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  • 尖閣で日本の実効支配示す 海保、上陸のメキシコ人を救出後に警察権を行使

    石垣海上保安部(沖縄県石垣市)は19日、尖閣諸島(同市)の魚釣島にカヌーで上陸し救助された40代のメキシコ人男性について、出入国管理法違反容疑で書類送検した。海上保安庁による救出と警察権の行使は、尖閣諸島を日が有効に支配していることを国内外に示すことになった。 「恒常的に監視、発見は必然」「尖閣諸島は上空と海上から恒常的に監視しており、発見したのは必然だ」。尖閣を管轄する第11管区海上保安部の領海警備担当次長を務めた元3管部長の遠山純司氏はこう指摘する。 男性は16日午後、魚釣島東岸にカヌーで上陸しているのを哨戒中の巡視船に発見され、ヘリコプターでつり上げられ救助された。海保によると、与那国島と台湾の間には黒潮流が流れ、尖閣方面に続いている。男性はこの黒潮流に乗って漂流したとみられている。 ネット上では「海保がボートで上陸し救助すべきだった」との声も散見されるが、海保関係者による

    尖閣で日本の実効支配示す 海保、上陸のメキシコ人を救出後に警察権を行使
    rakugake
    rakugake 2024/08/21
  • 虚偽認めても謝らないのか 黒岩信忠(群馬県草津町長) - 月刊正論オンライン

    (月刊正論2024年2月号より) 草津町議だった新井祥子氏という女性から「町長と白昼の町長室で肉体関係を持った」などと、ありもしない虚偽を吹聴されたことで、私は大変な災難を味わう羽目になりました。忌まわしい思いをし、心折れそうになる出来事もあるなかで、冤罪を晴らし、名誉を取り戻す取り組みを時間を掛けて積み重ねてきました。 私の思いは、誌五年二月号「フェミニストらの横暴を許すな」で述べました。 草津町を「セカンドレイプの町」と呼んだフェミニストらの横暴を許すな 黒岩信忠 そして最近大きな出来事がありました。 令和五年十一月に新井氏がこれまで「事実」だと述べてきた自分の過去の言動を「虚偽」と認めたのです。まだ判決は出ていません。完全に身の潔白が証明されるまでにはなお時間がかかるでしょうが、潔白が示されることに手ごたえを感じました。 自分が出した証拠で墓穴令和四年十月三十一日、前橋地検は新井氏

    虚偽認めても謝らないのか 黒岩信忠(群馬県草津町長) - 月刊正論オンライン
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    rakugake 2024/06/08
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