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2012年7月12日のブックマーク (5件)

  • 海洋調査の歴史を塗り替えるかもしれないオープンソース探索ロボット「OpenROV」

    「我が家の近くにある水中洞窟にはお宝が沈んでいるという噂がある……何とかして調べられないものだろうか?」という考えから、当に水中探検ができるロボットを作ってしまったというのがこの「OpenROV」です。DIYで誰でもカンタンに作れて、しかもオープンソースということで、誰もが海洋探険家になるという遠大な目標を掲げています。 OPENROV http://openrov.com/ OpenROV - The Open Source Underwater Robot by OpenROV — Kickstarter 開発者のお二人が手にしているのがOpenROV 外観はこんな感じ 全長は30cm 高さは15cm、幅は20cm 背面に推進用プロペラを2基搭載 そして上部には潜水用プロペラが1基 動力は何と単2電池8 きっちりとキャップを閉めます 体前部のアームの間にオプションを取り付け可能

    海洋調査の歴史を塗り替えるかもしれないオープンソース探索ロボット「OpenROV」
  • iPhoneはなぜ気持ちがよいのか? (1/5) | Telescope Magazine

    近年「気持ちよいインタフェースをつくりたい」という要求や、「気持ちよいインターフェースとは何か?」その理由説明が求められてきている。ネット上では、ある製品が出ると、製品のインターフェースやさわり心地を、サクサク感とか、もっさり感、ヌルヌル感と表現する人たちがいる。これは、「気持ちよさ」への注目が高まっていることの表れであるが、実際それが何であるのか、その原理は解明されていない。 今回の記事では、そういった「気持ちよさ」がどこからやってくるのか、道具の透明性・身体性をキーワードに、ものづくりやデザインに必要なこれからの発想を探っていこう。 道具の透明性からはじまるヒューマンインタフェース研究 道具は「透明性」が重要であると言われている。人がある道具を利用しているときに、その道具自体をなるべく意識させず目的に集中できるようにするためだ。例えば、スコップやハンマー、身近なところでは、ハサミやペン

    iPhoneはなぜ気持ちがよいのか? (1/5) | Telescope Magazine
    raimon49
    raimon49 2012/07/12
    キモはタッチパネルというハードウェア部分だけではないという話。
  • 新サービスでヤフーが開けた通信の秘密というパンドラの箱

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ヤフーが8月に始めようとしている新たな広告配信が波紋を広げている。川端達夫総務相が「通信の秘密」の侵害に当たるかどうか調査する考えを明らかにしたからである。 このサービスは、ウェブ上のメールサービスを利用している会員に対してメールの中身を機械的に解析し、関心の高い広告を配信するものである。「インタレストマッチ広告」といい、旅行に関するメールが多ければ旅行の広告がウェブ上に表示される。広告効果も高く、大きな収益源になり得るのだ。 このサービスについて、複数の専門家は「通信の秘密の侵害になり得る」という“クロ”に近い判定を下す。 そもそも、電気通信事業法は、電子メールの内容に通信の秘密の保護を義務付けている。違反した場合

    新サービスでヤフーが開けた通信の秘密というパンドラの箱
    raimon49
    raimon49 2012/07/12
    >日本のヤフーが駄目でグーグルがよいとなれば理屈に合わない。1国2制度はおかしい / 道連れ作戦なのか。
  • 「うわっ…私のバージョン管理、ダメ過ぎ…?」を解決するGitの使い方“超”入門

    「うわっ…私のバージョン管理、ダメ過ぎ…?」を解決するGitの使い方“超”入門:かんばん!~もし女子高生がRedmineスクラム開発をしたら(5)(1/3 ページ) 連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。 これまでのお話 連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。 ひょんなきっかけから電子目安箱(カウンセラー)を開発することになった「ぷりん」と「まいん」の姉妹。第1回の『高校生になって初めてスクラムを始めました~「ストーリー」で何を作るかまとめよう』、第2回の『スプリントと“かんばん”でチームのビートを刻め!! ~ス

    「うわっ…私のバージョン管理、ダメ過ぎ…?」を解決するGitの使い方“超”入門
    raimon49
    raimon49 2012/07/12
    自重すべき
  • プログラマとテストエンジニアにバトル勃発!正しいバグ票の書き方とは?

    バグレポートに関する問題はどこでも起きている 記事は、バグの修正依頼として作成されるバグ票(バグレポート)を対象としています。プログラマが自身でデバッグを一通り終えた後で、テストを専門とするテストエンジニアにそのプログラムをテストしてもらい、その際に検出されたバグを報告してもらうための文書がバグレポートです。独立した部門でテストを実施している会社では、このような形態とバグレポートによる修正依頼が一般的だと思います。 連載は、テストエンジニア向けに、バグ修正のプロセスにおいて非常に重要でありながら、あまり注目されていないバグレポートのあるべき姿をさぐってみたいと思います。 早速ですが、プログラマとテストエンジニアの間でこのようなやりとりがあるのを見たことはありませんか? テストエンジニアとプログラマの間でこんなやりとりが起こっていませんか? 開発進捗会議にて プロジェクトリーダ: Aさん

    raimon49
    raimon49 2012/07/12
    強い口調は控えろ、も分かるけど、現場の前提からしてモヤモヤする記事。