タグ

CPANとUNIXに関するraimon49のブックマーク (4)

  • 「一つのことをうまくやる」に忠実たれ。Serverspec開発者mizzyが語る成功するOSSの設計|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    「一つのことをうまくやる」に忠実たれ。Serverspec開発者mizzyが語る成功するOSSの設計 過去、手動と目視による作業が常だったサーバーのテストを圧倒的に簡易化するServerspec。国内外で高い評価を得るこのOSSの開発舞台裏を、作者の宮下剛輔(mizzy)さんが語ります。 2014年1月、世界中の優れたオープンソースプロジェクトを表彰するアワード「Open Source Rookies of the Year 2013」で、日発のあるツールが選定されました。Dockerなど名だたるソフトウェアと並んで入賞したそのツールの名は「Serverspec」。 Serverspecとは、一言で表現すれば、サーバーのテストを自動化してくれるオープンソースソフトウェア(以下、OSS)のツールです。過去、手動と目視による作業が常だったサーバーのテストを圧倒的に簡易化するServerspe

    「一つのことをうまくやる」に忠実たれ。Serverspec開発者mizzyが語る成功するOSSの設計|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    raimon49
    raimon49 2018/02/06
    既存のものが無いから自分でつくる、make testが当たり前のCPAN文化からの影響。
  • Server::Starterから学ぶhot deployの仕組み - $shibayu36->blog;

    以前http://tech.naver.jp/blog/?p=1369の記事を読んだのだけれど、それまでにprocessの知識が無かったりして、まったく理解できませんでした。そこでWorking with UNIX ProcessesやServer::Starterの中身を呼んでようやくhot deployの仕組みを理解できた(気になっている)ので、Server::Starterの実装を追いながら、それをまとめてみます。 hot deployとは hot deployとは「再起動の時にリクエストの処理を続けながら、変更の内容を反映するための手段」です。 通常serverをrestartさせるときは、stop -> startの流れになると思いますが、この場合stopしてから、start出来るまでの期間にリクエストを処理できない期間が発生します。その期間なしにdeployする仕組みがhot

    Server::Starterから学ぶhot deployの仕組み - $shibayu36->blog;
    raimon49
    raimon49 2012/05/08
    すごい解説力。
  • ackを使おう! - tototoshi の日記

    みなさんgrepしてますか!? 便利ですよねgrep。自分はLinuxを触りはじめたころ、 grepを使いこなせるようになれば一人前だ って言われて、なにいってんのこの人きもいとか思ってないですよ全然。 まあ今となってはgrepをそれなりに使いこんでるわけですよ。 $ find . -name "*hoge" -type -f | grep -v '\.svn' | xargs grep piyopiyo とかやってね。 なんかfind|xargs|grepとかまさにUNIX的ですよね。素敵やん。 簡単なコマンドを組み合わせてでっかいことやっちゃう??みたいな?? めんどくせーよっ!!! ってことで、ackを使いましょう。 ack昨日知りました。 で、今日、使いはじめて2日目。 とりあえず、公式(Beyond grep: ack 2.12, a source code search too

    ackを使おう! - tototoshi の日記
    raimon49
    raimon49 2011/05/12
    ドットファイルやドットディレクトリを無視してくれるgrepツール。Perl正規表現が使える。スタンドアロン版もあり。
  • Re: Perlスクリプトの一行目には何と書くべきなのか - Islands in the byte stream (legacy)

    Re: Perlスクリプトの一行目には何と書くべきなのか もしCPAN形式でスクリプトを配布するなら、それは#!/usr/bin/perlないし#!perlとするべきで、env(1)を使うべきではないと思います。 CPAN形式のディストリビューションでは、インストールするスクリプトのshebang行をインストール直前に修正し、正しいパスに書き換えてくれます。ただし、このルーチン*1はいまのところenv(1)を認識してくれません。つまり、env(1)を使った場合、インストールに使用したperlと実際に実行されるperlが一致するとは限りません。perlを一つしかインストールしていないシステムなら、これでも問題なく動きます。しかし最近では、システムにインストールしてあるperlには触らず、アプリケーション用のperlを別途perlbrewなどでインストールしてそちらを使うということもよく行われ

    Re: Perlスクリプトの一行目には何と書くべきなのか - Islands in the byte stream (legacy)
  • 1