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27歳女さみしい一人暮らしです。 1階に住んでるんだけど真上の部屋の騒音がひどすぎて引っ越しすることにした。 具体的には子供の泣き声、走り回る音。 まあお子さん元気でいいなあとはじめは思ってたんだけど、 0時すぎてもお子さんドタバタ、大人の飲み会?の笑い声が深夜まで。 夏になって窓開けるようになったら全然眠れなくなった。 唐突にドンって天井響くから目をさましてしまう。 仕事も忙しくなり眠れないとやってけないと 思い切って管理会社に相談。 注意しておきます、とのことだった。 次の日、騒音パワーアップ。いままではどんどんしたり泣いたりしたら怒るようなご両親の声が聞こえていたのに それが一切なくなってもはや耐え切れなくなってきた。 引っ越し決断して管理会社に言ったら 契約は2年なので今退去するなら違約金が敷金分(家賃1か月4万)かかるので敷金相殺します、とのこと。 さらにいうと上の階の住人はオー
こんにちは、らくからちゃです。 夏風邪をひき、今日は一日お休みを頂いておりました。ε=ε=ε(′д`||)ゴホゴホッ(||′д`)з=з=з ところで皆さん、今年はもう、海に行きましたか?わたしはこんな体調なので、暫くは遊びに行かず、おうちで本でも読んでようと思うのですが、折角なので、海に関する本が読みたいですね。 地元愛を主張(笑) わたし、基本的に飽き性なので、一度読んだ本を何度も読み返すことはほとんど有りません。ただ、何冊か『何度でも読み返したい』本が有ります。今日は、そんな本の中から、海に行くのであればぴったりの、一冊をご紹介したいと思います。こちらです。 コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった 作者: マルク・レビンソン,村井章子 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2007/01/18 メディア: 単行本 購入: 6人 クリック: 72回 この商品を含むブロ
「かわいい電車ブームっていうのが確かにあったよね」という話を先日、人としていた。お相手は長らく鉄道書籍に携わっておられる方で、その仕事の関係上、鉄道趣味の流行に詳しかったりする。 「かわいい電車」というのは、主としていわゆる一両編成のローカル線を指した言葉である。製造から年数の経過した「レトロ」な車両がゆっくり走る姿、あるいはその本数の少なさなどをまとめて「かわいい電車」と表現していたのだ。もっとも正確には、「かわいい気動車」といったほうがより適切ではあるが、ここはあえて当時の言葉を拝借しておく。 電車ブームの全盛期は、おそらく2010年ごろで、雑誌の旅特集でも大々的に取り上げられていた。当時のコンセプトは、「忙しい都会での日常を離れて、のんびりした列車で非日常を味わいましょう」というものだった。「1時間に1本なら、1時間自由です」というコピーをつけた雑誌を見たこともある。 のんびり列車を
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