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(4) この記事は、ふつうの単語カードとして Anki を使うことはできるが、もっと凝った使い方をしたい! という人向けです。 図 という形式で表された知識を Anki カードにするには? GIMP などの画像ソフトを使えば キレイな図を作ることができるが、「図を作るための手間」がかかりすぎる。雑な図でもいいから 素早く Ankiカードを作りたい。そう思った私は… ノート に クレヨン で図を描き、 PC内蔵 Web カメラで写真を撮った。 追加情報: 最初、書籍の図をそのままWebカメラで撮ろうとしたが、画質が悪くて解読不能だった。Webカメラの画質では、図を大きく濃く描かないと 見えない。
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# [英語][Anki] 暗記学習ソフトAnkiの単語帳作成 Ankiの単語帳作成しました。 もちろんAnki上で単語カードの作成・入力はできますが、単語帳のフィールドをいろいろ試したかったので、入力が無駄にならないようインポートファイルを作成することにしました。 単語帳作成前に発音記号のファイルを作成。 まずPDICの詳細設定「テキストファイルの文字コード」をUTF-16からUTF-8に変更。 登録している英辞郎第3版の辞書から「辞書の変換」で見出し語と発音記号のみをCSV形式で出力。各項目はダブルクォーテーションで囲まれて出力される。 このファイルをRubyを使って発音記号のついている単語のみ抽出。CSVモジュールを使ってパース。発音記号は複数あるものがあり(最大3つ)改行が入っている為スラッシュに置換。全部で27835行。 続いて単語帳ファイル作成。 はじめテキストエディタで英単語と
Ankiってソフトがイイ。詳しくはコチラやアチラ。 フォトギャラリーもよかったが,カードの裏表をセットに出来ないのがつらかった。 【いいところ】 1 画像も音声も,カードに組み込める。 2 ipodなどにもデータを流用できる。 3 弱点を絞り込んでくれる。 【あまりよくないところ】 1 英語ソフト。メニューは日本語化できるが,サポートは英語。日本語の情報も少なく,諦めて英語を読むしかない。 2 プラグインとか作れないし,探してもないので,画像の登録はドラッグアンドドロップで。 カード化したい情報が大量だと,このドラッグアンドドロップが大変。 ここはマクロを使うしかない。マウスレコーダーというソフトがよかった。 シェアウェアだが,フリーでの機能制限内の使用で事足りる。 5倍速までなら途中でコケにくい感じ。 【画像の仕込み】 この作業の前提として,画像ファイルを,「表に
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