というタイトルでKyoto.なんか #2で発表してきました. そして物語は何度目かのアプリ内通知再実装を迎える / Reimplement in app notification // Speaker Deck スライドの内容としては,アプリ内通知 (Twitter appで言うところの「通知」タブにあたる部分) のサーバサイドを実装する際にどういう問題があって,それをどういう風に実装したかという葛藤の記録となっています. Webアプリケーションやスマートフォンアプリケーションを書いていると,そこそこの確率でアプリ内通知を書くことになると思うんですが,ところがどっこい「実際にどういう風に実装しているか」みたいな知見が共有されている感じがあまりありません.みんな実装しているはずなのに,ググってもあまり情報が出てこなくて寂しい.地味な機能だから? という思いがあり,そこら辺アプリ内通知周辺の技
平成28年8月2日 公正取引委員会 公正取引委員会は,MVNO(Mobile Virtual Network Operator)の新規参入の促進の観点を中心に,携帯電話市場に関する取引慣行について,関係事業者等からヒアリングを行い,携帯電話市場における競争政策上の課題について,総務省による一連の取組を踏まえつつ,検討を行った。 1 検討の背景 携帯電話関連事業を始めとした電気通信事業は,生産性の向上や新たな事業の創出等をもたらす産業の基盤としての役割を有している。また,携帯電話の契約数は国民一人当たり1契約を超えるなど,通信役務は国民生活にとっても必要不可欠なサービスであり,近年は,フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行が進んでいる。 携帯電話市場においては,市場メカニズムを通じて事業者が創意工夫を発揮することにより,通信役務の利用料金や端末価格の低廉化,サービス内容の多様化等による
いや、いくら何でも「FirefoxOS開発打ち切り」は言い過ぎだと思うヨ。真相は、FirefoxOSスマートフォンを製品ごとに開発してきたという体制を変更する、ということだと私は思う。 追記:こんなのも出てました。 Firefox OSの開発は打ち切りも終了も中止もしていません。キャリアを通じたスマートフォンの提供を中止した以外には何も中止も終了もしていません。最良のユーザ体験実現に向けて取り組みを続けています https://t.co/uIWltSZGZz — dynamis (でゅなみす@もじら) (@dynamitter) 2015, 12月 9 12月09日朝、たまたまTwitter経由で、TechCrunch(英語)の「Mozilla Will Stop Developing And Selling Firefox OS Smartphones」という記事を知りまして。タイトルを
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
ドコモ光パックへの対抗は? スマホのOSはどうなる?――田中社長に聞く 2015年のKDDI(1/2 ページ) 春商戦に向け、ユーザー層を絞り込んだ端末を発表したKDDI。2014年末に発売した、Firefox OS搭載スマートフォンの「Fx0」も、大きな話題を呼んだ。「ドコモ光」をはじめとしたNTT東西の光コラボレーションモデルが話題となる中、同社が先行して固定回線とモバイルのセット割(auスマートバリュー)を提供してきた点も、再び注目を集めている。 こうした戦略の数々が功を奏し、KDDIの純増数とMNPはともに好調だ。その結果は、決算の数字にも表れている。1月30日に発表した2014年度第3四半期の決算は増収増益で、代表取締役社長の田中孝司氏は、2期連続での2桁成長に自信をのぞせた。では、そんなKDDIは2015年がどのような1年になると考えているのか。端末、料金、サービスなどの国内事
なぜKDDIはFirefox OSを“ギーク向け”に提供するのか 2014年12月23日、KDDIはFx0というスマートフォンを発表した。このFx0は従来日本で発売されてきたスマートフォンとは大きく異なる特徴を備えている。それは、OSがiOSでもAndroidでもなく、Firefox OSを搭載しているということだ。 Firefox OSはその名前の通り、Webブラウザの「Firefox」で知られる非営利団体のMozilla Foundationが開発したOSだ。iOSやAndroidに対抗する第3勢力のスマートデバイス向けOSの1つとして注目を集めており、最近では新興国向けの低価格端末への採用が進んでいる。 価格重視のローエンドスマートフォン向けに搭載されることが多かったことから、iPhoneなどハイエンドモデルが主体に販売されている日本市場には、これまでFirefox OS搭載端末が一
今朝の記事は予想外に色んな人に読んでもらえたみたいで、ありがたい限りです。一時間程度でラフにまとめたものなのでお恥ずかしい限りですが、みなさまの役に立ってたら幸甚です。いや、ほんとに。 んで、見たことないくらいたくさんついたブクマを眺めていると、「何のためにしたかイマイチわからない」「どうやって金を儲けるつもりなんだ?」という話がちらほら見受けられます。ねぇ、ぼくも色々もんもんと考えておりました。 んで、決して答えが出たわけではないんですけど(というか最後の最後がわからんのですよ、やっぱり)、でもこの方向性に向かう意図は僕の中で納得がいったので、ついでにメモ的に晒しておこうと思います。 分析の前に、ツールの確認 今回は、クラシックな戦略分析ということで、5フォース分析をしています。 ファイブフォース分析 - Wikipedia Microsoftという企業に対して、サプライヤとカスタマーを
Strategy Analyticsは、2014年第3四半期(7~9月)における世界スマートフォン市場についての調査結果を公表しました。 それによると、スマートフォン出荷台数はアジア・アフリカ・中東などの新興国市場の旺盛な需要により、前年比27%増の成長となっています。 OS別にシェアをみると、Androidによる支配は83.6%に達し、前年同期の81.4%からなお成長し続けています。一方、iOSのシェアは12.3%(前年同期比マイナス1.1%)で、WindowsやBlackBerryとともにAndroidにその限られたシェアまで奪われている格好です。 Strategy Analyticsによれば、Androidは低コストとそのユーザーフレンドリーなソフトウェアによって世界のハードウェアメーカー、事業者、消費者にとって魅力的であり、現状ほぼ無敵であるように見えるとしています。 しかしながら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く