https://font-da.hatenablog.jp/entry/2023/12/30/103256 みんなブコメで何言ってたの
日本の風物詩とも言える音に苦情が寄せられ、行事の中止や方法の変更を余儀なくされるケースが相次いでいる。東京都のある寺は今年、31日の除夜の鐘を中止する。毎月2回、早朝についてきた鐘の音が「うるさい」と、警察に苦情が寄せられたことがきっかけだった。一年を締めくくる百八つの鐘は騒音なのか。 「除夜の鐘中止のお知らせ」。師走を迎えた東京郊外の寺の入り口に、そんな書き出しの一枚の紙が張り出されていた。「お知らせ」によると、苦情があったのは今年5月。所轄の警察署から連絡が来た。寺では毎月1日と15日の朝5時に鐘をついてきたが、回数を減らすことにした。 だが半年後の11月、いつものように鐘をついた数時間後、墓地にあった手おけ30個が全て燃える不審火が起きた。警察によると、苦情との因果関係は不明という。寺は朝の鐘つきをやめ、除夜の鐘も中止を決めた。
Adobe Photoshopのブラシは、ペンや筆のタッチを変更できるほか、クリエイターが公開している幅広いブラシのセットを読み込むことで、さらにクリエイティブなイメージを作成することができます。シアトル在住の小説家であるK・M・アレクサンダー氏は、ファンタジー世界を構築する際に役立つブラシを作成する「#NoBadMaps」というプロジェクトを実施しており、作成されたブラシは「Fantasy Map Brushes」から一覧をチェックしてダウンロードできます。 Fantasy Map Brushes – K. M. Alexander https://kmalexander.com/free-stuff/fantasy-map-brushes/ ブラシを使うには、まずFantasy Map Brushesから使いたいブラシをクリック。 ブラシページ内の「DOWNLOAD」ボタンをクリック。
「週刊『エヴァンゲリオン初号機をつくる』」がデアゴスティーニ・ジャパンより登場。2024年1月4日に創刊号が発売され、全100号にて展開される。 「週刊『エヴァンゲリオン初号機をつくる』」はダイキャストをはじめとしたさまざまな素材のパーツを使用し、「新劇場版」シリーズに登場するエヴァンゲリオン初号機を組み立てていくシリーズ。モデル原型設計・制作は坂埜竜が手がけた。1/144スケールで、完成すると頭頂高は約55.5cmとなる。 発光する眼やコア、自動開閉するエントリープラスのハッチ部分、4種のハンドウエポンなど、史上初のギミックと豊富な付属パーツがポイント。首や手首、股関節などは可動式となっており、劇中のポージングを再現して楽しむことができる。また射出ハブターミナルをイメージした専用台座にて、美しく機能的にディスプレイすることも可能だ。 付属するマガジンではTVシリーズから最新の「シン・エヴ
『ストリートファイター 6』で格ゲー体験が変わった。その理由を聞いてほしい2023.12.31 18:0020,425 小暮ひさのり 俺より強いやつに会いに行く必要はあるのか? 格闘ゲームとしてはあまりにも有名な「ストリートファイター」シリーズ。その最新作が『STREET FIGHTER 6(以後スト6)』。 さまざまなゲームやエンタメがあふれる中で、「新しい時代の格闘ゲーム」を切り開くべく登場したタイトルは期待感も高く、リリース時に僕はこんな思いを記事にしました。 ざっくりまとめるとスト6には、 ・コマンド入力が難しくてもボタンひとつで必殺技が出せる ・アバターを育てて世界を探索できるストーリーモードがある(しかもそのキャラで戦える) ・柔軟な設定項目で、ハンディキャップのある人もプレイしやすくなっている ・総じて「格闘ゲームを再び広めよう」という熱意を感じる といった、「さぁ、新作だ。
まとめ コミケット103開催直前! 準備会からの情報まとめとお願い(最終版) 直前対策で今までの復習で今までのC103関連ツイートをまとめました。ここからほぼ全ての情報にアクセスできます! 今回は少し早めの公開のため、28日までは随時追加が入ります。 寒さ対策、感染症対策に気を付けて下さい。皆さん、よろしくお願いします。 70623 pv 3499 3 users 50
旧日本軍の従軍慰安婦問題を扱った著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦の名誉を傷つけたとして名誉毀損罪に問われた朴裕河・世宗大名誉教授(66)に対し、韓国最高裁が10月26日、有罪としたソウル高裁の判決を「無罪の趣旨」により破棄し、差し戻すとした。事実上の逆転無罪判決で、学問や表現の自由を重視する姿勢を示した。 2017年の二審ソウル高裁判決は、罰金1千万ウォン(約110万円)の有罪判決を下していた。最高裁は、学問的な表現への評価は刑事裁判ではなく「公開の討論や批判の過程を通じて行うべきだ」としている。 判決への受け止めや、日韓間の懸案として残っている歴史問題への対応などについて、朴氏に話を聞いた。(共同通信=佐藤大介) ―韓国最高裁の「無罪の趣旨」とする判決を、どう受け止めましたか。 「無罪の方向という正当な判決が出たことに安堵しています。(高裁判決は)先入観だけで出した不当なものでした。日本を
アニメ・声優・イベント情報サイト「アニメハック」では、年末企画として「声優」「ニュース」「各期のアニメ」「イベント」の4つのカテゴリーごとにランキングを発表します。 本記事では、アニメハックのイベントカレンダー(https://anime.eiga.com/event/)をもとに、今年1年間でイベント登壇回数が多かった声優トップ10をご紹介します! 女性声優は「ラブライブ!」関連シリーズのキャストが上位。男性声優は、人気アニメのイベント出演が多かった石川界人さんや岡本信彦さんがランクインしています。果たして、男女総合1位は――? ※イベント出演数ランキングは、イベントカレンダーに登録された情報をもとに編集部が独自に集計(2.5次元作品、ミュージカル作品は除外) ※2023年1月1日~23年12月31日の期間に開催されたイベントが対象 ※ランキングは23年12月18日集計。23年12月28日
Photo by Karolina Grabowska on Pexels.com nippper.comでは今年もいろんなプラモやツール、マテリアルを紹介してきました。で、掲載された記事の「うひょ~!」という興奮が読者の皆さんに伝わると「私も使ってみよう」となるわけでありまして、Amazonとか量販店とか近所の模型屋さんで目当てのものを購入する……という流れができておるのです。ありがとう。 ということで、今年紹介した数多ある商品のなかから「これはマジでよく動いた……」というアイテムの上位10個をご紹介します。どれも鉄板すぎるアイテムですのでこれからプラモを始める人、プラモ作ってるけどもうちょっと便利にしたいぞという人はぜひともゲットしてください。また、それぞれのアイテムを紹介した記事も一緒に掲載しておきますので、使い方はそっちを読んでくださいね! 第10位 COMBAT ARMORS G
今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2023年も怒涛のように素晴らしいゲームたちが登場した。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 ――伝説は再び紡がれた 開発元・販売元:任天堂 対応機種:Nintendo Switch 前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が2017年以後のゲームコミュニティに与えた影響は決して小さくないだろう。Nintendo Switchの登場とともに衝撃をもたらした作品は多くのプレイヤーに遊ばれた。そしてプレイヤーたちは続編を望んだ。筆者もそんな続編を望んだプレイヤーのひとりだ。 前作は面白かった。今でもオープンワールドの金字塔足りうる作品だと思ってい
(歴史家:乃至政彦) エルフとは何か? 西洋風ファンタジー作品には、「エルフ(Elf)」という、人間ではない人型の妖精が登場する。 最近は、これまでファンタジーものに関心のなかった人たちも、日本の漫画『葬送のフリーレン』や『ダンジョン飯』を介して、エルフという存在を知るようになっているとも聞く。 そこで、エルフとは何かを簡単に説明してみたいと思う。 典型的なエルフ像 現在のファンタジー世界におけるエルフについて、およそ共通する6つの特徴を挙げておく。 ①容姿端麗で、華奢な体つきを持つ。耳が尖っていて、髭は生えない。 ②魔法が得意で、頭脳明晰である。 ③ドワーフ(白雪姫に登場する小人。闇の妖怪とも)、ホビット(呼び名は作品世界によって様々。愛嬌ある小人)など人型の種族の中でも長寿で、数百年は生きる。 ④人間には比較的好意的で、生殖も可能。ドワーフとは争いがち。 ⑤森に住み、弓矢と軽い剣、軽い
予告なしで全国各地の中古ショップに完全新作ゲームのカセットを流通させて、クリアできた人数を当てる←(?)「水曜日のダウンタウン」「クイズ☆正解は一年後」藤井健太郎が仕掛けた一年がかりの謎解きゲーム『あつしの名探偵』とは まず、今回のインタビューを読んでもらうにあたって、いくつか説明しなければいけないことがある。 今回のインタビューの主題になっているのは、『クイズ☆正解は一年後 presents あつしの名探偵』というタイトルである。 端的に言えば、これは「2023年、全国各地の中古ショップにこっそり流通させられていた、完全新作ゲームのFC互換機用カセット」なのだ。多分、読者の大半は「どういうこと?」と思うだろう。 本当に文字通り、我々一般人には何の予告もなく、全国各地の中古ショップに誰も知らない新作ゲームのカセットがこっそり配置されていたのだ。実際に手に取った人間からすると、もはや一種のホ
26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」では、2015年に松本とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えている。 これに対し、吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」と声明。文春側は「記事には自信がある」としている。 双方の認識が全く異なるなか、ロンドンブーツ1号2号・田村淳は「今の段階で何か僕たちがコメントすることは実はなにもない」としつつ、「『ワイドナショー』って松本さんが出ていた番組だし」と、同番組で扱う必要があるとした。 さらに「どうなのか分からないじゃないですか、真実が」と重ね、「ネットを見るとすごいひどい言葉も飛び交
そういやここでも共産主義や社会主義は民主主義の一部とか言ってるバカいたけど ならなんで民主主義国家である日本でこんだけ危険視されてんだよって話だわな
ブルックリンを拠点とする詩人、文化批評家、パフォーマー、ナード・コンテンツ・クリエイター。彼の活動はMarvel Voices、The New York Times、Chicago Tribune、Huffpost、The Root、Lifehackerで紹介されている。ウィリアム・エヴァンスと共著したエッセイ集、Black Nerd Problems(2021)は、Blerd(=Black Nerd)のバイブルの役割を果たしている。オマールとウィルはウェブサイト「Black Nerd Problems」も運営している。 ■ブラック・ナードという視点 柳澤田実:まず初めに、なぜBlack Nerd Cultureという視点でポップカルチャーについて発信を始めたのか教えていただけますか? オマール:自分が得意なことだったから。ポップカルチャー、特にサブカルチャーについて語るということ
NHKが2023年亡くなった人として、元毎日新聞記者の西山太吉を肯定的に取り扱っている(「昭和31年に毎日新聞社に入社し、政治部の記者として活躍しました。」としたり、全体のトーンから肯定的としていいだろう(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231215/k10014279221000.html))。 しかし、西山事件といえば 「情報を、外務省の女性職員を酔わせて半ば強引にセックスして手に入れたこと」(女性の人権無視)、「毎日新聞からの報道ではなく社会党に持ち込んだこと」(報道のためではなく政争のために情報漏洩)、「持ち込んだ資料に女性職員の痕跡を残したこと」(取材源の秘匿をしなかったこと)と記者として全く首肯できないことをやっているんだが、何故称賛する人が後をたたないのだろうか。何と言ってもこの人を称賛する小説が書かれ、全国ネットでドラマ化放映されるくら
「アホの坂田」の愛称で親しまれたコメディアンの坂田利夫さんが、29日に老衰のため大阪市内で亡くなった。82歳だった。 【写真】その他の写真を見る 坂田さんは1964年にデビュー、67年に前田五郎さん(故人)と漫才コンビ「コメディNo.1」を結成し、数々の賞を受賞。若手のころから、西川きよし・ヘレン夫妻と仲が良く、西川家に居候して3人で若い時代を切磋琢磨した。「あっちこっち丁稚」(朝日放送)で共演した後輩の間寛平とは54年間の親交があり、先日は82歳の誕生日を間寛平夫妻が祝い、大変喜んでいたという。最期も親族と間寛平夫妻に見守られながら息を引き取った。 代表的なギャグは、「あ~りが~とさ~ん」や「あんたバカね、オホホ~」などで、記憶に残るものが多数。舞台に出るとき、「アホな顔していってくるわな」と話し、1972年に発売し大ヒットしたレコード「アホの坂田」に合わせて舞台に向かっていく姿はおなじ
永井均が、あるトランス差別に擁護ともとれる発言をして、ネットで話題になっている。発端は、永井の元教え子の谷口一平が、自分の投稿論文につけられた査読コメントをSNSで公開したことだ。谷口の論文はトランスジェンダーをテーマにしているが、査読の結果、不採用となった。しかしながら、谷口は査読者が、哲学研究者ではなくジェンダー論者であったことを批判し、不当な査読であったと訴えている。 togetter.com 谷口の主張の内容には踏み込まないが、これらの発言を一般論として「査読への不満」として理解する。トランスジェンダーをテーマにした論文であれば、どんなジャーナルであれ、ジェンダー論者が査読を担当することは十分に予測できる。そのために、学際領域を扱う哲学研究者であれば、先行研究を十分に精査し、査読者を説得できるよう先回って論を組み立てる必要がある。私自身、学際領域にいるし、うまく書けずに査読者に全然
年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る 編集部:Chihiro 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,「ゲーム業界著名人の年末コメント集企画」が今年もやって来ました。今回は177人の方にご参加いただきました。 ※記事掲載時点では176名でしたが,2024年1月9日14:30頃に1名追加しました 2023年は,この数年間,人々の暮らしや行動,企業での働き方などに大きな影響を与えた「新型コロナウイルス感染症」が5類感染症に位置づけられた。これに伴い,「東京ゲームショウ2023」が久しぶりに制限なしで開催されたり,声を出してスポーツを観戦できるようになったり,日本各地で大規模な音楽フェスティバルが実施されたりと,コロナ禍以前の日常が戻ってきたことを実感できた1年だったと思う。 ゲーム業界に目を
千年続く蘇民祭、来年で幕 高齢化で担い手不足―岩手・奥州 2023年12月30日15時33分配信 蘇民袋争奪戦で、激しく麻袋を奪い合う男衆(黒石寺蘇民祭保存協力会青年部提供) 千年以上の歴史があるといわれる黒石寺(岩手県奥州市)の伝統行事「蘇民祭」が、来年2月17日を最後に幕を閉じる。檀家(だんか)や地域住民の高齢化に伴い、祭りの担い手が不足したのが理由。中止を決めた藤波大吾住職(41)は「協力してくれる方に申し訳ないが、継続するのは厳しいと判断した」と話した。 牛の舌餅投げ 和歌山市〔地域〕 蘇民祭は、旧暦の正月に合わせ、夜通しで行う裸祭り。下帯姿の男衆が、護符の入った麻袋「蘇民袋」を奪い合う光景が有名で、最盛期には参加者と見学者計約4000人が寺を訪れた。2008年には、胸毛の男性を写したポスターが「不快感を与えかねない」として、JR東日本が構内での掲示を拒否したことでも話題になった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く