合成音声界隈関係者やボイロ・ボカロ界隈の方々であれば、一度見た際に見覚えを感じるピンク髪の少女について扱います。 大体はまとめ主たる明日暮のお気持ち表明と憤激している際のツイート集です。 もっとわかりやすいまとめをみたい…という方へ。 続きを読む
合成音声界隈関係者やボイロ・ボカロ界隈の方々であれば、一度見た際に見覚えを感じるピンク髪の少女について扱います。 大体はまとめ主たる明日暮のお気持ち表明と憤激している際のツイート集です。 もっとわかりやすいまとめをみたい…という方へ。 続きを読む
動画のタイトル: Colabo弁護団からの訴状が来ました 動画の URL: https://www.youtube.com/watch?v=NkXLb8Bw9q8 動画のタイトル: コラボ戦記第二部「ナニカグループの闇」 動画の URL: https://www.youtube.com/watch?v=zHwcdVcZQMA 削除の申請者: のりこえねっとTube 消された動画の台本(ほぼ動画) 弁護団に確認の上、Youtubeに異議申し立て申請を行い受理されました。おそらく、相手方が法的措置を行わなければ復活するものかと思います。しかし、そもそもこの申し立ては不当なものであると考えますので、相手方のりこえねっと連絡先に以下のメールを送信しました。 今回の申立てについては、著作権法上認められた引用が著作権侵害であるとして削除を申し立てた不当なものであると考えています。2022年12月19日
2021年11月19日ある筋の方面で裁判を傍聴している方が、2021年11月19日に東京地裁で「本日の開廷予定表」(裁判所の受付に置いてある、その日の裁判の予定が全て明記されているファイル)を開いていたら偶然見つけたそうです。 《発信者情報開示請求訴訟》 *石川優実 vs NTTぷらら このツイートをしていた方に聞いてみました。 この日(2021年11月19日)に東京地裁で「原告:石川優実さん」「被告:NTTぷらら」の発信者開示請求訴訟の”弁論期日”だったそうです。 【弁論期日とは?】 ・裁判所で原告か被告のどちらかの言い分を聞く(反論書を受け取る)日 ・民事訴訟は一般的に「原告が訴状を出す→被告が弁論期日に訴状内容に反論する(反論書1)→原告が次の弁論期日に反論書1に反論する(反論書2)→被告がその次の弁論期日に反論書2に反論する(反論書3)」を繰り返し、双方の反論が尽きたと裁判官が判断
1 裁判の勝訴 2021年5月26日、私の最初の著作「#KuToo(クートゥー)靴から考える本気のフェミニズム」が著作権法に違反するという理由で「はるかちゃん」から訴えられた裁判の判決が出ました。結果は、私の全面勝訴です。私の本は著作権法に違反していないことが、正式に裁判所に認められました。 それでも、私はどうしても反論しておきたい相手がいます。私の本が「著作権法違反だ」と最初に言い出した人、田辺総合法律事務所所属の、吉峯耕平弁護士です。 吉峯さんは、私の本が著作権法違反だという長文の文章をいくつもインターネットに掲載しました。弁護士が言っているのだから、という理由で多くの人がそれを信じ込みました。 「はるかちゃん」(今回私を訴えてきた原告であるTwitterユーザー)ともツイッターで会話して「普通に名誉毀損」等と裁判を焚きつけるような発言をしました。吉峯さんのツイートは裁判に証拠として提
石川優実『#KuToo』の著作権侵害について、現代書館が抗議文を出しました。 Wikipedia記事に対する抗議の中で吉峯の見解に言及していますが、吉峯の見解の出所を示さないまま一部を切り取り、しかも曲解して反論しています。極めてアンフェアな取り上げ方です。 このまとめは、抗議文と吉峯の見解を、まとめて参照できるように作成しました。
グラビア女優でライターの石川優実氏の著書『#KuToo 靴から考える本気のフェミニズム』の中で、侮辱的であったり中傷をする「クソリプ」としてツイッターID付きで引用された投稿が、実際はリプライ(返信・直接言及)していないにも関わらず石川氏を罵倒した人物のように掲載されていることが判明した。本人らには掲載前に投稿の意図などの確認もなく、著書の発売後に気が付いたという。 当サイトで掲載内容を検証したところ、クソリプとして掲載され、現在でも閲覧可能な投稿51件のうち、実際に石川氏にリプライを送っていたのは12件しかなかった。それ以外の39件は投稿者が石川氏のアカウントには関与しておらず、単独投稿もしくは他のアカウントへ投稿していたところへ、石川氏が引用リツイート機能を使って投稿したものだった。 機能上は、最初の接触がほとんど石川氏側からという結果だ。 著書の内容には様々な指摘がなされており「リプ
平素は弊社刊行書籍をご愛読いただき誠にありがとうございます。 この度、弊社刊行の石川優実著『#KuToo――靴から考える本気のフェミニズム』におけるTweetsの引用に対して、捏造、改変、改竄と批判するまとめサイトが存在することが判明致しました。 弊社では、ツイッターでの投稿発言は、私信(手紙、メール、ダイレクトメール等)でなく、世界中で閲覧可能とすることを承認して公表された著作物とみなしております。 公表された著作物は、報道、批評、研究といった引用の目的上正当な範囲内で行われるものであるならば、引用して利用することができます(著作権法第32条)。またその場合、同第48条では著作物の出所、著作者名の明示が定められております。 引用については基本的に著作者の承諾を得る必要はございません。 本書におきまして、特にその「2 #KuTooバックラッシュ実録 140字の闘い」は、#KuTooの趣旨に
まとめ #KuToo 石川優実氏、引用RTをクソリプとして捏造して著作を出版【追記】同様に引用RTで「クソリプ」扱いし、さら.. 単純な疑問なんだけどなぜこんなすぐバレる嘘を?どうやら一例じゃなさそうです 以下は続編のまとめです https://togetter.com/li/1435081 https://togetter.com/li/1436660 https://togetter.com/li/1441048 https://togetter.com/li/1442000 https://togetter.com/li/1443610 167558 pv 4384 522 users 181
【掲載5年によせて】 下記の記事は2019年に掲載して以来、アカデミック・ハラスメントに関心を持つ多くの人々から読まれてきた。 この5年間で、わが国におけるアカハラをめぐる状況は改善されただろうか。 昨年には、大学生や若手教員でつくる団体が文科省に対し、アカハラ被害実態調査の実施や対策の整備を求め、約2万4千筆の署名を提出した。 だがアカハラの全国的な被害実態について、文科省による調査は、いまだ行われる兆しが見えない。 私自身も5年前、図らずも下記の件に直面し、アカハラの舞台裏を垣間見るという、ジャーナリストとして得難い経験をした。 その渦中で気づいたのは、学外の相談機関の乏しさやメディア報道のあり方など、当事者にならなければ見過ごしていたであろう問題の数々である。 今後、アカハラの予防や対策を講じようとする動きがあれば、私の経験が役に立てばと考えている(未公開情報も複数存在する)。 なお
強い女メーカーってのはこれ。 強い女メーカー|Picrew 色々なパーツを組み合わせて「強い女」とやらを作れるサービス。 こういう画像ができる。 強い女メーカーで作った画像 これは何も手を加えてないけど、ツイ... 385 人がブックマーク・110 件のコメント
あー、この内容の本だから表現の自由戦士に粗さがしされて叩かれた、ってことなのね(今やっと理解)。回収にならなかったら読みたかったのに。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く