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2020年11月24日のブックマーク (5件)

  • おれはハンバーガーなら無限に食べられる~東急沿線さんぽ

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:ほんのりプレミアムなチェーン店めぐり~東急沿線さんぽ~ ハンバーガーって小さいよね 外でちょっと休憩するときや記事を書くのによくマクドナルドを利用する。頼むのはコーヒーとハンバーガーだ。あまりべると頭が回らなくなる。べなすぎても回らないので、結局セットを頼んでしまう。セットはチキンナゲット、ソースはマスタードでお願いします。店員さんだけですよ、かしこまりましたって言ってくれるのは。 一般的なハンバーガー。 改めて見るとぺたんこ。かわいいのでペットとして飼いたい。 子どものころはごちそうに見えたものだ。ケチャップ、ピクルスの酸味、パティのうまさ、その全部が子どもの舌に感動を与えた。 子どもの頃は「これがたくさ

    おれはハンバーガーなら無限に食べられる~東急沿線さんぽ
    rakko74
    rakko74 2020/11/24
  • 田舎の元外科医 on Twitter: "どうしてインフルエンザが医療崩壊をもたらさいないのに、新型コロナ肺炎は医療に対する負荷が大きいのか? 高山先生のFBでのコメント欄を参考に改変。以下連ツイです。 https://t.co/JKa99p3cy1"

    どうしてインフルエンザが医療崩壊をもたらさいないのに、新型コロナ肺炎は医療に対する負荷が大きいのか? 高山先生のFBでのコメント欄を参考に改変。以下連ツイです。 https://t.co/JKa99p3cy1

    田舎の元外科医 on Twitter: "どうしてインフルエンザが医療崩壊をもたらさいないのに、新型コロナ肺炎は医療に対する負荷が大きいのか? 高山先生のFBでのコメント欄を参考に改変。以下連ツイです。 https://t.co/JKa99p3cy1"
    rakko74
    rakko74 2020/11/24
  • 関内と関外と〜横浜の「境界」を歩く〜 - SUUMOタウン

    著: 黄金頭 関内かと思ったら関外だった。おれにはそれが面白くてたまらなかった。だからおれは自分のブログの名前を「関内関外日記」とした。「かんないかんがいにっき」と読む。おれの名前は黄金頭。ゴールドヘッドと読もうがどうしようがそれはあなたの勝手だ。ゴールドヘッドはすばらしいサラブレッドだった。 話は源義経が腰越状を書いたころにさかのぼる。おれの勤めている会社が、藤沢から横浜に移転することになったのだ。横浜横浜はすばらしい。すばらしい横浜。日に誇る大都会。古より人々が見上げてきた横浜ランドマークタワー。ナウなヤングでひしめくイセザキ・モールにはメリーさん。今日もスーパーカートリオが横浜スタジアムを駆け回る……先発は欠端光則。 その行政的な中心地である関内。藤沢は藤沢でダイヤモンドビルやフジサワ名店ビルなどがあるすばらしい街ではあるが、関内というのはさらにすばらしいに違いない。おれはそう思

    関内と関外と〜横浜の「境界」を歩く〜 - SUUMOタウン
  • いいね!Hokudai - #122 新型コロナ対策、研究と政策現場での6ヶ月~西浦博教授ロングインタビュー~

    #122 新型コロナ対策、研究と政策現場での6ヶ月~西浦博教授ロングインタビュー~ 2020年07月31日 新型コロナウイルスによる感染症COVID-19は今現在も終息することなく、日だけでもこれまでに約26,000名で感染が確認されています。学の西浦博さん(医学研究院 教授)は中国で感染症が発生した直後の1月上旬から研究を開始し、厚生労働省のクラスター対策班の一員としても対応にあたりました。 次々と発生する危機的な状況のなかでデータをかき集め、COVID-19の特徴を徐々に明らかにしていく。そしてそれは直ちに国や自治体の政策へ反映されていく。このような科学と政策のあわいにある感染症の数理疫学は、じっくりと取り組む科学研究、純粋で確実な成果を論文で発表する科学研究というイメージからは遠いかもしれません。しかし、応用重視のオペレーション研究と言われるような分野もまた研究の実際の姿です。

    いいね!Hokudai - #122 新型コロナ対策、研究と政策現場での6ヶ月~西浦博教授ロングインタビュー~
  • SARS、鳥インフル、新型コロナ……中国がいつも「感染源」になる理由|文藝春秋digital

    中国が発生源とみられる新型コロナウイルスが、日でも感染を拡大している。ウイルスの病原性は季節性インフルエンザ並みと言われているが、未知のウイルスだけに、予断を許さない。 新型コロナウイルスの元々の宿主はコウモリと推定されているが、動物のウイルスがヒトに感染する人獣共通感染症によるパンデミックは、これまで何度も人類を脅かしてきた。新型インフルエンザだけでも、1918年のスペインかぜは全世界で5000万人ともいわれる死者を出した。57年のアジアかぜ、68年の香港かぜ、そして記憶に新しい2009年のパンデミックインフルエンザだ。 過去4回のパンデミックのうち、アジア、香港の2回は、中華圏が発生源と言われている。それに加えて02〜03年にかけてのSARS(重症急性呼吸器症候群)の流行、そして今回の急性呼吸器疾患(COVID-19)、さらには、鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に感染した人が多発

    SARS、鳥インフル、新型コロナ……中国がいつも「感染源」になる理由|文藝春秋digital