【ソウル=松浦奈美】韓国サムスン電子が5日発表した2024年1〜3月期の全社営業利益は前年同期比10倍の6兆6000億ウォン(約7300億円)だった。主力の半導体メモリーの市況回復で7四半期ぶりに前年同期を上回った。世界的なインフレによる景気後退や新型コロナウイルス下の特需の反動が招いた半導体不況が転換点を迎えた。売上高は11%増の71兆ウォンだった。増収増益は22年4〜6月期以来。1〜3月期
台風で仕事が休みになりそうなので暇つぶしに。 3年くらい前に日本の半導体産業の近況をまとめたのですが、ここ数年で政治家の先生たちが何かに目覚めたらしく状況が大きく変わりつつあるので各社の状況をアップデート。 前回の記事 https://anond.hatelabo.jp/20200813115920 先端ロジック半導体■ JASM (TSMC日本法人) 熊本工場:28nm, 22nm (工場稼働時) / 16nm, 12nm (将来計画) 日本政府の補助金とソニー・デンソーの出資という離れ業により、業界人が誰も信じていなかったTSMCの工場進出が実現した。現在は建屋の建設が進んでおり、順調にいけば2024年内には量産開始となる。生産が予定されているプロセスはいずれも世界最先端に比べると古いものだが日本では最先端であり、HKMG(ハイケーメタルゲート、トランジスタの性能を上げる技術)やFin
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-07-04 08:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は5月、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)で、次期バージョンである「Linux 5.7-rc7」の最近の開発状況について説明した。同氏はその中で、「15年ぶりに自分のデスクトップをIntelベースではないマシンにした」と述べている。最新の開発用マシンには、「AMD Threadripper 3970X」が搭載されているという。しかし、CPUがどれだけ高速でも、コンピューターの性能はそれだけでは決まらない。筆者は同氏にインタビューして、新マシンの詳しい構成を聞いてみることにした。 まず、同氏は既に新しいマシンのパフォーマンスに感動しているという。 「『allmodconf
突然ですが、ぼくはRAMディスクが好きです。大好きです。 メモリを仮想的にドライブに見せかける技術だなんて、はじめて聞いたときにはワクワクが止まりませんでした。 若い頃に「PC98とDOS/V機でI/Oを叩けてOS管理外の拡張メモリを活用できるプログラムを組める人」という募集要項にピンポイントで当たってそれはもう思う存分メモリを操作するプログラムを書きまくって、こんな好きなことやって高い給料もらえるのうっれしー!と舞い上がっていた頃があるからかも知れません。EMSとかXMSとか大好物です。 まぁそれはそれとして、今回はWindows 10でも使えるRAMディスクツールについて紹介するつもりだったのですが、前置きを書いているだけで膨大な分量になってしまったので、記事を2回に分けます…。 RAMディスクの流行り廃り 3GBの壁があった時代 ぼくの記憶が確かなら、RAMディスクが最も注目を浴びた
iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
2018年05月05日 【朗報】ついにPCの買い時が来てしまう 今は時期が悪いおじさんも出没しない模様 Tweet 58コメント |2018年05月05日 00:00|PC|ハード|Editタグ :自作PC 1 :風吹けば名無し Ryzen2の圧倒的性能 Geforceの新世代発売間近 メモリ値下がり SSD値下がり 10年に一度の買い時がついに来てしまった模様 18/05/04 06:14 ID:QYVGIpgF0.net 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 2 :風吹けば名無し まだ早いおじさん「まだ早い」 18/05/04 06:15 ID:sZYDfZe3d.net 3 :風吹けば名無し 識者も「これほどの特異点は今後起こらないのではないか」と話している。 18/05/04 06:15 ID:QYVGIpgF0.net 4 :風吹けば名無し メモリSS
米インテルは、マイクロンと共同開発した新しい不揮発性メモリ「3D XPoint」を採用したサーバ向けSSD「Optane SSD DC P4800X Series」を発表しました(動画などを見るかぎりOptaneはオプテインと発音するようです)。 従来のSSDには不揮発性メモリとしてNAND型フラッシュメモリが使われていることが一般的でした。今回のOptane SSD DC P4800X Seriesに採用された3D XPointは、アクセス速度においてNAND型フラッシュメモリよりも最大で1000倍高速で、しかも耐久性も最大1000倍あると発表されています。 そのため3D XPointは「ストレージクラスメモリ」と呼ばれる、メインメモリでありながらストレージのように大容量かつ不揮発であるという新しいメモリ用途に使われることが期待されています。 ストレージクラスメモリが実用化されると、メイ
16Gキットが1万1000円切り! アキバでメモリが低価格化しているワケ:週末アキバ特価リポート(1/2 ページ) 「値下がりしていないブランドはまれな状態」――DDR3/4メモリが買いどき! 最近はDDR3/4メモリの値下がりが際立っており、週末特価でも目を引く価格が各ショップで見られる。BUY MORE秋葉原本店は、ADATAのDDR3-1600 4Gバイト×2枚キット「ADDU1600W4G11-2」を5499円、8Gバイト×2枚キット「ADDU1600W8G11-2」を1万999円で売る(土曜日分は各20セット/1人2点まで)。 パソコンSHOPアークは、同じくADATAのDDR4-2133 4Gバイト×2枚キット「AD4U2133W4G15-2」を1万980円、8Gバイト×2枚キット「AD4U2133W8G15-2」を2万3980円としている(土日限定)。 DDR3/4メモリの下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く