醤油かラー油かお酢か。自分はお酢に少量の醤油でさっぱりといただく。お酢の酸味と醤油のコクでいくらでも食べられる。
フリーランスのコンサルタント、マシュー・ゴールドスタイン氏が12月12日、著名な16のパブリッシャーを対象としたドメインスプーフィングに関する調査結果を発表。これらのパブリッシャーの名前を語った偽の動画インベントリー(在庫)に対して、広告主が1日あたり350万ドル(約3.9億円)を支払っていたことが判明した。 ドメインスプーフィングが、パブリッシャーの動画広告ビジネスにとっていまも大きな問題であることが、ads.txtを使った調査で明らかになった。 フリーランスのコンサルタント、マシュー・ゴールドスタイン氏が12月12日、ワシントン・ポスト(The Washington Post)、デイリー・メール(Daily Mail)、ターナー(Turner)、ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)、USAトゥディ(USA Today)など、16のパブリッシャーを対象とした調査
何か凄い話題になっているようだけれども、みんなもう少し待ってくれないか。 わたしは、彼の傍若無人な振る舞いを擁護するわけでもないし、本当にクズだとは思う。それは本人が謝罪し、そうそうに各アカウントを閉じたことからも明白だし、事実なのだろう。 だけども、ここ数日感この盛り上がりに何か違和感を感じていた。それは、バズフィードの写真があまりにもマッチしすぎるといか、実名を出したことのインパクトが凄すぎるとかもあるだろうけども、それとも違う。何かモヤモヤしたものを感じていたところ、今日ツイッターのタイムラインである投稿を見つけた。 「勇気ある行動」 彼女の告発を勇気ある行動と賞賛する声が多いことに気がついた。しかし、このフレーズが私の感じていた違和感だと分かり、腹落ちしたのでエントリーしている。 さて、バズフィードと彼女のブログを見る限り、冷静に事実を整理するとこうだろう。 ・時間外に飲み会に呼び
件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで本当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界
前回までのあらすじ BTCは激しい上昇相場二人はロングでウハウハしていた しかし、その後の相場はこうなっていた (矢印のところで全力寝ロング中) あらすじおわり 魂のロスカット 寝る宣言をしてから朝までのチャートは何度も書いてる通りこんな感じ まあ寝ロングしてたら当然ロスカットですね 虫の知らせで目を覚ましたなすさん というわけでロスカットくらいました なす:40万→11万6000円 ヒトデ:18万→10万2000円 唐突に振り出しに戻ったのであった お祭りムードから一転お通夜へ ちなみにGMOはロスカットがまあまあ早めなので、原資までは吹き飛ばされずにすみました(場合によってはもちろん吹き飛ばされる事もあります) イケイケなはずが儲けを全部無くしました…… 10万円あったら何が出来たんや……。ましてや30万とか、大体の海外旅行行けるやん…… 流石にこれからは反省して…… 全 力 ロ ン
IT大手の「楽天」と家電量販大手の「ビックカメラ」は、近く新会社を設立してネット通販事業を共同で行う方針を固めました。この分野で圧倒的な存在感を示す「アマゾン」に対抗する狙いで、各社の競争は一層激しくなりそうです。 具体的には、楽天の通販サイトで両社が共同運営するサービス「楽天ビック」を開設し、大手メーカーなどの家電製品を扱うほか、両社でプライベートブランドの商品も開発します。また、ビックカメラの全国およそ40店舗では、ビックカメラのポイントだけでなく、楽天のポイントも受けることができるようにするということです。 さらに将来的には、ビックカメラが持つ千葉の物流拠点と、楽天が持つ千葉、兵庫、神奈川の物流拠点を共同で運用し、現在ビックカメラが東京23区内に限って行っている「当日配送」のエリアを拡大します。 ネット通販市場では、ドライバー不足を背景に国内の通販各社がサービスの見直しを行う一方、ア
大学生だった当時、梅田望夫の本を読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 もちろん、そんなものを好きこのんで読む人はいなくて、ただ虚無へとテキストを放り込んでいたのだけだど、いつからか、ある程度パターンを獲得して、その真似をするようになって、成功失敗を繰り返して、それなりにPDCAを回してきたと思う。思えば、その過程でいろんな人のヘイトを買った気がする。 人間のテキストの読み方、その反応、というのはパターンを、いくつか書き起こしてみる。 読者は、ファーストビューのレイアウトで、読む読まないを決める タイトルは記事の印象の5割 章タイトルが残りの半分 本文はほとんど読み飛ばされる 書き手としては単語の印象の連なりでイメージを形成することになる 段落が均等に分割さ
これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。 --- 北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。 その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。 Oさんは、文章を褒めてくれた。 ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、本人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。 で、こちらも試し
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