2008年2月16日のブックマーク (2件)

  • 小学生を夢中にさせるWeb2.0的ゲーム デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    小学生を夢中にさせるWeb2.0的ゲーム デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
    rararapocari
    rararapocari 2008/02/16
    これらのゲームを通じて開発者もユーザーも、未来学者アルビン・トフラーが唱える「生産消費活動」を行っている。ややこしいのは、収益事業ではないためゲーム産業の統計データに表れてこないことだろう。
  • 「消費者庁」創設に断固反対する〜今この国に本当に必要なのは「生産者庁」のほうじゃないのか - 木走日記

    12日付け時事通信ニュースから。 「消費者庁」の検討に着手=5月までに具体案−有識者会議 2月12日21時1分配信 時事通信 政府は12日夜、「消費者行政推進会議」の初会合を首相官邸で開き、消費者行政を一元化する新組織の具体案の検討に着手した。同会議は複数の府省にまたがる権限を束ねた「消費者庁」の創設も視野に、5月までに報告書をまとめる予定。政府はこれに基づいて、新組織に関する法案を今国会にも提出したい考えだ。 福田康夫首相は同会議で、自身がBSE(牛海綿状脳症)対策や耐震強度偽装の問題に取り組んだことに触れ、「政府や行政が国民の方を向いていなかった。国民から見て便利な政府であってほしいというのがわたしの願いだ」と述べ、組織の見直しに取り組む姿勢を強調した。 この後、首相は記者団に「法改正とかでなく、できるものはどんどんやっていく」と述べ、運用改善などで可能なことは早急に実施する考えを示し

    「消費者庁」創設に断固反対する〜今この国に本当に必要なのは「生産者庁」のほうじゃないのか - 木走日記