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2018年12月10日のブックマーク (3件)

  • 岩手医大「選考過程闇の中」 不適切入試で関係者 | 共同通信

    医学部入試で不適切な運用が指摘された岩手医科大で、「以前から選考過程が闇の中だと感じていた」と疑問視する声が関係者から上がっている。一方、8日に記者会見した同医科大は、報道陣の質問に「大学の裁量の範囲内という認識だった」と繰り返した。 同医科大関係者によると、1度目の追加合格者までは一覧表が教授会で配られ、承認を得る手続きがあったが、2度目以降はなかったという。一覧表には氏名のほか出身地や顔写真が記載されていたが「来は点数を明示するべきで、おかしいと感じた」と首をかしげる。 入試の追加合格者の決定は学長と医学部長に一任されていた。

    岩手医大「選考過程闇の中」 不適切入試で関係者 | 共同通信
    rajendra
    rajendra 2018/12/10
    "一覧表には氏名のほか出身地や顔写真が記載されていたが「本来は点数を明示するべきで、おかしいと感じた」と首をかしげる。"
  • サッカーとは。|菊池流帆|note

    最近、引退シーズンに差し掛かり各大学の選手のブログを見る機会を多く見かける。 もちろん、山田の戦友、知っている選手、試合でやったことあるなぁという選手。 みんなそれぞれ色があって面白い。中には感動するブログも多くある。 そういうことで選手を知ってもらうのも一つの手だと思う。学だったり、松木だったり、一慶だったり、自分のフォローしているスペインサッカーしている選手だったり、大学の先輩だったり、自分の考え方を文章にしているのは素直にカッコいいと思ったし、考え方だったり、生き方に共感できる部分、尊敬する部分沢山あって刺激を受けた。だから自分もこのタイミングでnoteを始めようと思った。 小さい頃から自分の感情や出来事をノートに書くのが好きだった。高校一年生の頃から毎日欠かさず、今日あった出来事から何を学んだか日記をつけている。ただ面白いから続けてるだけ。ルールなんてない。 自分の思ったことをた

    サッカーとは。|菊池流帆|note
    rajendra
    rajendra 2018/12/10
    サッカー選手にとって言語化はプレー向上のために必要なスキルだが、こうして自分の物語を描き切るとブランディングにも役立つな。レノファに入る新人CB、覚えておこう。
  • シェンゲン協定とフランスの暴動

    シェンゲン協定ってのは労働者の域内移動の自由を保証するわけなんだけど、この協定に従って、労働者がたとえば出身地への愛情とか所有する家とかの諸条件を一旦無視して、経済的合理性だけで移動した場合、労働者の能力のレーティングに従ってEU域内の豊かな場所から順にアサインされることになるよね。つまりそれは能力の高い人が豊かな場所に住むって意味だ。 このモデルを思考実験で追いかけると、フランスはEU域内において、ドイツに次ぐ富裕国なわけだから、(適当な過程の数字だけど)EU全域統計における能力偏差値56〜53くらいの労働者が集まって住むことになる。もともとフランス国内にいた労働者のうち偏差値57以上の人はドイツに行くだろうし、53未満のひとは新しくやってくるボリュームゾーンの労働者に職を奪われて、それぞれの偏差値にふさわしい国や地域に移動して労働することになるだろう。これがシェンゲン協定の実態だよね。

    シェンゲン協定とフランスの暴動
    rajendra
    rajendra 2018/12/10
    "つまり「労働者の移動の自由を保証する」協定は、自由が自由競争に連結されている以上、能力主義によって追い出されて職場を選べないという「住居の自由を保証しない」協定になりうる。"