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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (203)

  • 富士通の「らくらくスマートフォン」が仏Orangeに選ばれた理由

    らくらくスマートフォンの海外進出について、その経緯と狙い、これからの展開などを富士通ユビキタスビジネス戦略部長代理の松村孝宏氏に聞いた。 ドコモのアシストで、Orangeが「らくらくスマホ」を採用 ――(聞き手、ITmedia) Mobile World Congress 2013の開幕直前に、富士通のらくらくスマートフォンが「STYLISTIC S01」として仏Orangeに採用されたことが発表されました。富士通のスマートフォンが海外で発売されるのはこれが初めてですか? 松村氏 きちんとした形で発売されるのは今回が初めてです。 ―― らくらくスマートフォンといえば、NTTドコモと富士通のコラボレーションから生まれたという印象があります。らくらくスマホのフランス市場参入について、ドコモはどのように関係していますか。 松村氏 Orangeと商談する際にアシストしていただいた――という表現に

    富士通の「らくらくスマートフォン」が仏Orangeに選ばれた理由
    r2k
    r2k 2013/04/08
  • GPU Boost 2.0の挙動を確かめる

    温度管理を強化したGPU Boost 2.0 GPU Boost 2.0の挙動を調べる前に、GPU Boost 1.0のおさらいをしておこう。GPU Boostは“Kepler”世代のコアを採用したGeForce GTX 600シリーズから導入した機能で、GPUのチップ温度とGPUの処理負荷に応じてGPUコアクロックを自動的に上げるする機能だ。そのため、この世代のGPUの仕様では、定格のBase Clockとブーストクロック(Boost Clock)という2つの動作クロックを表記するようになっている。ただし、Boost Clockは、オーバークロックの上限というわけではない。GeForce GTX 680発表当時で、オーバークロック上限の約7割前後の値とされるもので、設定頻度が高い期待値といったところだ。常に上限に張り付くわけではなく、ずっと定格のままでもない、このブーストクロックに相当す

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    r2k 2013/03/29
  • ついに日本で発売される「Surface RT」の可能性

    米国で「Windows 8」と「Surface RT」の発売を待つ2012年10月25日の夜10時前(現地時間)。タイムズスクエアに期間限定でオープンしたMicrosoft Storeニューヨーク店の前は、黒山の人だかりだった Windows 8の発表とともに、米ニューヨーク市マンハッタン・タイムズスクエアの仮説店舗で、Microsoftが初めての独自パーソナルコンピュータ「Surface RT」の深夜発売イベントを大々的に開催したのは、2012年10月下旬のことだ。 週末のタイムズスクエアで道路をせき止め、デジタルサイネージはWindows 8とSurfaceのプロモーション映像で埋め尽くされた。隣り合うビルのサイネージまでがつながる手の込んだ演出は、その場にいたすべての人たちに「すごい!」と思わせるに十分なインパクトを持っていた。そのときの様子は現地でリポートした通りだ。 長蛇の列が作

    ついに日本で発売される「Surface RT」の可能性