内田たつるって性格わるいよ。前2ch上でいきなり侮辱してきて、「不景気なのは若者であるお前のせいだ」とか言ってきた。きちがいだなと思ったし、神戸人がますます嫌いになった。もっと具体的にいうと、「ソニーやパナが潰れて、サムスンが元気なのは若者であるお前のせいだ」と言ってきた。まじであの人、きちがいだし性格わるいでしょ。わたし、ソニー社員でもなければパナ社員でもないし、サムスンなんてつかった事もないし、株もってもねーしマジで無関係の普通の青年だぞ。どっちかといえば何度もソニー製品を買ってきたし応援もしてきたけど、最近ソニーが勝手に品質やカスタマーサービスの質落としてきたんだよね。ソニーに期待裏切られて失望してる、普通のソニーファンみたいな若者層。沢山いるでしょ。なのに内田樹とかいう村上春樹みたいな見た目のじいさんに、いきなりソニーやパナの会社となんの関係もないのに2chで侮辱されて、ほんと気分
http://anond.hatelabo.jp/20130506110857http://anond.hatelabo.jp/20130508075139 の続き。 この記事では「奇刊クリルタイ7.0」に記載されている「不道徳な経済学 擁護できないものを擁護する」に関する2つのレビューを、執筆者の了解を得て全文引用する。http://www.amazon.co.jp/dp/490512607Xどちらかが青二才TM2501氏、どちらかが古田ラジオrepublic1963氏のものである。私は現時点ではどちらかの肩を持つつもりはないので、どちらが誰の記事かは明らかにしない。この状態で、どちらが「書評として」好みであるか、有用であるかといった感想をブコメ等で述べてもらいたい。 A 「理論的には正しいのに納得できない」 曰く「頭でっかち」、曰く「論理的な馬鹿」、曰く「ハリボテ」。これが僕がこの本
ロッテリアが5月20日より6月中旬までの期間限定で、史上初となるラーメンをバーガーにした「麺屋武蔵 新宿本店」監修の「麺屋武蔵ラーメンバーガー」を販売する。 表面を軽く焼いた麺をパティに仕立て、やわらかいチャーシューとマヨネーズをはさんだバーガーとともにかつおダシのラーメンスープと割り箸も用意した。「替え玉」として麺パティを追加注文することもできる。「麺屋武蔵ラーメンバーガー(『特製スープ』付き)は634円。替え玉は100円。 関連キーワード ラーメン | ハンバーガー | ファストフード | ロッテリア | 期間限定 advertisement 関連記事 1日のカロリーをこれ1個で摂取可能! ロッテリアの「Q段チーズバーガー(ロンギヌスの槍付き)」がやばい たぶん1650キロカロリーくらいあります(ゲップ)。 ロッテリアがエヴァとコラボした「Q段チーズバーガー」 ロンギヌスの槍フォーク付
はてなブックマークに「マイホットエントリー」という機能があるのをご存知ですか? これは、2011年11月からベータ公開している「新ユーザーページ」の新機能の一つです。新ユーザーページだけの機能ですので、ご存じない方も多いかもしれません。 マイホットエントリーとは? 「マイホットエントリー」とは、TwitterやFacebookの友達、そしてはてなブックマークの「お気に入り」に追加しているユーザーの間で話題になっている記事や、新ユーザーページのもう一つの新機能である「インタレスト」で設定しているキーワードを元に、自分だけのホットエントリーを計算し、1日1回配信するものです。 毎日配信されるマイホットエントリーは、パソコンのブラウザや公式のiPhone/iPadアプリから読むほかに、好きな時間帯にメールで受けとることも出来ます。マイホットエントリーの計算は配信の直前に行われるため、送られてくる
「ピーターのおとうさん(マグレガーおくさんにパイにされた)」――。世界中で発行されている児童書「ピーターラビット」シリーズの日本公式サイトが、5月1日にオープンしました。最新情報や作品の歴史が掲載されている中、はてなブックマークでは登場キャラクターの紹介ページが話題を集めています。 ▽ ビアトリクスの描いたキャラクターたち - ピーターラビット™オフィシャルウェブサイト 注目されているのは、「ピーターラビット」シリーズの作者、ビアトリクス・ポターがこれまでに描いたキャラクターを紹介する「キャラクター」のページです。「ピーターラビット」や「ピーターのおかあさん」「マグレガーさん」など、おなじみのキャラクターが並ぶ中、なぜか“パイ”のイラストが……。イラストの下には、「ピーターのおとうさん(マグレガーおくさんにパイにされた)」という一文が添えられています。 ピーターラビットの父親のエピソードは
「『革命機ヴァルヴレイヴ』がネタアニメあつかいされているのは富野由悠季作品っぽいから - 法華狼の日記」を見て。 三話ぐらいまでしか視聴せず、富野作品を富野作品と意識して見ているのは少ないんで、絡むのもアレだけど。 富野作品を見ていれば、アレがネタアニメに見えなくなる、というのだろうか。 うーん。 ストーリー上の演出の為に用意される、背景設定とは明確に描かれてない本当の意味での背景が変なアニメとは思う。 SF的な設定なのかファンタジーな設定なのか、という所で、ファンタジーとしか呼べない設定・SFでないと説明出来ない設定の混ぜ方がイマイチなんではないかと思う。奥底の所で混ぜてなくて、表面でさらっと混ぜちゃった感が。 故に、ネタだけが浮き上がってるように見える。 ふと思った所では、学園都市の品川っぽさ(臨海再開発地域)にも通じる、なんだかなあな感じと同じかも知れない。 アクションを、どこぞの工
誕生から30周年を迎えた「ゾイド」の新シリーズがタカラトミーから復活する。5月8日、第1弾「ミラージュフォックス」の予約受け付けが同社ECサイト「タカラトミーモール」で始まった。 ゾイドは動物をモチーフにした機械生命体の兵器という設定で展開されている玩具シリーズ。1983年に旧トミーが「メカ生体ゾイド」として発売され、主に1/72スケールで電動モーターかゼンマイで駆動するキットが数多く展開されてきた。大型キット「ゴジュラス」などに心を躍らせた少年(当時)は多い。コトブキヤやトミーテックなどからプラモとフィギュアが販売されているものの、本家のタカラトミーからはしばし展開が途絶えていた。 今年3月、「メカ生体ゾイド」誕生から30周年を機にタカラトミーから新シリーズ「ZOIDS ORIGINAL」として復活する計画が明らかにされ、ファンは大いに沸き立った。新シリーズは、2010年から出版されてい
「やっぱこうでなきゃいけませんね、春なんだから」 「天気がいいのはいいね」 「それは…ラブライブの踊りか?」 「よくわかりましたね。忍者戦士飛影の動画をループしてたら腕の振りが気になってきて。人間の腕ってかなり重いから反動があるはずなんですよね。そこがやっつけミクミクダンス的になってて。腕自体の細さも、たぶん…」 「早く行こうぜ」 「前に、バクマン。の話してたじゃないですか。あれ、書いてもいいですか」 「うん? いいよ」 「昔ジャンプでやってた漫画? 面白かったよね」 「そう、あれって、なかなかおそろしい漫画でして。すごい面白いし、なかなかおそろしい」 「なにそれ。どうおそろしい」 「いくつかあると思ってるんですが、一番おそろしいのは、コミケが出てこない」 「そこだよなー」 「コミックマーケットのコミケ?」 「そうそのコミケ。あの話って、漫画家志望者や、アシスタントや、漫画が好きな若者が次
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く