タグ

bookとカルドセプトに関するraimon49のブックマーク (2)

  • カルドセプト メモリアルワークス | omiyasoft

    2013年3月15日、メモリアルブック「カルドセプト メモリアルワークス」が発売されました! 攻略ではなく、カルドセプト15年の歴史を総括する「ファンブック」です。 携わった作品がファンブックという形になるのは、開発者としてとても嬉しいです。 出版は、これまでにも色々ご縁のある、ホビージャパンさん。 (以前、ボードゲーム「タリスマン」をいただきましたが、その他にも、趣味としてHJさんのボードゲームを遊ぶ機会は多いのです) このでは、初代セガサターン版から最新のニンテンドー3DS版に至るまでの、世界観、キャラクター、カード、マップなどが紹介されています。 凄いのは、全てのカードについて、各シリーズの「イラスト違い」まで収録されていること。 例えば、「グレムリン」のカードは、初代、セカンド(3DS版も含む)、サーガでイラストが違いますが、その全てが収録されています。 まさに、カルドセプトの

    カルドセプト メモリアルワークス | omiyasoft
  • ひろゆき「世界の仕組みを解き明かしたい」(『本人 vol.09』)読んだ - 以下斜め読んだ内容

    (asin:4778311671) 雑誌『人 vol.09』収録のひろゆきのインタビュー記事読んだ(あとホリエモンとかも色々ついでに読んだ)。 全般 「ロジック」という言葉が全体を貫くキーワードになってる。 「これはこうなんだよ」ってロジックを言われた時も、わからない人がるじゃないですか。たとえば居酒屋で五百円のコロッケを頼もうかと思っている時、もし「このコロッケは別の店で二百八十円で打ってるのを、こうやって仕入れてこの店で出しているんだよ」という情報を与えられたら、「じゃあ頼むのをやめとこうか」と判断しますよね。でも、そういう情報を与えられても判断できない人がいる。それが僕の言う頭の悪い人です。[11p] インタビューがベースのため、使い方が多義的。 なので、ロジックを思考パターンとか理屈、推論へ適宜読み替えて読んだ。 大企業のロジック、相手のロジック、何とかなるさvsロジック、etc

    ひろゆき「世界の仕組みを解き明かしたい」(『本人 vol.09』)読んだ - 以下斜め読んだ内容
  • 1