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2018年4月7日のブックマーク (4件)

  • 株式会社ドワンゴを退職しました | ゴミ人間.com

    退職エントリ、一回書いてみたかったので書いた。 3 月末でドワ社を退職しました。さみしい...。好きです、ドワンゴ。 死ぬ前にもう一度ドワンゴで働きたい。 入社してみてどうだったか 想像以上に自由だった(ただしやることをしっかりやってる必要はあります)。自席を良い感じの空間にしても怒られないし、ごちうさ見ながら仕事してたりしても何も言われなかったし、20 連休とか平然と取得可能だった(普段ちゃんと仕事はしてます...)。ドワンゴが自由といわれる世の中じゃなくて、当たり前にドワンゴのような働き方ができる世の中になってほしい。 物の裁量労働を経験したい方は、ドワンゴへ入社してみてください。厚生労働省は物の裁量労働制がどんなものか、視察しにくるべき。 ドワンゴでやったこと 主にこんなかんじ。 ニコニコ静画(電子書籍) 入稿・配信サーバー ニコニコ静画(イラスト・マンガ) 各種アプリケーション

    株式会社ドワンゴを退職しました | ゴミ人間.com
    raimon49
    raimon49 2018/04/07
    社内GitHubの自由さ大事。
  • 増え続ける工数を変わらぬ人数で捌いていくフロムソフトウェアの方法論

    2018年3月30日,大阪府・グランキューブ大阪で「Game Creators Conference '18」(GCC'18)が開催された。 GCC'18は関西発のゲーム業界向けゲーム開発カンファレンスだ。関西地区のゲーム企業有志による「勉強会」を母体としたイベントだったが,いまや4トラック24セッションという規模という一大イベントに成長している。地元である関西企業によるセッションのほかに,東京などからこのイベントのために多くの企業が参加している。 ここではそんなうちの一つであるフロムソフトウェアによる講演の模様を紹介してみたい。「複数タイトルの開発を維持しつつ大規模化に適応した中小企業エンジニアの取り組み」というタイトルの講演だが,「複数タイトルの開発を維持」「大規模化」といったあたりはちょっと見ただけでは意味が分からないかもしれない。 さて,フロムソフトウェアといえば,初代PlaySt

    増え続ける工数を変わらぬ人数で捌いていくフロムソフトウェアの方法論
    raimon49
    raimon49 2018/04/07
    PS3(2006年~)世代になってバージョン管理システムの導入なのか。Subversion全盛だったから言われてみればそんなものか。
  • 日本での驚きの体験がツイッターで大きな話題に

    ブログプラットフォームMediumで活躍する​UXデザイナーのマルチン・ヴィハルィが​数週間日を滞在した際、まず目についたのが日で日常的に使われているUI(ユーザーインターフェース)だった。掲示板やボタン、また日人にとって当たり前である日常的な行動、例えば​並んで電車を待つことや飲店で券を買うことなどが、外国から来た人間にとっては驚くべきことだった。 2週間の日滞在中、掲示物からゴミ箱に至るまで、日式の物事への取り組み方について気づいた様々なことをツイッターで配信していった。結果、ツイートのスレッドは300にまで膨れ上がり急速に世界に知られることとなった。 This epic thread of @mwichary‘s observations and surprising moments in Japan, with an emphasis on everyday UIs,

    raimon49
    raimon49 2018/04/07
    絶賛されてるテンキーはセブン銀行ATM(東プレ製)だな。前払い方式の食券機って多くの日本人にとっても初見殺し要素満載なのだけど、使ってるうちに慣れちゃうんだよね。
  • 神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件

    救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます

    神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件