第1回NTT-WEST学生向けアプリ開発コンテスト(WebRTC)の勉強会資料です。 ※コンテスト情報はFacebookページよりご覧ください! https://www.facebook.com/nttw.w.con Read less
本記事は「HTML5ハイブリッドアプリ開発を支えるOSS『Cordova』シリーズ」の続編です。前回に引き続き、2014年6月10日に開催された「第1回Apache Cordovaスーパー勉強会」にて、アシアル株式会社の田中正裕氏が行なった講演のダイジェストをお届けします。 まだまだ進化を止めないApache Cordova ハイブリッドアプリも日々進化しています。3年前はPhoneGapもようやく1.0という状況でしたが、それも今ではCordova3.5ということで、ここに来るまで相当な進化があったんです。 3年前に、僕が初めてPhoneGapを触った時、iOSも4.2で、CSSもまったく充実していませんでした。Androidも当時は2.2だったのですが、あれからAndroid自体のパフォーマンスが改善されてきました。 Cordovaもプロジェクトが大きくなって、やれることも増えてきまし
「僕らが大好きだったWebはなくなるのかもしれない」において、「Webページ/Webサイトから構成される従来型のWebはなくなるのではないか」と述べました。 ここで、極端な想定として「Webブラウザが消滅してしまった」としましょう。これは、あくまで想定であって、未来予測をしているわけではありません。 汎用のブラウザに代わるのは、個別の機能を持ったアプリ群です。これらのアプリ(の多く)は、通信のインフラとしてインターネットを利用するので、インターネットはやはり必須で重要な存在です。 ブラウザがなければ、Webページから構成されるWebサイトは意味を持ちません。Webサイトはアプリのリモートバックエンドに置き換えられ、Webページはアプリの状態に取って代わられます。 アプリとそのリモートバックエンドは通信をするのでプロトコルが必要です。そのプロトコルは、HTTP(の発展形)がやはり主流でしょう
With Internet Explorer 11, you get better compatibility with web standards, other browsers, and real-world websites. There's updated support for popular web standards and changes that prevent older websites from displaying incorrectly. These changes include: User-agent string changes Document mode changes Legacy API additions, changes, and removals URL character encoding Custom data attributes HTM
2012年も残すところあと1週間あまり、明日はクリスマスです。今年1年はWebとデバイスとの連携を中心に色んな活動をしてきました。「最新のWeb技術(Chrome の Socket API)を用いるとブラウザから直接TVを操作できる」ことを紹介し、それと Web Intents を組み合わせると「YouTubeで検索したビデオを、テレビで視聴することができるよ」といったデモ(内容は、下のYouTubeをチェックしてみてください)を紹介してきました。 しかし、残念ながら(たぶん)2012年12月18日以降のChrome canaryで、Web Intents が使えなくなりました(Chromiumの対応Issueはこれ)。10月末ぐらいから、chorme://flags で「有効」にしないとWebページからは使えなくなっていた(Chrome の Web Apps では使えていました)のですが
2年くらい前から個人的に色んな場で話しているんだけど、現状のWebブラウザには「HTML5 で導入された API 群に対して、ブラウザ側が適切なUIを提供できていない」という問題点がある。 これについて分かりやすい例を挙げると、cookieの管理ビューはあるのにDOM storage の管理ビューが無いこととか(この2年間でChromium先生は実装したけど)。 よくよく考えてみれば、だいたいのブラウザには現在保存している cookie をユーザーが閲覧するための機能があるのに、DOM storage や IndexedDB に何が保存されているのか、そもそもどこのドメインによって保存されているのかすらわからないというのは奇妙な話なんだ。何故なら、どれもユーザーのプライバシーに関連する情報の保存用途に使われるからだ。最近はトラッキングに関連する話題としてトラッキング cookie がやり玉
Wii Uの『インターネットブラウザー』では特別なJavaScriptを用いることでGamePadのボタンや状態を取得したり、動画や画像(JPEG形式)の表示を切り替えることができます。 ウェブサイトを制作する際の参考としてご活用ください。
こんにちは。開発担当の森本です。 今回は、Sleipnir 3 for Windows の webkit エンジンでも使用されているサンドボックスについてお話しします。 Web 上にあるデータは危険かもしれない Web の発展と共にブラウザで表示できるものは、どんどん複雑になってきています。 それに伴って、ブラウザのセキュリティを破る方法も多種多様になってきているのが現状です。 そもそも、(trident を除いて)ブラウザのエンジン部分のソースは公開されており、攻撃者は防御側に比べると比較的優位にあります。 さらに、開発にかけられるコストが有限である以上、セキュリティホールが全くない状態を維持することは現実的ではありません。 私たちは危険かもしれない状態のブラウザを使い続けないといけないのでしょうか? 破られても重要な部分にアクセスできなければ OK 「セキュリティを破る」を言い換えると
昨日2月9日、Google Chrome 17の安定版がリリースされました。 このバージョンでの変更点の一つに、webRequest APIが正式に実装されたことがあります。 これまでこのAPIはexperimental(実験的機能)として実装されていましたが、今回晴れて正式なものになりました。 このAPIを使うと、Chromeが行う通信を監視して通信があるたびにイベントを実行したり、HTTPヘッダを書き換えたりすることができます。 Chrome 17では、User-Agentを他のブラウザに偽装することができる機能がDeveloper Toolsに付いたのですが、その機能もこのAPIを利用して実装されてい(ると思われ)ます。(Developer Tools自体もJavaScriptによって実装された“Webアプリ”なので、多分そのはずです) HTTPヘッダをいじれるというと不安に思われる
Google APIs Explorer Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The Google APIs Explorer is a tool available on most REST API reference documentation pages that lets you try Google API methods without writing code. The APIs Explorer acts on real data, so use caution when trying methods that create, modify, or delete data. For more details, read the APIs
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く