2020年11月2日のブックマーク (3件)

  • 22歳孫の祖母介護殺人 「身内の世話は身内ですべきだ」は無理  憲法学者・南野森さん | 毎日新聞

    神戸市の元幼稚園教諭の女性(22)が介護していた祖母を殺害し、執行猶予判決を受けた事件。その事件を掘り下げて毎日新聞のニュースサイトに掲載された記事は、SNSでシェアされてさまざまなコメントが投稿されている。<不幸。「身内の介護は身内で」「家族の介護は家族で」という発想を変えていかなければ>とツイッターに投稿した南野森(みなみの・しげる)・九州大法学部教授(憲法学)にも多くの反響が寄せられた。【山内真弓/統合デジタル取材センター】 「私も」「私も」とリプライが届いた 「<ずっと寝たきりの親を介護しています><学校の先生が、介護離職で若くして退職して残念でした>といった<私も>というリプライ(返信)が相次いで届きました。若い世代にとっても人ごとではない。自分も将来そうなるかもしれない、と思ってくれたのだと思います」。南野さんがツイートへ…

    22歳孫の祖母介護殺人 「身内の世話は身内ですべきだ」は無理  憲法学者・南野森さん | 毎日新聞
    raic
    raic 2020/11/02
    この件、周りの親族のクズっぷりを責めてスカッとしているブコメだらけだったけど、本質は公的な介護支援の欠落。公的支援がしっかりしていればこうはならなかったし逆に公的支援が今のままだとまた同じことが起きる
  • 「コロナは自己責任だと思っていた」国会議員初の感染者・高鳥修一氏が語る差別解消法への思い | AERA dot. (アエラドット)

    高鳥修一衆院議員この記事の写真をすべて見る 「これまで、新型コロナウイルスにかかるのは感染者の『自己責任』だと思っていました。けれど、自分が感染してみて初めて、その認識は誤りだったと気付きました」 【親にできる子どもの「コロナいじめ」防止3カ条】 こう語るのは自民党の高鳥修一・衆院農林水産委員長だ。現職の国会議員として初めて新型コロナウイルスへの感染を公表。9月18日に入院、10月2日に医師の判断のもと退院した。 感染経験を機に、現在はコロナ感染者・医療従事者と家族を偏見や差別から守るための法案を議員立法で今国会に提出する準備を進めている。感染を通し気づいた“誤り”とは何だったのか。 ──コロナに感染する前はどのような仕事をしていたのでしょうか。 自民党筆頭副幹事長兼総裁特別補佐という立場で、給付金など新型コロナウイルス関連の経済対策について、安倍前首相に官邸で説明をする立場にいました。

    「コロナは自己責任だと思っていた」国会議員初の感染者・高鳥修一氏が語る差別解消法への思い | AERA dot. (アエラドット)
    raic
    raic 2020/11/02
    トランプよりははるかにまし
  • MT免許は持っておいたほうがいい?「MT免許を持っていないと仕事にならない」から「AT限定で充分」まで幅広い意見が集まる

    ミアキス🫠 @fys_121 自分の車も親の車もMT車だけど、他からしたらこんなもんよなぁ。だがしかし私はMT車しか乗らんがな!!! twitter.com/MtCycle1/statu… 2020-11-01 14:42:01

    MT免許は持っておいたほうがいい?「MT免許を持っていないと仕事にならない」から「AT限定で充分」まで幅広い意見が集まる
    raic
    raic 2020/11/02
    最近はホムセンで借りる軽トラもATだよ。