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2019年4月8日のブックマーク (8件)

  • 350年前の「相手に考えを変えさせる方法」が効果的と現代の心理学者が支持

    By Eddi van W. 17世紀のフランスの哲学者/数学者/物理学者のブレーズ・パスカルが提案した「パスカルの賭け」は、「神の存在を証明できなくても、神の存在に賭けることは合理的な選択である」というもの。神を信じて生きる人は幸福な人生を送ることができ、もし神が存在しなくても損をすることはないためであり、この考え方は歴史的に確率論の新しい領域を開いたともいわれています。そんな350年も前に生まれた考え方は、「有効的に相手を説得する手法」として現代の心理学者によって支持されています。 How to Change Minds: Blaise Pascal on the Art of Persuasion – Brain Pickings https://www.brainpickings.org/2015/05/20/blaise-pascal-pensees-persuasion/ To

    350年前の「相手に考えを変えさせる方法」が効果的と現代の心理学者が支持
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    rain-tree 2019/04/08
  • 怒りに支配されないための5つの方法

    by Armin Lotfi 直接面と向かって怒鳴らなくとも、嫌なニュースに憤慨したことや、SNSで怒りにまかせたコメントを投稿したことがある人は多いはず。近代的な「認知行動療法(CBT)」の源流にもなった哲学者ゼノンの思想から、ストレスの多い現代社会で怒りをコントロールする方法を、作家ドナルド・ロバートソン氏がまとめています。 5 Ways to Manage Anger Using Stoicism https://www.quickanddirtytips.com/health-fitness/mental-health/5-ways-to-manage-anger-using-stoicism ゼノンとは、紀元前3世紀ごろに活躍した哲学者で、「ストイック」という言葉の語源にもなったストア派哲学の創始者です。 ゼノン胸像(プーシキン美術館) by shakko ゼノンの教えについて、

    怒りに支配されないための5つの方法
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    rain-tree 2019/04/08
  • 超美麗4Kムービーで見る宇宙が終わるまでの物語

    眠れない夜に遠い未来に思いをはせたことがある人は多いはず。地球に豊かな光をそそぎエネルギーをもたらす太陽もいずれは消滅し、やがて宇宙はブラックホールで満たされます。ですが、それさえも「ほんの産声を上げたようなもの」と形容されるような、気が遠くなるほど遠く長い宇宙の物語をはやまわしで見ることができる超美麗ムービーが公開されています。 TIMELAPSE OF THE FUTURE: A Journey to the End of Time (4K) - YouTube 旅の始まりは2020年です。 火星コロニーと思われる建築物など、遠い未来にも思えるビジョンが瞬時に過ぎ去りながら時の流れが加速していきます。 3000年ごろには地磁気が反転。 4000年ごろにはヘール・ボップ彗星(すいせい)が再び地球付近を訪れます。 5000年ごろには大規模な水位の上昇が人類の痕跡を洗い流します。ですが、これ

    超美麗4Kムービーで見る宇宙が終わるまでの物語
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    rain-tree 2019/04/08
  • 生涯字を書かぬと誓った大隈重信が必要に迫られて仕方なく書いた自筆の署名がこちら「めちゃくちゃ親近感わいた」

    山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 大隈重信のクレイジーなエピソードが好き。 学生時代に達筆な友人を見て、負けず嫌いな彼は「勝てないから、もう一生字を書かない!」と誓い、当に生涯字を書かなかった… だが大日帝国憲法発布の際、どうしても署名が必要となり、久しぶりに書いた字がこちら。 全員達筆な中、一人だけ不安定すぎw pic.twitter.com/BjfZmLDxSk 2019-04-01 18:08:40

    生涯字を書かぬと誓った大隈重信が必要に迫られて仕方なく書いた自筆の署名がこちら「めちゃくちゃ親近感わいた」
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    rain-tree 2019/04/08
    この中でいうと森有礼が特に闊達なだけで大隈重信が特に酷いようにはみえないけどな。むしろ伊藤の伊のはらいの失敗の方が
  • ゴーン前会長妻、パリ到着 「身の危険感じた」 | 共同通信

    【ディナール(フランス西部)共同】日産自動車前会長カルロス・ゴーン容疑者のキャロルさんは、7日までに日を出国してパリに到着した。出国理由について「身の危険を感じた」と語った。7日付のフランス紙ジュルナル・デュ・ディマンシュがインタビューを報じた。 4日にゴーン容疑者が再逮捕された際、キャロルさんは東京地検の係官にレバノンのパスポートを押収された。だが米国のパスポートが残っていたため、5日夜に日を出国し、6日朝にパリに到着した。飛行機に搭乗するまで駐日フランス大使が付き添ったという。

    ゴーン前会長妻、パリ到着 「身の危険感じた」 | 共同通信
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    rain-tree 2019/04/08
  • 実は笑いを堪えていた?ピエール瀧が保釈された時、ケンタウロスが駆けつけていた

    がちゃ@やきにくたべたいbot @gotcha_tw ワイドショーで「余裕が垣間見える」とか言われてたピエール瀧氏の保釈時の微笑み、原因が「ケンタウロス姿のファンがいて"ケンタウロスがついてるぞー!"の声が飛んでいたから」なの正直めちゃくちゃにおもしろい 2019-04-06 20:54:12

    実は笑いを堪えていた?ピエール瀧が保釈された時、ケンタウロスが駆けつけていた
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    rain-tree 2019/04/08
  • 運動や資格の勉強もしたいのに…平日何もできない社会人の心の声を描いた漫画が胸に刺さりすぎる「何だこの人生…」

    SmartTrainee⚾︎ワークアウトブロガー @0to1Workout 商社で働いてたから、お金に不自由はなかったけど この漫画は物凄く共感。 会社なんてある意味ぬるま湯だし、その後の時間に何をするかが大切だけど その気力は奪われがち。 環境を変える方が楽だなと思って、会社辞めたわ。 (働きながら勉強、トレーニングもしてたし、ブログ書いたりもしてたけど) twitter.com/riko3_/status/… 2019-04-07 00:26:58

    運動や資格の勉強もしたいのに…平日何もできない社会人の心の声を描いた漫画が胸に刺さりすぎる「何だこの人生…」
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    rain-tree 2019/04/08
  • 妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル

    夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万部に達した。では「女性脳は、半径3メートル以内を舐(な)めつくすように“感じ”て」「女性脳は、右脳と左脳をつなぐ神経線維の束である脳梁(のうりょう)が男性と比べて約20%太い」など、男性と女性の脳の機能差を示すような具体的なデータを出す。そして「いきなりキレる」「突然10年前のことを蒸し返す」など夫が理解できないの行動の原因を脳の性差と結びつけ「夫はこういう対処をすべし」と指南して支持を集める。 一見科学的に見える主張だが、科学者はどう読んだのか。 脳科学や心理学が専門の四(よつもと)裕子・

    妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル
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    rain-tree 2019/04/08
    ニーズに見合っている、つまりわかりやすくタイトルにしてあるように、何らかの指針として汎用性のあるものを求める人が多いということだと思っているけど。