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2021年11月29日のブックマーク (3件)

  • 備前焼小町アイドル、藤原肇ちゃんの気配を感じながら伊部の街を歩いてみた

    絹糸のように艷やかな黒髪、穏やかながらも芯の強さを感じさせる瞳、清楚にして凛とした立ち姿。 眩しい笑顔で見る人の心を癒やす彼女は、藤原肇(ふじわらはじめ)さん。 10年以上続く人気ゲームアイドルマスター シンデレラガールズ」に登場するアイドルの1人です。 岡山県で陶芸家の孫として生まれた彼女は、祖父の作陶を手伝いながら自分自身も多数の作品を作ってきました。 しかし、様々な経験をして表現の幅を広げるため、憧れのアイドルの世界へ。今はトップアイドル目指して活動しています。 そんな彼女の個性を発揮してほしいと、備前焼や備前市のPRを行う「備前焼小町」に任命されたとのこと。 それをきっかけに、聖地巡礼として長年備前市を訪れてきた肇さんのファンの方々(以下、「プロデューサー」と呼ぶ)が、再び備前の街を訪れ、備前焼を愛で、備前の名所や名産を楽しむなど大きな影響を与えています。すごいんですよ!肇ちゃん

    備前焼小町アイドル、藤原肇ちゃんの気配を感じながら伊部の街を歩いてみた
  • 映像スイッチャーがクラウド化に進む 激変する「ライブのおしごと」

    この動きを初めて見つけたのは、2017年に中国・北京で開催された映像機器展「BIRTV」を取材したときだっただろう。当時JVCの取材をしていた中で、カメラのライブ映像を直接クラウドにストリーミングで上げるというソリューションに出会った。その応用例として、奥点云というクラウドサービスプロバイダーが、ストリームされた複数の映像をクラウド上でスイッチングして配信していた。 つまり、どうせクラウド上に映像ストリームが集まるなら、そこに仮想スイッチャーを設定して、そこで映像切替をやって配信までやってしまおうということである。当時画質はQVGA程度しかなく、クオリティーはお世辞にもいいとはいえなかったが、その先進性に舌を巻いた。 いつかはそれが一般的になる時代が来るだろうとは予想したが、クオリティーや人の意識改革など、条件が整うまでにはまだまだ掛かるだろうと思っていた。 ところが11月17日から19日

    映像スイッチャーがクラウド化に進む 激変する「ライブのおしごと」
  • 玉袋ゆたかくんの二次創作が解禁されるまでの流れ

    神が温泉むすめのミラーリングとして玉袋ゆたかくんを創造する 二次創作は禁止とする ↓ 玉袋ゆたかくんのデザインがとしあきにクリーンヒットし、連日1000レス超えのスレが大量に立つ こっそり二次創作も投下される ↓ 神、ふたばの存在に気付く 激怒し「生涯ゆたかちゃんの絵は一枚も描かず、著作権ごと墓まで持っていく」と発言 玉袋ゆたかくんのイラストを削除する ↓ 神がとしあきのレスに反応するツイートを繰り返す としあきと男への憎悪を深める神だったが、神が過去に描いたフライゴンのイラストに対し 「俺はあなたの描く絵が好きです」 「フライゴンを描いてくださいいつまでも待ってます」と書き込みしたとしあきに対し 「フライゴンは最高だよ」とツイートする ↓ 神、玉袋ゆたかくんの二次創作を解禁する方が 男達の性的消費へのカウンターになり得るのではないかとツイートする ↓ 神が別垢で玉袋ゆたかくんの新作イラス

    玉袋ゆたかくんの二次創作が解禁されるまでの流れ