待望の Kindle 日本上陸から1ヶ月ちょいたちました。ようやく Paperwhite も届きましたし、蔵書も100冊を超えましたので、初見の感想をまとめられるタイミングかな?と思います。 というわけで、現時点で思うことを徒然と。 もっている端末について Nexus7 と Kindle Paperwhite です。 Nexus7 は解像度が高く片手で ぐわしっ! とつかみやすいサイズなので、当初の想像以上に快適な環境です。Kindleアプリは不安定なのがネックですが、お奨めの端末です。 一方のPaperwhite は、個人的には光源付きというのが気に入りません。例えば手の影が落ちたりするとそこの光線具合が不自然で、なんとも読みにくくく感じます。 なら、ライトを消せばいいじゃん、なのですが、ライトを一番暗くしてもOFFにはならないのですよね。また、この状態は本当に質の悪い新聞紙のような品質
_ LINQのSelectMany LINQにSelectManyというmapしてflattenみたいなメソッドがあるのだが、なかなか使いみちが見つからなかった。が、昨日、まさにSelectManyな使い方ができた。 static readonly string[] FilePatterns = { "a-*.*", "b-*.*", "*.bak", "*.txt" }; // foreach (var file in FilePatterns.SelectMany(p => Directory.GetFiles(Config.DirName, p))) { ... } _ ソニーやシャープってバカなの? アマゾンが、日本にまた1つ、どうでも良いタブレットを売り始めた。 Kindle Fire HD 16GB タブレット(第2世代)(-) 日本っていう国を分析してみよう。裏付けは取りたい
前の記事 幼児教育が人生に与える影響:研究結果 「タブレットへの倦怠感」に賛成しない理由 2011年2月23日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Ben Kuchera [「最近、タブレットに倦怠感を感じるようになってきた」という先日のコラム(日本語版記事)への反論] 『iPad』は、私がこれまでに個人的に購入したコンピューターの中でも最も興味深いマシンのひとつだ。購入したのに使われずに埃をかぶっているガジェットたちが多いなかで、iPadは家族全員が毎日使うハードウェアになった。以下、タブレット市場に、より多くのメーカーが参入してほしい理由を挙げていこう。 読むものを全て搭載できる 純粋なテキストを読むのならば『Kindle』のほうが優れている。しかし、読めるものの多様性の点で、iPadはKindleをはるかに凌駕する。私は現在、書籍を約2ダース、数え切れないほどのコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く