第140回企画戦略委員会(4月23日)において、TTC標準化活動に対して多大な功績または貢献を頂きました方を表彰する2020年度功労賞の受賞者(15名)を決定しましたので、お知らせします。受賞されました皆様におかれましては、誠におめでとうございます。 受賞者へのお祝いメッセージの受付を終了しました。メッセージをお寄せいただきありがとうございました。
※1 本テキストは総務省より委託された「デジュール及びフォーラム標準に関する標準化活動の強化に資する調査等の請負」等の成果になります。なお、本テキストの著作権は総務省に帰属します。 標準化教育テキストに関するお問い合わせ 企業研修や大学講義などでの積極的な活用を期待しております。 スライドのみのファイルもご用意しておりますので、必要な方はTTC事務局までお問い合わせください。 標準化を学ぶ側、教える側双方からのご意見、ご感想につきましてもお待ちしております。 ITU-Tのバーチャル会議(リモート参加)のためのユーザガイド 本ビデオでは、ITU-Tのバーチャル会議(リモート参加)ツールであるMyMeetingsの利用方法をITUのユーザガイドに従い説明します。 新型コロナウィルス感染症の世界的な流行拡大により、ITU-Tでの標準化関連の国際会議は、2020年3月以降、バーチャル会議(電子会議
IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > IoT/M2M > 技術解説 > 「M2M」とは何か─新・国際標準組織「oneM2M」の全体像とロードマップ IoT/M2M IoT/M2M記事一覧へ [技術解説] 「M2M」とは何か─新・国際標準組織「oneM2M」の全体像とロードマップ 最新の標準化動向を追う[前編] 2014年3月7日(金)IT Leaders編集部 リスト 市場の急成長が期待される「M2M」(Machine to Machine)通信の標準化が、いよいよ本格的に動き出した。去る2012年7月24日(日本時間7月25日午前)、米国ワシントン州ベルビュー市に、世界の代表的な7つの標準化開発機関(SDO)の代表が集まり、M2M分野における新しい国際標準化組織「oneM2M」(ワンエムツーエム)を設立するための調印式が行われ、「oneM2M」が正式に発足した。ここでは
oneM2M専門委員会では、2018年12月oneM2M第38回技術総会(TP38)で承認されたRelease3仕様をダウンストリームし、技術仕様書(TS)24件、技術報告書(TR)3件をそれぞれTTC技術仕様書、TTC技術レポートとして6月28日付で制定しました。 Release 3の主なフィーチャー リリース3(2018年12月)では、リリース2で発行された仕様書の改訂や強化に加え、新たに加わったフィーチャーとしては、以下の機能が主に挙げられます。 異なるM2M/IoT技術とのインターワーキング・フレームワーク 3GPPとの連携を中心に、他技術との個別インターワーキング仕様の拡張(3GPP Rel15、OPC-UA、OSGi、OCF等) フィールドデバイス構成 フィーチャーカタログ オントロジーベースのインターワーキング セマンティックサポート セキュア環境の抽象化 MAF/MEFイン
写真1 署名式に参加した7つのSDOの代表者 2012年7月24日(日本時間7月25日午前)、米国ワシントン州のベルビュー市において、世界の代表的な7つの標準化開発機関(SDO【注参照】:ARIB、ATIS、CCSA、ETSI、TIA、TTA、TTC)の代表が集まり、M2M分野における国際協調的な標準化活動を推進する「oneM2M」を設立することを合意し、国際的な新組織「oneM2M」を正式に発足しました。 写真2 山中本部長(右)とZemin氏 TTCでは、「oneM2M」へのSDOとしての加入を6月の理事会で承認しました。今回の正式発足にあたって、「oneM2M」締結署名式には、I3Cの山中本部長がTTCを代表して参加しました。写真1は署名式に参加した7つのSDOの代表者、写真2はTTC代表の山中本部長です。山中本部長の隣はCCSAのZemin氏です。 「oneM2M」設立を合意したS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く