家業(祖業廃業)オーナー社長就任から5年たって、性格は別人と化しました。街頭演説会場で話しかけるの禁止。 [画像]福井照大臣、2018年5月23日、衆議院本会議インターネット審議中継。 消費者庁が、福井照大臣の衆議院本会議での答弁の議事録の「修正案」とするペーパーを、消費者問題特別委員会で、「無所属の会」の黒岩宇洋委員だけに配っていた、謎の事件で、大臣が全面陳謝と委員会答弁の全撤回に追い込まれました。 消費者庁は「大臣本会議答弁の修正について」と題したペーパーを大臣と黒岩委員の2人だけに配布。両者がお互いに読み上げながら質疑をしたところ、与野党から「もらっていない」との声が相次ぎました。委員会は、そのまま休憩して、散会しました。 そもそも、本会議議事録の修正は、議院運営委員会の理事が議運にはからねばならないもの。「修正」という言葉を使ってしまったのは、役人の浅知恵でしょうが、委員会中にもら