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communicationと労働に関するraimon49のブックマーク (88)

  • 同僚と仲良くなるためのきっかけとして簡単にできること

    好意といっても、恋心ではなくてね。 職場によって全然違うとは思うが 同僚というのはなかなか難しい関係だ。 赤の他人ではない。 共通の目的のために日々尽力していて、 かなり長い時間を一緒に過ごす。 互いの意欲や能力や性格や考え方が 互いに影響を及ぼし合って 場合によっては人生の方向性にまで関係してくる。 そういう意味では実に大きな存在だ。 友人でもない。 友人が同僚になったり 同僚だけど友人としての付き合いもあったり そういう場合もあるだろうが、 基的に同僚というのは友人ではない。 趣味や居住地や家族構成なんて知らないことも多い。 フルネームを知らない場合だってある。 そういう意味ではさほど深い関係でもない。 何だかへんてこりんな関係じゃないだろうか。 共有する時間は家族より長いという人も多いだろうに 友人と呼べるような関係ですらない。 いつも顔をあわせているそんなへんてこりんな相手に 好

    同僚と仲良くなるためのきっかけとして簡単にできること
    raimon49
    raimon49 2008/05/19
    >渡すときは「よかったらどうぞ」あるいは「いかがですか」で十分。 / おやつコミュニケーション。
  • 入社3年目の社員、上司への不満はどんな点?

    入社3年目にもなると、ひと通り仕事も覚え、会社という組織や上司に対して客観的な視点で見ることができるもの。3年目の社員が上司を100点満点で評価すると、何点になっただろうか? 上司に対する評価の平均点は66.7点であることが、コンサルティング会社のアルーの調査で分かった。最も多かったのは「61点~80点」で43.9%、部下から見て「上司の良い点、悪い点を冷静に見ている層かもしれない」(アルー)としている。このほか80点以上が19.4%、60点以下が36.7%だった。 インターネットによる調査で2006年4月に大学または大学院を卒業し、企業へ入社した男女310人(男性155人、女性155人)が回答した。調査期間は4月15日から4月16日まで。 上司への不満点は「指示があいまい」「情報共有しない」 入社3年目の社員は上司と一緒に仕事をする上で、どんな不満を抱いているのだろうか。最も多かったのは

    入社3年目の社員、上司への不満はどんな点?
    raimon49
    raimon49 2008/04/25
    上司の振り見て我が振りなおせという点も多々あると思うけどね。こういった不満が3年目に転職する人の多さに繋がってるのかも。
  • 「見せ場」について : 小野和俊のブログ

    先ほど打ち合わせをしていてふと思ったのは、 「見せ場」というのは大事だということだ。 自分に与えられた役割を最低限こなしたり、 期待される範囲内で淡々と進めていくというのも良いのだが、 うおっ、ここまでやるか、というサプライズの瞬間を目の当たりにすると、 一緒に何かに取り組む仲間としてはこの上なく頼もしく感じるし、 逆に自分がそうしたサプライズを与えようと目論んでいるときには、 寝忘れて無我夢中で没頭できるものである。 例えばちょっとした社内のプレゼンで、 これまでと変わり映えのしないプレゼンで良いところを、 聴衆が口を開けてポカンとしてしまうような資料を用意して臨んだり、 1ヶ月かかるだろうと思われたタスクを猛烈に集中して数日で終わらせて見せたり、 こんなものが世の中に出てきたらビックリするだろうなというソフトウェアを 企画するだけでなく自分の手で実装して世に出してみたり、 普通に家で

    「見せ場」について : 小野和俊のブログ
    raimon49
    raimon49 2008/04/22
    大事なことだ。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「飲みニケーション」をしないヤツは仕事でも使い物にならない…ゲンダイ - ライブドアブログ

    「飲みニケーション」をしないヤツは仕事でも使い物にならない…ゲンダイ 1 名前: 女(大阪府) 投稿日:2008/03/29(土) 11:43:53.80 ID:0tKV5hrU0 ?PLT 「飲みニケーション」が見直されている。「もっと部下と飲みに行け」と飲み代を支給する会社も出てきた。「若いヤツらは付き合いが悪い」なんて嘆く必要はない。アナタは上司だ。断る若手がどうかしている。もうすぐ新入社員も来る。どんどん誘ってコミュニケーションを図るべし! (中略) 前出の城氏は、こうアドバイスする。 「最近の若者は“実利”を求めています。なので明文化されていない“会社のしきたり” みたいな話がウケる。例えば『地方に飛ばされても3年で帰れる』とか『あそこの研究所 はエリートコースだ』などです。加えて、組織図だけでは分からない人事のウラ話も 歓迎する。『A部長とB部長は犬猿の仲』とか『あの部署が立ち

    痛いニュース(ノ∀`) : 「飲みニケーション」をしないヤツは仕事でも使い物にならない…ゲンダイ - ライブドアブログ
    raimon49
    raimon49 2008/03/30
    会社の飲み会自体は嫌いじゃないし、社内の小ネタ交換するのも楽しいよ。けど133で挙がってる http://www.musashino.co.jp/recruit/ みたいなノリには絶対ついていけない。
  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:はてなとマッキンゼーとUEIとマイクロソフト、社内コミュニケーションについて

    raimon49
    raimon49 2008/02/17
    >コラボレーションワークでコミュニケーションをとらないとどうにもならない場合と、そうでもない場合がある
  • 外国人のホンネ「ソコがヘンだよ!日本人エンジニア」/Tech総研

    職場に外国人エンジニアが徐々に増えはじめ、いよいよグローバリゼーションが実感をともなってきた。しかし、異国の目から見たニッポンの仕事・職場はまだまだ“ヘン”がいっぱいの様子。外国人エンジニア音をズバリ直撃してみた! 少子化による理工系学生減少のため、IT業界の人材が不足し、大手メーカーも今後の巨大マーケットを見越して中国をはじめとするアジア諸国に海外事業所を設置するなど、優秀な外国人エンジニアの獲得に積極的だ。今回の調査でも「外国人と仕事の接点がある」と答えた人が50%と半数を占め、57%が外国人と仕事をする機会の増加を認めている。外国人エンジニア技術力へのハングリー精神や高い語学力に「刺激を受けた」という回答も多く、外国人エンジニアの存在は「よき競争相手」「よき仕事仲間」として認識されはじめている。 技術力は国境を越えても、なかなか越えられないのが言葉の壁とワークカルチャーの違い。

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    raimon49
    raimon49 2007/08/10
    >「ババ抜き」と「七並べ」みたいなもの / 的確なような、分かり難いような。いたストも好きだけどカルドセプトが一番ハマッた!
  • 社員旅行に「肯定的」は約8割--社内コミュニケーションの向上やメンタル面での評価高い

    今回は「社員旅行に関するアンケート」をgooリサーチモニターのビジネスパーソンに対して行った。 評価主義や仕事としての割り切った関係が言われる昨今の職場環境。コミュニケーションを深めるための昔からの会社のイベント「社員旅行」について、その実情を探った。 今回の調査は7月23日〜7月25日で行い、全国の20歳以上のビジネスパーソン1,025 人(20〜29歳 26.3%、30〜39歳 23.9%、40〜49歳 24.2%、50歳以上 25.6%)から回答を得た。 会社で実施されているイベントについて尋ねたところ、「社員旅行」が32.8%と最も多く、「集合研修」(28.9%)、「ボウリング大会」(22.9%)、「ゴルフ大会」(11.5%)と続いた。また、社員旅行がある会社に勤める336人に尋ねると、6割以上が「3年以内に行った」と回答している。宿泊場所としては「ホテル」(60.5%)「旅館」(

    社員旅行に「肯定的」は約8割--社内コミュニケーションの向上やメンタル面での評価高い
    raimon49
    raimon49 2007/07/31
    >会社で実施されているイベントについて尋ねたところ、「社員旅行」が32.8%と最も多く、「集合研修」(28.9%)、「ボウリング大会」(22.9%)、「ゴルフ大会」(11.5%)と続いた。 / ほんとに回答者の4分の1が20代?