タグ

開発とbrowserに関するraimon49のブックマーク (11)

  • ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io

    Intro Web の https 化が進み、それに伴って https を前提とする API も増えてきた。 そうした API を用いた開発をローカルで行う場合、 localhost という特別なホストを用いることもできるが、それだけでは間に合わないケースも少なからずある。 localhost を https にするという方法もあるが、そのように紹介されている方法には、いくつか注意すべき点もある。 この辺りの話を、直近 1 ヶ月で 3 回くらいしたので、筆者が普段使っている方法や注意点についてまとめる。 特に推奨するつもりはない。 Update chrome の --host-rules について追記 localhost での開発の注意点 例として https://example.com にデプロイする予定の ServiceWorker を用いたアプリがあったとする。 開発をローカルで行う

    ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io
    raimon49
    raimon49 2020/06/29
    自分開発用localhostサブドメイン、なるほど。
  • Netscapeがすごい会社だった頃の話(1996年前後)。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    夏休みなので、たまたま読んでいたCoders at Work プログラミングの技をめぐる探求というの中にJamie Zawinskiのインタビューが載っていた。このは著名なプロラグマを集めたインタビュー集で、Unixを創ったKen ThompsonやらDonald Knuthやらすごい人たちが登場している。 その中でJamie Zawinskiはそれほど著名でもなければ誰もが使っているすごいシステムを開発したというわけでもない。私が彼の名前を知ったのはNetscapeのソースコード公開時にMozilla.orgを仕切っていた頃なので、20年近く前である。 彼はxemacsの開発者としても著名で、当時GNU Emacsではなくてxemacsを日常的に使っていたので馴染みにある名前だった。xemacsとGNU Emacsはのちにマージされるのだけど前者が今で言う所のバザール型開発で、後者が

    Netscapeがすごい会社だった頃の話(1996年前後)。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    raimon49
    raimon49 2016/08/21
    >スコープと品質を限定するという常識が共有されている。素人がやると人員がいない、人員追加だという話になるが、プロがチームを作ると徹底的に話し合って、機能を削り落とす。それができるのがプロだ。
  • Firefoxのリリース間隔が変更へ 2014年5月下旬リリースのFirefox 30から9週ごとに(追記あり) - Mozilla Flux

    Firefoxは、現在6週に1回リリースされており、Chromeと似たサイクルとなっているが、これが9週に1回へと変更されそうだ。Mozillaのリリースマネージメントチームを統括するAlex Keybl氏が、mozilla.dev.planningの「Coupled Train Model」スレッドにおいて、新しいリリースサイクルを提案した。 新サイクルでは、開発版の中心であるNightlyチャンネルに9週を割り当てる。一方、Auroraチャンネルは2週でBetaチャンネルに移行し、以後の7週はBeta版と併存する。そして、Betaチャンネルも7週でリリースチャンネルに移行し、残りの2週は正式版と併存する。従来は6週ごとで綺麗に切り分けられていたため、あたかも前の列車の到着を待って次の列車が発車するような形であったが、新サイクルでは上記のように併存期間が設けられることから、「連結列車モデ

    Firefoxのリリース間隔が変更へ 2014年5月下旬リリースのFirefox 30から9週ごとに(追記あり) - Mozilla Flux
  • どうやって Safari の秘密を守ったか

    [元アップルプログラマー Don Melton:image] 少し前に話題になった元アップルプログラマーの Safari 開発秘話が大変オモシロい。 Don Melton は Scott Forstall の下で極秘に Safari 開発に当たった責任者だった。 Don Melton: “Keeping Safari a secret“: 03 January 2013 *     *     * 名を名乗らなかった Safari 日夜 Safari の開発をやっていた頃、まだ Safari という名前で呼ばれるようになるずっと以前のことだが、それはマイクロソフトの Internet Explorer のふりをしていたものだ。そう、1998 年以来 Mac OS にバンドルされていた Internet Explorer for Mac のことだ。Safari 発表の半年前のころには、Mo

    どうやって Safari の秘密を守ったか
  • ファイル編集したら即ブラウザー再読込させる LiveReloadX を作った

    Web 開発してると、ソースを編集して、ブラウザーをリロードして、という作業の繰り返しになりがちだ。ソースを編集したら、自動でブラウザーをリロードしてくれるような夢のツールがあれば便利そうだ。 この分野では CodeKit や LiveReload などが有名なんだけど、もれなく有料だったり GUI だったりする。そこで、LiveReload のオープンソースな部分を参考にしつつ、コマンドラインで使える LiveReloadX というものを作ってみた。 特長はこんなところ。 Node.js を使ってるので Windows/Mac/Linux 問わずに動かせる 開発環境のブラウザーだけでなくスマートフォンのブラウザーもリロードできる 無料 インストール方法 インストールは超簡単! Node.js をインストールする。 コマンドラインで npm install -g livereloadx

    ファイル編集したら即ブラウザー再読込させる LiveReloadX を作った
  • 炭坑の庭師 - steps to phantasien

    Chromium と WebKit は二つの独立したプロジェクトだ。 ソースツリーはそれぞれ別で、そこにはインテグレーションの苦労がある。 WebKit 以外にも V8 や Skia など Chromium が依存している外部のプロジェクトは山ほどあるけれど, WebKit とは特にぴったりくっついている。 そのぶん二つの足並みをあわせる手間も際立つ。 以前、書籍 ”アジャイル開発の質とスケールアップ” で リリーストレイン という大規模プロジェクトのインテグレーション手法を読んだ。 プロジェクトの内部で一段細かい時限リリースを設け、そのタイミングでインテグレーションする方法。 内部リリースにあわせてプロジェクト同士が依存している相手のバージョンを上げ、 壊れたところをなおすわけ。 Chromium と WebKit もこまめに相手のバージョンを新しくする。 主たる依存の向きは Chro

    raimon49
    raimon49 2012/05/20
    外部OSSに依存しており、かつクロスプラットフォームで動作することが求められるプロダクトのメンテナンス 最新リビジョン同士を組み合わせるCanary Buildとの違い 下っ端や専業に押し付けず当番制にする
  • 型推論の実装は高速リリースサイクルの試金石だった - Mozilla Flux

    Firefox 9の目玉機能であるJavaScriptの型推論(Type Inference:TI)。この機能をリリース版に投入できたことによって、ようやく当に高速リリースサイクルを維持するめどが立ったといっても過言ではない。それくらい、TIの実装は開発プロセスにおいて重要なチャレンジだった。 話は2011年8月上旬に遡る。同年6月にJavaScriptエンジンのモジュールオーナーを継いだMozillaのDavid Mandelin氏が、mozilla.dev.planningニュースグループに1のスレッドを立てた。『Shipping Type Inference and Other "Irreversible" Changes』と題されたそのスレッドにおいて、Mandelin氏は、TIの導入に当たって開発プロセス上の課題があると指摘した。 TIはJavaScriptエンジン全体を通じ

    型推論の実装は高速リリースサイクルの試金石だった - Mozilla Flux
    raimon49
    raimon49 2012/01/02
    不可逆的変更を取り込むリリースサイクルをどう扱うか。
  • Mozilla Japan代表理事の瀧田佐登子氏の半生がスゲー面白い - YAMDAS現更新履歴

    数年前、モーリさん(id:mohri)から、あるイベントで Mozilla Japan 代表理事の瀧田佐登子さんと吉田智子さんの対談を見たが、瀧田さんの話がめちゃ面白かったという話を聞いた覚えがある。ワタシは恥ずかしながら瀧田さんのことを名前と役職以外存じ上げなくて、ふーんそうなんだと思っただけなのだが、@IT情報マネジメントで連載されている彼女の半生がとにかく面白いのだ。当は彼女についての連載が終わってから取り上げようかと思っていたのだが、連載の続きが年明けなのでもうここで紹介させてもらう。 まぁ、とにかく読んでくだされ。面白いから。 “王者IE”に挑み続けた反骨の母 - ITmedia エンタープライズ とにかく頑固でわが道を行く少女時代 - ITmedia エンタープライズ とことんやり、スパッと見切りをつける - ITmedia エンタープライズ 雪深い地の伝統校に通った高校時代

    Mozilla Japan代表理事の瀧田佐登子氏の半生がスゲー面白い - YAMDAS現更新履歴
    raimon49
    raimon49 2011/12/28
    ヘッドハントやレイオフのエピソード、面白い。
  • ブラウザのリリースサイクル短縮の利点と影響 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    Mozilla Japan ブログにて、Firefox 5のRC版が公開されたことが発表されています。正式版は来週の21日リリースを予定しているようです。 Firefox 5 のリリース候補版を公開しました Firefox 4.0が公開されたのは3月22日ですから、3ヶ月で新しいバージョンが公開されることになります。この速さはリリースサイクルを変更したことによるものです。 Firefox のリリースサイクル短縮に向け、新しい開発チャネルを公開します 高速リリースサイクルに関するよくある質問 リリースサイクルが短縮されたぶん、いちバージョンでの機能追加は少なくなりそうですが、新しい機能を今までよりもずっと早く利用できる利点があります。たとえば、Firefox 5ではCSS Animationsなどが実装されています。今までであれば1年近く待つ必要がありましたが、今後は数週間で少しずつ新しい機

    raimon49
    raimon49 2011/06/16
    >バージョン番号の意味が弱くなり、また頻繁にアップデートが進むわけですから、バージョン番号に過度に依存したブラウザ切り分けのコードはバグ対処などの場合を抜いて減らすことが望まれます。
  • Webアプリ開発環境としてのSafariを知ってますか?

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) シェア競争に挑まないWebブラウザ「Safari」の登場 2008年3月、iPhoneの日登場に先駆けて、Windows版Safari 3.1が登場しました(参考「AppleWindowsにも正式対応の「Safari 3.1」リリース」)。 WebブラウザのシェアはFirefoxが健闘しつつも、いまだInternet Explorer(以下、IE)が大半を占め、多くのWebアプリケーションサービスにとって、IEへの対応が必須であると思われてきました。そんなWebブラウザのシェア競争の中へSafariが登場したことは、最初はとても異質なことに感じられました(参考「新しいWebブラウザ

    Webアプリ開発環境としてのSafariを知ってますか?
    raimon49
    raimon49 2008/10/29
    >[開発]メニューは通常のSafariそのままでは使えません。Safariの[環境設定]メニュー(Windows版では、[編集]→[設定])より、[詳細]タブを選択し、[メニューバーに"開発"メニューを表示]のチェックボックスを
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Online classifieds Top Smart Phones Healthy Weight Loss Parental Control music videos Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

    raimon49
    raimon49 2008/08/01
    キャッシュを防ぐ時に送信するヘッダCache-Control: private
  • 1