海外の方からは酷評。不適切である、あり得ない、プロフェッショナルではない、こういうのが日本ではまだまだ主流なんですね等。RT @h_okumura: 📝 萌え学会ポスター:野尻先生のコメントと世界の反響(英語)https://t.co/sT4OZOpAht
先日、学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせに対してTogetter:人工知能学会の表紙は女性蔑視?でまとめられているような過剰な批判がされているなと感じて、次は情報処理学会学会誌に関してポリティカルコレクトな表紙かを語ろうのエントリーを書いた(ついでに情報処理学会誌の表紙の紹介もしたかった)。けれども、Togetter:人工知能学会の表紙は女性蔑視?のコメント欄は、いつの間にやらオタク趣味 vs 過激なフェミニストという藁人形同士の殴り合いに発展している。 人工知能学会誌の表紙への批判について重要な批判点は「学会誌の表紙に社会的に良しとされていない固定観念を強化し得るデザインを採用するのはいかがなものか」という点。つまり、デザインの利用に対する批判。この話はドレスコードの話とほぼ同じ話。そのデザイン自体が悪いわけでないし、そのデザインを好ましいと思うことや人を悪いと言っているのでは
あまりにも驚愕したので記事を書く。 kanose 「美少女アイコンが」っていうのをすぐ「オタク差別だ!」みたいに言うけど、それ差別っていうの?という話。オタクは属性が変えられるものなんだから差別にならない 2013/12/30 これを読んだ瞬間固まってしまった。なんなんだこれは。 これが「はてな村」なるものの村長なのか。この程度の人間が 「村長」なのか。であるとすればはてな村なるもののレベルもたかがしれている。 「属性変更が可能であるものに対しては何を言っても差別にはならない。嫌なら属性を変えればいいのだ。」 参った。私ははてなを過大評価し過ぎていた。サードブロガーやはてな女子が跳梁跋扈するのも当たり前である。そういった隙がはてなには既にあったのである。 そういった隙に付け込み、サードブロガーやはてな女子は好き勝手を言っていたのだ。記事について何か文句を言われても、「お前のこと言ってないし
年末です。日本のテレビでは様々な夢物語が放送され人々を魅了するでしょう。カップ蕎麦をすすり、コンビニで買って来た中国産のお節を楽しむ人々にとって、それはドラッグです。 ここ最近の売れ筋ドラッグは貧乏でもこんなに幸せな生活が送れるというものです。 いわゆるプア充の生活はこんなに素敵、というドラッグです。 このドラッグの中には 日本には様々な激安ファーストフードがあるから貧乏でも幸せだ 貧乏でも田舎に引っ越せば素敵な生活が送れるよ 貧乏でもネットさえあれば心は豊かになるんだ 貧乏なら時間があるから育児も介護もマネージできるよ 貧乏でも困った時はネットで物乞いをすればいいんだよ 貧乏はこんなに素敵なの。こんなに工夫ができるのだわ という成分が散りばめられています。 興味深いのは、このドラッグを配布するプッシャー(売人)達というのは、会社を売り払った資産家だったり、外資系企業勤務時代にたんまりと貯
自称「弱者男性」を思い出した。 彼らも男社会で生きていけないのに、そこにとどまってフェミが撃った弾に当たる(笑 それ強者男性に向けて撃った弾だから。おまえら壁になるなよ(笑 強者じゃないけど、弱者でもない俺は、弾が飛んできたら当然避難する。 だけど「自称弱者」は逃げないんだよな。
以前、得意先の女性との打ち合わせ中に雑談になって、少し自分の家族の話をしたことがある。 その帰り道に、同席していた同僚からこう注意された。 「彼女は独身なので、あまり家族の話はしないほうがいいですよ」 僕はその場で、ああ確かにそうだね、これから気をつけるよ、と答えて今後の態度をあらためることにした。 別に腹が立ったわけではないが、この時のことを妙に覚えている。 僕の周りには「何を言うべきではないか」を読めない者をバカにする傾向が未だにあって、政治や宗教はもちろんのこと、贔屓にしているスポーツチームの話題から、休みの日に何をしているかまで、相手の機嫌を損ねるような内容を話す人間はダメなやつという烙印を押される。 そんな規制の中に「家族の話は結婚していない人の前で話さないほうがよい」という新たな項目が増えただけの話である。 ただ、あらためて思ったのは、「自分が楽しいと思うこと」を他人に話すのは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く