【前提条件】 犯罪行為やその予告、訴えられるようなんは問題外やで。 ネット上で匿名素人の発言に対し揚げ足を取り、フルボッコにして血祭りに晒し上げて 無責任な茶番観客を喜ばせる、食い詰めた自称プロ(笑)は常に存在すんねん。 続きを読む
「何もしたくないけどモテたい」という人や、「白馬に乗った王子様を何もせずに待っていたい」という人をみかけた時、多くの人は「ものぐさ」「めんどうくさがり」といったイメージを抱くかもしれません。 でも本当にただの「ものぐさ」「めんどうくさがり」でしょうか。 よく考えたら「ありのままの俺(私)を愛して欲しい」でもあるし、 一歩踏み込んで考えるなら「異性に何もしない俺(私)でも愛して欲しい」でもあるんですよね。 俺は何もしたくないし、俺はキミのために行動や容姿を変更したり我慢したり努力したりするつもりもない。けれども愛して欲しい、というわけです。ただ単に「ものぐさ」なだけではなく、異性に対する極端な依頼心をも暗に示しているようにみえます。 【演歌に出てくる女性のような忍耐が、あなたにはありますか?】 では「何もしたくないけどモテたい人」や「白馬に乗った王子様を何もせずに待っていたい人」と実際に付き
炎上、というか、人が集まってきて熱中しやすい話題というのが幾つかある。 その内容は、政治、宗教、差別といった社会的に大きな問題から、好きな歌手や、応援している球団、のような、まさに「自転車置き場」に代表されるような身近な問題までさまざまだ。 で、今日はそれらの中のひとつの話という訳でなく、それらの議論をしているときにかなりの割合で発見できることができるタイプについて書いてみる。どういうタイプかといえば、タイトルどおり、「お前は敵か味方か!?」という視点を固持しようとするタイプの人のことである。(自分だけ固持するどころか、相手にもそれを望むタイプ) 以前、私は mixi のとあるコミュの「分煙について」みたいなトピックで、取り交わされる議論を見ながら、自分の意見を何個か投げたことがある。その際、自分が喫煙者か非喫煙者かを特に明記せずに、質問をしたりしていたのだが、その中で意味のわからない糾弾
(※この記事は、旧サイトから移行したものです。) ※携帯でご覧の方へ:4コマ漫画は、選択してOKすると、拡大されて読みやすくなります。 今日は、努力と才能についてお話します。 私は子供の頃から、不器用で要領が悪くて、何をやっても、はじめは、ダントツにビリでした。 けれど、中学・高校・大学・大人と成長するにつれて、努力のコツがわかってきたため、努力が実ることが増えてきました。そして、努力が実る場合は、普通の人以上にできるようになりました。 けれど、やはり、習い始めのある一定の期間は、相変わらず「ダントツのビリ」なのです。 そして、その期間は、心無い仲間から、 「どうせ、お前はやってもムダ、ムダ。」 「下手なんだからやめれば?」 「一生懸命だけじゃダメなんだよ。」 「もうちょっと、考えてやったら?」 など、傷つく言葉がたくさん投げかけられます。 一生懸命にがんばっていても、そのこと自体をバカに
会話の発端になったのはこちらのまとめ。 http://togetter.com/li/49102 この件に関しては他のまとめもありますが、コメントがはじまったのは上記のまとめなので他のまとめはリンクを割愛。 時系列を少し変更していますが、会話を読みやすくする意図です。
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