○時系列が誤操作で乱れたので記憶をもとにして再度並べなおしてみましたが、最初と違うかも知れません。ご容赦ください。 ○遺族の承諾が発行の条件であれば、それは悪用される危険性がある。たとえば殉愛は発行できるがそのウソを告発する百田尚樹『殉愛』の真実は遺族を妻と限定すると発行できない。(なお、今回の事件の遺族の意見も一致していないことは知られていない) ○誰かを傷つけない表現はないため、この本の発行は原則として正しい。儀礼的には非難はあるかもしれないが。 しかし、 ○確かに池田氏が言うように手を入れていないがウソという可能性もある。 続きを読む