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2011年5月11日のブックマーク (3件)

  • 恐るべき破壊力! 中国のポップコーンは爆発させて作る | ロケットニュース24

    中国の路上で販売されているポップコーンが話題を呼んでいる。旅行客が上海の裏通りで衝撃的なポップコーン売りに遭遇した。売り子はとうもろこしを専用の鉄瓶に入れると、ひたすら加熱。最後は「ゴッバオン!」と爆発させて中身を取り出すのである。 あまりにも大胆な作り方が注目を集め、Youtubeでは「ポップコーンキャノン」と呼ばれているのだ。ぼ、ぼ、暴発はしないのだろうか? 実はこの光景、上海では頻繁に見受けられるもの。ポップコーン売りたちは道端に釜を構え、通行人を相手に販売している。作り方はとても簡単だ。高温の釜にとうもろこしを入れた鉄瓶を乗せ、加熱するのである。 問題は鉄瓶から中身を取り出す方法だ。映画館で見かけるポップコーンマシンであれば、自動的に容器の口が開いて、こんがりとしたポップコーンが飛び出すようにできている。しかしながら、鉄瓶は自動的に中身を排出してはくれない。そこで売り子たちは、大き

    恐るべき破壊力! 中国のポップコーンは爆発させて作る | ロケットニュース24
    ragion
    ragion 2011/05/11
    もう「ロケットニュース」は だめか……。
  • 社会人 - アンサイクロペディア

    彼らは元から奴隷身分であったわけではなく、大抵が元大学・高校生であり、会社からの非合法裁判によって不利な裁決を下された成れの果てである。刑期は約40年(執行猶予なし)にも渡り、刑期中はろくに休みを貰うこともできないまま働き続かなければならない。彼らは人間として見られておらず、大抵の場合は歯車や電池といった消耗品のような扱いを受けている。しかし彼らは幼い頃から「それが大人になるということであり、社会人として当然である」という洗脳教育を受けているため、そのことに何の疑問も抱かない。 普段は、四方がコンクリートで固められた質素な牢獄に投獄されており、そこで虐待に近い重労働を強いられている。 社会人は獄衆の対義語である。1936年に刑務所の説教用語と誕生した。 これを意図的にパワハラ洗脳の為に広めたのは、1950年頃のGHQ・日教組などと疑われる。 社会人の生態[編集] 外見[編集] 彼らは皆、頭

    ragion
    ragion 2011/05/11
    「彼らには人権がないので、労働基準法は適用されていない。」。
  • asahi.com(朝日新聞社):【放送】なぜ、マスメディアは「脱原発」と言えないのか? - メディアリポート - デジタル

    福島第一原発事故の直後、私はアメリカのメディアにかかわる知人から、「なぜ日人は二度も原爆を受けながら、アメリカからもらった原発技術で日列島を覆ってしまったのか」と問われた。私は即座に「死の灰」を浴びたことと深い関係があると答えた。  1954年、日漁船・第五福竜丸がビキニ環礁でアメリカの水爆実験に遭遇。乗組員23人が被曝し、うち1人が死亡した。同年、水爆で生まれた怪獣が暴れ回る映画「ゴジラ」が制作された。全国に原水爆禁止運動と反米感情が巻き起こると、アメリカは原子力の平和利用を掲げて、57年、東海村に「原子の火」を“贈与”。63年には原子力で動く正義のロボットが活躍する「鉄腕アトム」がアニメ化された。これ以降、日の子どもの中に「ゴジラ=原爆・戦争」と「鉄腕アトム=原発・平和」が同居するようになった。  こうした心象を、評論家加藤周一は、「比喩的に言えば、原子爆弾とは制御機構の故障し

    ragion
    ragion 2011/05/11