ

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    r1ccha 2021/09/03
  • Flutter採用で“フルDart”体制へ。スタートアップ10Xが「全社で言語統一」を選ぶ理由 - エンジニアtype | 転職type

    2021.01.13 スキル Flutter10XスタートアップCTO 最近流行り始めているGoogleのモバイルアプリ用フレームワーク『Flutter』。iOSでもAndroidでも同じアプリがリリースされることが当たり前となる中、一度に両方のコードを開発できる便利さが注目される理由だ。 「一度触ってみたい」とトップエンジニアの間でも話題になっているが、開発言語はDartと呼ばれる、まだそれほど一般的ではない言語。これまでDartを経験したことがない人にとっては、手を出しづらい側面もあるかもしれない。 そんな中、開発言語を「フルDart」に振り切ってしまった会社がある。開発不要でネットスーパーを垂直立ち上げできるサービス『Stailer(ステイラー)』を提供する10Xだ。 自社に開発リソースがなくてもネットスーパーを立ち上げられるプロダクトとしてコロナ禍で注目を集め、イトーヨーカドーをは

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    r1ccha 2021/01/14
  • たった4人で爆速リリースを続ける!ライブ配信サービス「Mirrativ」チーム最年少のCTO | ミラティブの中の人まとめ

    株式会社ミラティブ / バックオフィス(総務、採用、広報)、カスタマーサポート、内部監査室長、リスク管理 ライブ配信を支えるミラティブの開発チームはたった4人。少数精鋭のチームを率いるCTOは、DeNA新卒入社時からミラティブ一筋でやってきた夏(なつ)澄彦。 ■プロフィール夏 澄彦(Sumihiko Natsu) @nil Mirrativ CTO。1991年生まれ、大学3年からプログラミングに取り組む。大学時代にはWantedly最初期からのインターン経験を経て、2015年DeNAに入社。50人超の同期入社内で新卒MVPを受賞。Mirrativの初期メンバーとして、サーバ・iOS・Android・Webなどの開発全般に携わり、2017年よりリードエンジニア、新会社設立と同時にCTO。ミラティブ代表赤川のエモさに感化され、現在に至る。 ミラティブ創業メンバー:左から小川まさみ(CCO)、赤

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    r1ccha 2018/04/13
  • 社内のSlack文化に密かに感動している件について #メルカリな日々 2018/4/10 | mercan (メルカン)

    こんにちは! 広報の石川です。入社してあっという間に3週間が経ちました。 新入社員としての新鮮な気持ちが残っているうちに、今回は「社内の圧倒的なSlack文化に密かに感動している件について」書こうと思います。 すでにSlack民度が高い人にとっては何を今さら…と思うような内容かもしれませんが、そうでない人にとってはこんなに新鮮に感じるものなんですよ!ということが伝われば幸いです。 ほぼ全てのコミュニケーションがSlackのオープンチャンネルで行われている メルカリでは、ほとんどのコミュニケーションはSlackのオープンチャンネルでやり取りされ、極力DMを使わないというのが基。社員同士でメールはまず使いません。 ゆえに、メルカリでは「情報は自分で取りに行くもの」というスタンスが求められます。ほとんどの情報は得ようと思えば得られる状態(もちろん個人情報やセンシティブな情報は別です)になってい

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    r1ccha 2018/04/11
    これ本当にすばらしくて最近LINEもfacebookもリアクション使えなくて辛いので全部Slackにしたいレベル。あとleave推奨dayはとてもよいので定期的にやるのおすすめ。
  • メルカリのデータサイエンスチームと分析エコシステムのはなし | メルカリエンジニアリング

    ※各プロダクト名の頭の”Google”は省略しています ※もちろん実際にはGoogle社のツール以外にも様々な分析用プロダクトが使われています 各ツールの詳細についてはWeb上の良質な情報がたくさんあるので、説明はそちらに譲るとして、ここではそれぞれの簡単な特徴とメルカリでの活用の仕方について主に述べていきます。 ◆ 1.BigQuery “弊社分析の中核的存在” 利用シーン: データの集計 どんなツールか Google BigQuery SQLの超速いやつ どんな大きなデータでも、複雑なクエリでも、高速で結果を返してくれる頼れるアニキ メルカリの分析での使い方 速いは正義 メルカリは多くのユーザを抱えているため、そのログデータも非常に巨大です。 そのため、通常のSQLでは計算に時間がかかりすぎるということが多々発生します。 BigQueryは とにかく「高速」の一言。なのでトライアンドエ

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    r1ccha 2017/05/19
  • 「日本に帰る場所があるとは思っていない」メルカリ共同創業者・富島寛の覚悟 | mercan (メルカン)

    メルカリの創業者、といえばよく知られるのは山田進太郎ですが、メルカリには3人の創業者がおり、うち2人は現在USに拠点を置いています。1人はUSのCEOを務めるRyo。そしてもう1人が、メルカリ最初期からプロダクトの責任者を務める富島です。 mercanでは昨年も、富島のインタビューを行いました。 mercan.mercari.com プロデューサーとして、プロダクト全体の設計から細かい部分までを一手に見てきた富島。 富島 「大変だったことは……サーバーが頻繁に落ちたり、カスタマーサポートの体制構築が追いつかないとかたくさんありました。なにしろ会社設立から1年半の間に、アプリのリリース、USの子会社設立、CM展開によるユーザー急増、そしてUS版アプリリリースまで一気に進みましたからね。当時はエンジニアが10人もいなかったので大変な状況でしたが、ある程度は順調にきたんじゃないかと思います」 (

    「日本に帰る場所があるとは思っていない」メルカリ共同創業者・富島寛の覚悟 | mercan (メルカン)
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    r1ccha 2017/04/12
    インタビュー記事書きました。難しかったけど、独特の言い回しをそのまま伝えたくて試行錯誤してみた。伝わるといいなあ。
  • https://www.mercari.com/jp/recruit/boldinternship/

    https://www.mercari.com/jp/recruit/boldinternship/
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    r1ccha 2016/12/21
  • mercan.fm #1 メルカンのPodcastはじまりました! | mercan (メルカン)

    こんにちは、HRの松尾です。 mercan(メルカン)では、記事だけではなく、いろいろなコンテンツを発信していこう!ということで、 早速mercan(メルカン)のPodcast、「mercan.fm」が始まりました。 mercan.fmについて mercan.fmでは、毎回メルカリのメンバーをゲストに迎えて、仕事や会社のことから雑談まで、 ゆるい感じでお送りしていきたいと思います。 1エピソードは15-20分程度なので、スキマ時間に聴いて頂ければ幸いです。 soundcloud.com 記念すべき第1回目の今回は、コンテンツプラットフォーム/mercan(メルカン)について話しました。 MC:鈴木(HR) Speaker:松尾(HR)、中澤(広報) はなしたこと mercan.fmについて mercan(メルカン)をつくったきっかけ 社内外の反応 おすすめ記事 その他 Podcastも購読

    mercan.fm #1 メルカンのPodcastはじまりました! | mercan (メルカン)
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    r1ccha 2016/06/28
    Podcastはじめました!
  • 「民泊を全面解禁」ってほんと?新たに登場した「管理者」ってなに?政府による最新の「解禁」案のまとめ|Anri

    2016/5/13、政府が「民泊を全面解禁」するとの報道が大々的になされました。いよいよ格的に民泊が認められると、ネット上でも歓迎する声が多く見られました。上記報道では、「簡単な手続きで民泊が可能になる」とされていますが、当にそうなのでしょうか?新たに登場した「管理者」とは、一体なんなのでしょうか? 政府の公表資料によれば、民泊を認める範囲はまだ限定的といえそうです。また、「管理者」の要件も明らかではなく、一部ネットメディア上では、「宅建業者に限定される可能性あり」という噂もされているようです。 民泊についての現行法規制や、政府の最新の「解禁」案について、まとめてみました。 現行法規制の枠組みまず簡単に、民泊についての現行法規制がどうなっているか、振り返ってみたいと思います。 現行法上は、ホストが旅館業法の「許可」を取ることが必要とされています。「特区」内の物件の民泊の場合には一定の規

    「民泊を全面解禁」ってほんと?新たに登場した「管理者」ってなに?政府による最新の「解禁」案のまとめ|Anri
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    r1ccha 2016/05/17
  • 絶対に挫折しないFacebook BOT開発|yuzushioh

    噂されていたFacebook MessengerのBotに関する情報がf8で公開されました。 Messenger Platform Betaといいます。すでに公開されており、Facebook Messenger上で動くBotを実装することが可能となりました。 Facebook Messenger Platformとはなんでしょうか? ・Messenger上でBotを作るAPIや、Botを見つけられるようにするためのプラットフォームです! ・Facebook Messenger PlatformはSend/Receive APIを提供していて、そのAPIを使うことによってBotの実装をすることができます。 今回この記事では実際におっくったメッセージをそのまま返してくるMessengerのBotを開発します!開発はマックでおこないます! *初心者でも絶対に挫折しないように1から全部説明します!

    絶対に挫折しないFacebook BOT開発|yuzushioh
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    r1ccha 2016/04/25