ふくさん @fukusanity 最近NURO光を解約したんですけど,契約するときに営業の人が何度も何度も何度も料金の説明をしたにも関わらずHands-up会費というのが990円取られていたし,何度も何度も何度も解約時にお金がかからないと言ったのに残債という名目で32,994円が請求されているんですよね.契約書も何度も読んだのに... pic.x.com/fof6bubuwv
タイトルでオチ書いちゃってますが。。 備忘録&これからNURO導入を検討している方へ向けての注意喚起&事故を回避するためのナレッジ共有として、顛末を纏めておきます。 前提 ・NURO申し込み~開通までには宅内→宅外と2度の工事が必要 (場合によっては増える可能性あり) ・入居する物件によって加入できるプランは異なる (集合住宅でマンションタイプ2Gのみ利用可能なケースが基本だが、非マンションタイプの2G/10Gを利用できるケースもある。私は過去住んでいた2つの集合住宅で個人タイプ2Gを利用していた) 契約~現在までの流れ 6/2 集合住宅への転居に伴いNURO光を契約。この時点では申込みフォーム上にマンションタイプ2Gの選択肢がなく、個人プランの2G/10Gだけ選択肢が用意されていた為、2Gで申し込み。 (9/24追記:NURO利用について問題ないかについては、事前に管理会社へ確認済。この
世界的な半導体不足が続く中、いま、熊本県がアツい。世界最大の半導体受託製造企業、台湾積体電路製造(TSMC)が、熊本県菊陽町への進出を発表。投資額は1兆円超(日本政府が最大4760億円補助)と巨額だ。 以降、同町と周辺自治体への進出を希望する企業が相次ぎ、工業地をはじめとする地価が急上昇している。さながら菊陽町を中心とした"半導体バブル”の様相を呈している。 TSMCの工場は2023年後半に完成、2024年に出荷開始を計画している。昨年12月にはアップルのティム・クックCEOが菊陽町のソニーグループ企業の工場などを訪問、今年に入ると熊本県知事が台湾のTSMC本社を訪れるなど、ここへきてにわかに動きが活発化している。 水、アクセス、安価な土地、半導体関連企業が揃う TSMCが進出を決めた菊陽町は、総人口が4万3714人(2022年12月末)。昭和の時代には1万~2万人という規模だったが、半導
融資金額は500万円以上、2億円以下で10万円単位で調整可能。新築・中古マンションの購入資金のほか、借り換えの場合は戸建てにも利用できる。申し込み資格として、ITフリーランスとして3年以上の業歴を持ち、申し込み時点でITフリーランスとして業務に従事している必要がある。 また、INTLOOPが運営するフリーランス向け案件サイト「ハイパフォーマーコンサルタント」「ハイパフォーマーPMO」「テックストック」「バチグマ」のいずれかに登録する必要もある。 ソニー銀行は「ITフリーランスは、特定の企業に所属せず、個人の技量などで収入が決まる職種。給与所得者などに比べ、収入のボラティリティが高いためサラリーマンなどの給与所得者と同等の審査基準ではない金融機関が多く、住宅ローンの審査が通りづらいのが一般的である」と説明。 続けて「同行では、ITフリーランス個人の稼ぐ力を正しく評価する基準を新たに設け、多様
いよいよ競争が本格化 2021年に登場した「5Gホームルーター」を振り返る:5分で知るモバイルデータ通信活用術(1/3 ページ) ある意味で「5Gホームルーター元年」といえるほど、2021年は5G通信に対応するホームルーターが充実した年でもありました。今までホームルーター市場から距離を取っていたNTTドコモが満を持して「home 5G」を投入し、それに前後する形でau(KDDIと沖縄セルラー電話)やソフトバンクも5Gホームルーターを相次いで市場に投入しました。 間もなく2022年1月も終わる所ですが、今回の「5分で知るモバイルデータ通信活用術」は2021年のホームルーターを振り返りつつ、2022年に期待したいことを語ってみようと思います。
同社は、事前調査や企業へのヒアリングなどに基づき、「商品内容の充実さ」「担当者の対応」「付帯サービス」「審査・契約手続き」といった評価項目を設定。各項目の設問について回答を聴取し、既定の回答者数を満たした企業について「総合」「評価項目別」「部門別」にランキングを発表している。 ソニー銀行は11年連続で総合ランキング1位を獲得した。評価項目では、「商品内容の充実さ」「団体信用生命保険の充実さ」「サイトの分かりやすさ」「繰り上げ返済」の4項目で1位となった。商品プランの充実度などを示す「商品内容の充実さ」では、75.5点と高評価を獲得した。 利用者からは「手数料、保証料が安く、ネット銀行だけど、東京には窓口もあり、対面で聞きたいことを聞けたところが良かった」(30代女性)や「金利が低く抑えられ、見直しも適宜可能なので、高い金利を払い続ける事がないところがよかった(40代男性」といった声が寄せら
「他人事ながら、大家さんは相当困っているんじゃないかなあ……」。空港から向かう途中、タクシーの運転手はこう話した。杵築市内の“かつてにぎわった住宅地”。この場所に足を運んでみると、タクシー運転手の話に納得させられた。 月1万円以下、投げ売り物件続出のワケ アパート群の外観は、それほど古くはない。でも、各部屋にカーテンがない。入居者募集の看板は色あせたまま、郵便受けも閉じたまま。駐車場に車が止まっていた形跡が見当たらない。とにかく、時計の針が止まってしまったかのように、住民の姿と生活の匂いがほとんど感じられない。 地元関係者は一様にこう嘆く。「月1万以下で賃料を設定しても、借り手がつかない」。杵築の街のアパート群ではそんな「投げ売り・投げ貸しの状況」が起きているのだという。 杵築市役所や近所の住民に話を聞くと、これまでの経緯が少しずつ見えてきた。皆、街の「異変」はすでにコロナ禍前から始まって
PlayStation 4 (以下、PS4)の販売台数が全世界で 4000 万台を突破したという。 スマホゲームが強い日本では、あまり実感がないかもしれないが、海外では現在も家庭用ゲーム機(据え置きゲーム機)の需要は高いのだ。『アンチャーテッド』や『The Last of Us』などのAAAタイトルの名作に支えられて、今やPS4は家庭用ゲーム機としては歴代最速のペースで、世界中でその数字を伸ばし続けている。 PS4の販売台数は全世界で4000万台を突破した。(プレイステーションオフィシャルサイトより)――そんなPSの伝説の始まりとなった、初代PSが我々の目の前に登場したのは、今を遡ること遙か昔、22年前の1994年。 当時は、スーパーファミコンに続く、次世代家庭用ゲーム機のプラットフォーム戦争が激化するまっただ中。同年に発売されたセガの「セガサターン」、96年の任天堂の「NINTENDO6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く