いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。
Gen @GensEssay ケンタッキー 何だかんだ半年間開発を重ね、ほぼ100%の完成度になったが、公開したら訴えられないかとびくびくしている。 それくらい近づいたと自信をもって言える。
2021年01月04日19:05 カテゴリオタクin中国オタ中国人の憂鬱アップデート 「裏」今世紀の中国のオタク界隈に大きな影響を与えてしまった十大作品 休みボケがまだ残っていますが、ぼちぼち通常運行に戻れるよう頑張ります。 アキバ総研様で書かせていただいている中国オタク事情記事の年末年始版で 今世紀の中国のオタク界隈、業界に大きな影響を与えてしまった十大作品【中国オタクのアニメ事情】 というのを古参の中国オタクな知り合いと相談しながらまとめてみたのですが、実はというかやはりというか10作品ではカバーしきれない所が出てしまいました。 そんな訳で分かりやすい影響のある作品の有無や正規ルート、ビジネス関係を中心にまとめた連載記事の「表」に対する「裏」的な物を更に10作品まとめてみました。 以下、大雑把な作品の影響に関する話題と合わせての紹介になります。 1/4追記:作品を選ぶ基準についてですが
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 中国オタク事情に関するあれこれを紹介している百元籠羊と申します。 今回は2021年最初の記事ということで、これまでの中国のオタク関連の歴史を振り返ってみようかと思います。 中国には1980年代から日本のアニメが本格的に入っていきましたが、中国におけるオタク層の活動が本格的に始まったのは2000年代半ば頃からなので、「オタク」という方面に関する影響が大きく、さらにわかりやすいのは、主に今世紀に入ってからの作品になるかと思われます。 そんなわけで 「今世紀、中国のオタクな面々やオタク関連業界のクリエイターなどに大きな影響を与えてしまった十大作品」 といった形で、中国オタク史的な重要(だと思われる)作品を紹介させていただきます。 今回は人気の
『鬼滅の刃』を語るということ 『鬼滅の刃』については、もはやその内容を紹介する必要すらないかもしれない。 上映中の映画は『千と千尋の神隠し』を抜いて歴代興行収入ランキングのトップとなるのは確実視されているし、その勢いにあやかろうとするコラボグッズも巷に溢れている。 かくいう私も『鬼滅の刃』のことは、自分のクリニックに通っていた高校生に教えてもらってから大好きになってしまい、最後の方には単行本が発売されるの楽しみにして、毎回Kindleで購入して全巻を読破した。 一時期は仕事でつらいことがあると、狭霧山で岩を切る修行をしていた炭治郎のことを思い出して自分を励ましていた程だった。 当然、自分なりの視点から『鬼滅の刃』についての解釈をいろいろと考えていたのだが、気が付くと高名な精神科医を含む何人もの方々が、大変に深く興味深い考察を発表されていた。 そこに付け加える意味がある文章を書けるのかという
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterなどで定期的に話題になる「オタク同士のルームシェア」。推しのライブの上映会をしたり、ゲームで対戦したり、漫画を回し読みしたり……一緒に住むことを想像すると、オフ会が毎日続いているようでめちゃくちゃ楽しそうです。 一方で、「友達 ルームシェア」で検索すると出てくるのは「喧嘩別れ」「金銭問題」などネガティブなワードばかり。やっぱり楽しいルームシェアは夢にすぎないの……? 今回は、実際に女性4人でルームシェアをする藤谷千明さんと、同じく女性4人でルームシェアをしているねとらぼ編集部員が、実際のオタク同士のルームシェア生活や将来の暮らしについて語ります。 参加者 藤谷千明(@fjtn_c):81年生。工業高校を卒業し自衛隊に入隊。その後さまざまな職を経てフリーライターに。都内でルームシェアをしている。著書に『オタク女子が、4人
Uchida|こち亀好きの弁理士 @estoppel88 以下グリー特許の審査にて、すずかけの民さんのこのTweetが引用されていた。(引用文献等3) 拒絶理由通知書に動画のキャプチャ画像まで載っている。特許庁の審査官さんすごい。 特許第6751193号:動画処理方法、サーバ装置及びコンピュータプログラム j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-67… twitter.com/suzukake0/stat… pic.twitter.com/PNjxX385uU すずかけの民 @suzukake0 物体が当たった時だけアバタが勝手に動く研究をしてます(物理エンジン使用) 3月8日にインタラクション2019という学会で展示をします! 題名「物体とのインタラクション時に体の硬さを自在に変えられるVTuberアバター」(3B-34) #VRoid #i2019 pic.
【写真】その他の写真を見る 以前からクライマックスは告知されていたが、「あと3年で終わると8年前から言ってましたが、ようやく終えることができそうです。大変長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただけましたら幸いです」と報告。 また、連載11年半という長期連載については「決して編集部に引き伸ばされたわけでもなく、むしろ『いつ終わるのか』と急かされ続けての晩年でした。すいません、ようやく終わります」と編集部の“引き伸ばし説”を否定し、「今まで読んできてよかったと思っていただけるように、最終回に向けて頑張ります」とファンに呼びかけた。 同作は、人を捕食する「巨人」が全てを支配する世界を舞台に、巨大な「城壁」を築きその中で怯えて暮らす人類が、「巨人」相手に絶望的な戦いを強いられる物語。巨人たちと闘う「調査兵団」に所属し、外の世界に憧れる主人公のエレン、クールな戦闘美少女・ミカサ、頭脳派・ア
『進撃の巨人』 完結! <諫山創先生よりコメントあり>2021年4月9日に連載完結!最終巻は6月9日発売! 2021年1月8日に『進撃の巨人』33巻が発売されますが、その次の34巻をもって完結となります。4月9日発売の「別冊少年マガジン5月号」に最終話が掲載され、6月9日にコミックス最終巻が発売、2009年9月から11年半にわたる連載が完結となります。 作者・諫山創先生よりコメント あと3年で終わると8年前から言ってましたが、ようやく終えることができそうです。 大変長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。 決して編集部に引き伸ばされたわけでもなく、むしろ「いつ終わるのか」と急かされ続けての晩年でした。すいません、ようやく終わります。 今まで読んできてよかったと思っていただけるように、最終回に向けて頑張ります。 最終巻ひとつ手前の『進撃の巨人』33巻は1月8日発
「家族に看取られて死ぬのは恐ろしい」 芸人・ヒロシさんが“1人でいること”を決めた理由 #老いの準備お金#楽に生きる#老後の多様性 公開日 | 2021/01/05 更新日 | 2024/05/10 多様な生き方が標榜される現在でも、「老後を1人で過ごすこと」をどこかネガティブにとらえる向きはあります。結婚して家族を持つことを“正解”とし、孤独な晩年への恐怖を煽るような言説も少なくありません。しかし、本当にそうなのでしょうか? 今回お話を伺ったのは、芸人のヒロシさん。ソロキャンプ動画が人気のYouTubeチャンネル「ヒロシちゃんねる」は登録者数100万人を超えています。ヒロシさんの動画に見る「山で過ごす1人の時間」は、誰よりも自由で豊かな人生の楽しみ方を教えてくれているようにも感じられます。 2019年には著書『ひとりで生きていく』を上梓。子供の頃から集団行動に息苦しさを感じ、いつしか1人
アリババ創業者のジャック・マー氏。2020年10月に中国金融規制当局を批判したことで「地雷を踏んだ」と見る専門家も多い。 中国アリババグループ創業者のジャック・マー(馬雲)氏が「2カ月以上、公の場に姿を見せていない」と欧州のメディアが続々と報じている。 【全画像をみる】アリババ創業のジャック・マー氏が行方不明?「中国の金融規制は老人クラブ」批判が原因か。欧州メディア報道 アリババ傘下の金融会社で、マー氏が事実上経営権を握るアント・グループの新規株式公開(IPO)を翌月に控えた2020年10月24日、上海で開催された会議で、マー氏は国際金融規制システムについて、 「バーゼル合意は老人クラブ(old people's club)のようなもの。未来を規制するために昨日の方法を使うことはできない」 などと指摘し、健全なイノベーションを阻害すると批判。マー氏の一連の発言を受け、中国の習近平・国家主席
<同じ趣味嗜好を持っていても、オタクの実社会におけるステータスは人によって大きく異なる。経済基盤のない若いオタクがそこで高額消費マウンティングに巻き込まれた末路には> *この記事は、ニッセイ基礎研究所レポート(2020年10月5日付)を要約して転載したものです。 オタクの活動の場は時代の流れとともに変化している。インターネットの登場により、「2ちゃんねる」のような大型匿名掲示板での交流が、オタクの情報交換の場の中心となった。 2ちゃんねるは、オタクたちの情報が集約される集合知のような機能を果たしていたが、匿名性ということもあり、誹謗中傷が蔓延していた。併せて掲示板のコンテクストを把握することや、自分で情報を最低限収集する必要を強いられる事が利用の障壁となっており、コミュニティへの参加者を、ふるいにかけることができていた。 しかし、SNSの登場により、この障壁は消滅した。特にTwitterは
初代PlayStation向けに開発されながら未完成となっていた、『マジックキャッスル(Magic Castle)』と呼ばれるアクションRPG作品が、昨年12月24日にフルバージョンとして配布開始された。もともと1998年に日本の開発者チームが手がけていた作品で、その後有志によって開発が継続。22年の時を経てリリースに至った。 *開発中バージョンのプレゼンテーション映像 『マジックキャッスル』は、『ソニックウィングス』シリーズなどで知られる開発会社ビデオシステムに所属していた、ぴろを氏と松並桂一氏によって制作されていた。両氏へのインタビューによると、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現SIE)がPS1の開発キットを「ネットやろうぜ」として一般向けに販売したことをきっかけに、ふたりは会社を辞めてKAIGAというインディースタジオを設立。オリジナル作品として『マジックキャッスル』の開発に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く