父が仏壇の奥から何か引っ張り出してきました。ぼろぼろになった家系図です。カロートも出来たし、次は家系図直しをと思っているようです。 よく見ると家系図にはお爺さんの代までしか、載っていません。 あと、初代の没年月日は不明になっています。私はこの家系図でいうと9代目になります。息子で10代。そんなに古い家ではないようです。いろいろ調べ始めると・・・ 我が家は、笠間牧野家の下級士族だったようで、いまなら万年平のサラリーマンのようなものです。 同格で出世したのは、小野友五郎さんです。最後は咸臨丸にも乗り込み幕臣までなって活躍した人です。 曽おじいさんの役職は、四両二人扶持、勤中25俵。茨城県資料近世政治編には、「軍務所斥候方筆生兼軍務周旋方下役」とあります。 大阪上代の殿様に随伴して上京していたそうです。詳しくは分かりません。でも、下役ですから、何かあれば真っ先に命を落とす可能性はあったと思います

