Eskaarr @Eskaarr 退職面談終了。これまでの感謝の気持ちと今後も変わらず接していただければと伝えると「裏切り者と付き合っていると下に示しがつかないから君とはもう付き合えないよ」とのお言葉。あまりの冷酷さに気分が悪くなったが逆に退職の決断に迷いがなくなった。変わらず付き合ってもらえる方々に感謝したい。
井の中の井守 @The_Newt114514 イギリスの民から「俺らが山登りの時に拾った木の枝を”エクスカリバー”と名付けるように、日本人は”ムラマサ”と名付けるのか?」と問われて「よく分かんないけど最近の小学生はアニメとかの影響で”エクスカリバー”のこと知ってるから…」って応じたら「日本人総アーサー時代」って返ってきて笑った。 井の中の井守 @The_Newt114514 皆で育てる系作家。歴史時代系専門。無知な放言をする場合があるのでその都度ご教導いただければ幸いです。 今は漫画の原作とか。既刊は15冊。※ツイートの転載は有料にてお受けします。 https://t.co/EqR80y9FwJ
「なぜ、4Kテレビをたくさん売ってしまったのか……」 首都圏某所に店舗を構える中小電器店の店主は悔悟の日々を送っている。昨年12月に高精細、高画質を標榜し鳴り物入りで始まった4K8K衛星放送。この店では4K放送が始まる前までに1台30万円ほどの「4Kテレビ」をなじみの客を中心として、数十台売った。 「4K放送の映像は別世界」「東京五輪はきれいなテレビで見たほうがいいよ」。昨秋、店主は顧客らに繰り返しこう勧めた。4K8K放送は2K(フルハイビジョン)よりも鮮明な映像が売り。テレビCMやパンフレットなどにうたわれていたフレーズを売り文句とした。 ところが、昨年の放送開始からほどなく、この店主は4Kテレビの販売をきっぱりやめてしまった。理由は放送を見た客の反応があまりに「想定外」だったからだ。 いざ4K放送が始まると、テレビの購入者から「画面が暗い」「暗すぎて鮮明かどうかもわからない」との苦情が
2020年東京五輪のマラソンと競歩について、国際オリンピック委員会(IOC)がコースを東京から札幌に移すことを提案した問題。 最終決定に向けきのうから3日間の予定で調整委員会の協議が行われている。が、IOCは決定事項だと言い、小池百合子東京都知事は徹底抗戦の構え。明日11月1日は、IOCのジョン・コーツ調整委員長と森喜朗・組織委会長が会見をすることになっているが、開催地や費用をめぐって依然紛糾している。 そんななか、猪瀬直樹・元東京都知事が、30日放送の『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)に生出演し、とんでもない無責任発言を口にした。 猪瀬元都知事といえば、東京五輪を招致したときの東京都知事。本サイトで以前から繰り返し指摘してきたように、そもそも、こんな事態になったのは、東京五輪招致委員会が招致の際に、嘘をついたせいだ。 オリンピック招致の際につくられた「立候補ファイル(日本語版
報道されております、当社が京都市からの受託事業として実施したSNS発信内容について、以下のとおり、経緯と当社の見解を報告いたします。 記 当社は、京都国際映画祭と関連して、2017年度(伝統産業の日2018のPR)、2018年度(京都市重要施策のPR)に京都市から委託を受けてPR業務を実施いたしました。 今回報道されているのはこのうち2018年度において、当社が京都市重要施策のPRとして当社所属タレント「ミキ」により発信したSNS内容についてです。 当社はこのPR業務を実施する前提として、京都市盛り上げ隊を結成し、プレスリリースのうえ、2018年8月28日に京都市役所を表敬訪問し、多数のメディアのもと市長とも面会いたしました。 当社はこのPR業務として、2018年10月6日、同月10日に、当社所属タレント「ミキ」の2人のSNS(Twitter)において、京都市営地下鉄、ふるさと納税、コラボ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く