一般人より圧倒的に強いのに長期的に見れば滅ぶのはそいつらで生き残るのは一般人たちって展開あるよね~ そんなことを「都会風を吹かさないよう」などと書かれた田舎の提言を見て思った。 移住者が定着しなければ過疎化で地域が消滅するのに、なぜか向かえる側が上の立場で一見尊大に見えてしまうような言葉遣いがなされている。不思議ねー。 地域の力関係で言えば原住民のほうが上だけど滅びに瀕しているのもまた彼らだよね。 そんな関係で思いつくのは寄生獣とか? 個の力は強くて社会にも上手く潜めかけていてさらに超強い変異種の田村とか後藤とかがいる。 でも繁殖できないから滅亡は決定付けられているんだよね。 我々はか弱い だからあまりいじめるな は名言。個では勝てなかったり寄生ありきだったりと表面上の強さと内実の弱さのギャップを表した言葉。 だから「都会風を吹かさないよう」も逆のギャップを含んだ名言だとおもう。移住を募る
SambaをDocker上で起動しようとして、smbdコマンドを実行してみると、上手くいかない......プロセスが終わってしまい、コンテナを抜けてしまう。 なぜだろうと思って調べた記録 参考に、Ubuntuのsambaのserviceファイルを見てみると以下のような記述が有った。 ExecStart=/usr/sbin/smbd --foreground --no-process-group $SMBDOPTIONS sambaの公式ドキュメントを、公式ドキュメントで見てみる(それにしてもsambaの公式サイトは、古き良き時代のデザインなので色使いが目に痛いし、フォントが読みづらい......)。 -F|--foreground If specified, this parameter causes the main smbd process to not daemonize, i.e.
「若者に風呂なし物件が人気」は本当か? 最近「若者に風呂なし物件が人気」といった趣旨の報道が物議を醸しました。 ほぼ同時期に複数のメディアが似たような記事を発信したことが直接のきっかけですが、若者の貧困問題が根っこにあるにもかかわらず、それを考慮しないで1つの文化、ファッションのように片付けていることに対する非難や疑問の声が、それこそ若者を中心に湧き起こりました。昨年末に海外メディアが、日本で「三畳一間」の狭小物件のニーズが高まっていると指摘したことなどもこれに影響しているようです。 筆者はアメリカ発のミニマリズムが日本において生存主義(サバイバリズム)の色彩を強めていることについて、これまでさまざまな媒体で語ったり、書いたりしてきました。モノを極限まで減らすことや、住空間をコンパクトにするミニマリズム、シンプルライフの流行が、先行きが不透明で転落のリスクに脅かされた過酷な時代状況と無縁で
元増田じゃないけど以下、駅メモプレイヤーの自分が地獄だと思うところ。元々荒れやすい要素を持ったゲームが鉄オタの行動力、粘着性、閉鎖性が合わさって民度の悪化に拍車がかかった感じ。 課金額がエグいあまり他のゲームの事情は知らないがウマ娘の運営が良心的に思えたほど。イベントを完走するためにすら課金が必要なのは衝撃的だった。しかし駅メモプレイヤーの大半が電車が大好きなお友達であり彼らにとっては電車賃や遠征費の方がむしろ高くつく。結果金銭感覚が狂ってしまい、みんなついつい「電車賃よりは安いよな」と財布の紐を緩めてガチャを引きまくり、ゲーム内のインフレを加速させてしまう。 ローカルルール、明文化されてない御法度が多い・「フットバース(通称:足湯)」と呼ばれる駅にリンクしている相手を強制的に排除するアイテムがあり、公式も使用を認めているがこのアイテムの使用は基本的に御法度。これを使用されると必死に課金し
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