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はじめに † cygwinで使えるターミナルエミュレータをまとめています。 基準としましては、 エクスプローラーやランチャーから、Command Prompot From Here みたいに、ディレクトリを維持して開くことができる できれば軽い のを念頭においております。 ↑ まとめ † [2010/06/24]現在では ck3 を使ってます オススメ順: ck3 コマンドプロンプト+Bash ck3があうのであればmintty使わなくてよいかなーと思う。 普段はck3を使い、ck3で上手くいかないとき(win32版のmysqlコマンドなどcygwin以外のアプリを使うときとか)にコマンドプロンプトを使う感じで。 とはいえこのへんはけっこう好みがあります。 ↑ 長所 起動が軽い 複数の文字コードの表示、入力に対応(SJIS,EUCJP,UTF8同時に混在して出力可能っぽい) Google日
Cygwinを使ってSSHサーバを作成する方法です。 本来は「/etc/passwd」や「/etc/group」ファイルの中身を確認するようだけど、ここでは概要だけ。。。 クライアント側については触れていません。 クライアント側は ssh-host-config スクリプトを使って鍵を作成したりできるようだけど、既に自分の鍵は持っていたし。 なので、ここではサーバ側だけ。 ■ CygwinでOpenSSHをインストール CYGWIN環境変数には「ntsec nosmbntsec glob」を設定しました。 Cygwinで「cygrunsrv」と「openssh」をインストールします。 「cygrunsrv」は、Cygwin に移植された UNIX デーモンプログラムを NT/2000/XP 上のサービスとして動作させるための、サービススタータプログラムです。 ■ ssh-host-conf
CKck (terminal emulator ver3)というターミナルエミュレータが配布されていました。現在は残念なことに配布と開発が中段されているようです。個人的に、CKは非常に優秀なターミナルだと思っています。入力文字コードの制御が可能(SJIS,EUC,UTF8)出力文字コードを自動判別し、文字コード混在であっても日本語を表示できる。(SJIS,EUF,UTF8)半透明化とか無駄に素敵な機能も標準装備。ちょっと動作が重めだが、一度起動してしまえば気にならない。複数のシェルを起動できて、ショートカットでシェルを切り替え可能。完全にローカルから起動できるので、わざわざXを起動してKtermなんかを呼ばなくても良い。インストールは簡単で、バイナリだけをCygwinのインストールディレクトリ「Cygwin1.dll」と同じディレクトリに配置するだけです。また、libpngが必要となります
沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。
[編集]/usr/bin/run.exeで起動 # コマンドプロンプトを表示せずにckを起動する方法は、 ck manualで説明されているように、次の2つの方法がある。 WSHのwscript.exeとスクリプトを介して起動する CygwinのCygwinのrunパッケージで提供される /usr/bin/run (/usr/X11R6/bin/run) を用いる runパッケージ $ cygcheck -f /usr/bin/run run-1.1.6-1 runパッケージに含まれるファイルの一覧 $ cygcheck -l run /usr/bin/run.exe /usr/share/doc/Cygwin/run-1.1.6.README /usr/share/doc/run-1.1.6/AUTHORS /usr/share/doc/run-1.1.6/ChangeLog /usr/
MinGWは、フリーで入手できるGNUのCコンパイラ(gcc)のWindows版です。 市販のコンパイラを使わなくても、MinGWでTcl/Tkの実行形式を作成したり、 C言語でTcl/Tkの拡張パッケージを作成できます。 MinGW-1.1の構成は以下の通りです。 gcc-2.95.3-20010828 binutils-2.11.90-20010915 mingw-runtime-1.1 w32api-1.1 make-3.79.1-20010722 MinGWはDOS上から使うことができますが、MSYSとCygwinから使った方が便利です。 ここでは、MSYS と CygwinからMinGWを使う方法を簡単に説明します。 MSYS & MinGW 最初は、MSYSからMinGWを使う方法です。 MSYSは、MinGW環境でconfigureを動かすための環境です。 Cygwinに比べ
コンパイルしてそのまま実行形式を作る場合 g++ -mno-cygwin appli.cpp とか g++ -mno-cygwin appli.cpp -o appli.exe コンパイルとリンクを分ける場合 g++ -c appli.cpp g++ -mno-cygwin appli.o -o appli.exe リンクのほうに「-mno-cygwin」をつけます。 ↑ 「-mwindows」オプション gccやg++でそのままビルドして作ったものをマウスのダブルクリックあどで実行すると、 GUIベースのアプリでもコマンドプロンプトやDOSプロンプトが表示されます。 コンソールアプリを作りたい場合や、 コマンドプロンプトとかが表示されても別にかまわないのであればそれでいいですが、 そうでないなら「-mwindows」オプションをつけて コマンドプロンプトとかが表示されない実行形式を
iPhone OS 3.0 betaが公開されたので完全に周回遅れです。それでもやっぱりIntelMacが家にないのでWindowsで開発したいんです。1.xのときのメモが完全に役に立たない状態になってたので2.0でできないかを調べたらすごいのを見つけました。 http://www.maxhorvath.com/documents/programming_for_iphone_using_l/eclipse-iphone-cdt.pdf あなたが神か。 eclipseで開発できる!iPhone SDKだとXcodeしばりでなかなか環境になじめず苦労するんですよね。早速この神の書を実行してみました。 Jailbreakとかの説明とかをすると説明が長くなってしまうのでここではその説明を省きます。以下の前提がある人を対象者としています。 自分の使っているiPhone/iPod touchのバージ
2009/03/19 追記:リンク先のサイトが軒並みcloseされていて参考にならない記事になっています。 iPhone OS 2.0に対応したエントリを書いてみました 2008/08/05 追記:iPod touch 1.1.4をJailbreakしてOpenSSHをインストールした状態で行ったものです。JailbreakしてないiPod/iPhoneでは勝手アプリはインストールできません。またiPhone 3Gのようなバージョン2.0ではまだ試していませんのでご注意を いよいよ日本でのiPhone発売に向けてカウントダウンを切ったところですが、いまさらながら今日はWindows上でiPhone/iPod touchの開発環境を構築する手順のメモを載せてみようと思います。 さて、思えばiPod touchアプリの開発を夢見てiPhone SDKのリリースを首を流して待ったわけですが、iP
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