ブックマーク / note.mu (4)

  • 【ご報告】フリーランスから会社員になって半年、退職することになりました|Ryoko Wanibuchi|note

    私にとっては一大事な、タイトルのとおりのご報告です。 このまえの夏に「フリーランスを卒業してスタートアップに入社します」と言い放って会社員になったのですが、このたび1月22日付でその会社を退職しました。 ちょうど半年。自分の意思ではなく、会社の決定による契約終了です。 まさかの展開だったのでちょっと何かと追いつかなくて、退職後にもメディアから電話がきたり、はみ出した打合せに対応したりしていました。先週で手続き系もひと段落し、やっと決着がついた感じです。 30名弱のスタートアップですが、数年は頑張るつもりで入社しました。PRやマーケティング領域で順調に成果が出てきていたところで、当に残念で悔しくて悲しくてやりきれない。。 というか、意味がわからない笑(さっそく音) なんとかオープンにできる状態になったので、書きます。※後半ちょっとだけ有料ゾーンになってます ・ ・ ・ 肝心の理由なのです

    【ご報告】フリーランスから会社員になって半年、退職することになりました|Ryoko Wanibuchi|note
    ranfinity
    ranfinity 2019/02/04
    ん?派遣なのかな?
  • インフルエンサーをただのマイクロフォンだと思って消費していく企業に言いたいことがある。|沖ケイタ|note

    ここ2〜3年で「インフルエンサーマーケティング」ってものに注目が集まっている。 超簡単に説明すると、SNSやブログ、ユーチューブなどで影響力を持っている人を企業がPRに起用することです。 僕は人よりもちょっとフォロワーが多いくらいのブロガーなので、まだまだインフルエンサーとは言い難いですが、企業とお仕事していく上ですごく悲しい思いをして… 取材日の翌日が納期のPR記事依頼今後は記事広告も頑張っていきたいと思っていた矢先の話です。 ある企業にPR記事を依頼されまして。 それは取材ありのPR記事だったんですが、なんと納期が取材日の翌日だったんですよね。 どうやら取材日の2日後に記事を公開したい事情があったらしくて。 取材はなしでも言いと伺っていたんですが、やっぱりお金をいただくからには良いものを書きたいし、そのスケジュールで了承しました。 かなり舐めた依頼でしたが、まぁ色々事情はあるんだなと思

    インフルエンサーをただのマイクロフォンだと思って消費していく企業に言いたいことがある。|沖ケイタ|note
    ranfinity
    ranfinity 2018/05/09
    源泉徴収は個人事業主なら知ってて当然という認識になると思うので、普通は事前連絡しない。沖さんが無知すぎる。珍しくもなんともないので、珍しいという友達も怪しいもんだ。
  • 過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note

    今回の騒動に対してのリアクションの中で、 過去に私自身「童貞」という言葉に対して 配慮に欠け、セクハラともとれる発言が ツイッター上であったというご指摘を 多くの方から頂戴しています。 このことについては、私の認識不足も あったと思っていますので こちらの記事にて謝罪させていただきます。 私自身の「童貞」という言葉に対する イメージが、世間一般の持つ 「童貞」という言葉に持つイメージと かけ離れていることに 今回、多くの皆様のご指摘により気づかされました。 身近にいる 「大人童貞」をコンセプトに掲げたメディアを 運営している友人や 童貞をブランディングに利用している友人と 「童貞は誇ってよいブランドである」 「童貞のおかげで今がある」 「今の時代は童貞がかっこいい」 という話題をよくしており、 その単語に愛着と親近感がある環境の中にいたために 差別意識なく使っていましたが ツイッターでご指

    過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note
    ranfinity
    ranfinity 2017/12/19
    ようやく謝罪しましたね。だけど言い訳めちゃくちゃしてる。ここまで炎上しても自分の非を認めないで責任転嫁できるのはすごいよ。
  • 童貞を殺すセーター工場で働いていますがいろいろ限界です|m|note

    「作業開始〜!」 作業長のかけ声とともに一日が始まります。わたしたちの工場では、童貞を殺すセーターを作っています。 日のみなさん、こんにちは。 わたしは、中国のとある工場で働く女工です。わたしたちの作る童貞を殺すセーターは、海をわたり、日のお嬢さんたちに着られ、童貞を殺すのに役立っています。 「おい! きさま手が止まっているぞ! 何のつもりだ!」 作業長の声がひびきます。 怒られたのはわたしではなく、同じラインにいる、こないだ入った新入りの女の子です。まだ年端もいかない、ちょうどわたしの妹ぐらいの年でした。 わたしたちのラインは、セーターの胸部分、おっぱいがチラ見えするあたりの生地を組み合わせる仕事をしていました。 ここはすこし立体的に縫う部分で、人間の手を入れる必要があります。童貞を殺すために重要なパーツなので、責任重大なラインでした。 「う……うぇえ……」 「なんだその返事は!」

    童貞を殺すセーター工場で働いていますがいろいろ限界です|m|note
    ranfinity
    ranfinity 2017/11/23
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