A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team
◆◆◆ 最初のきっかけは「中学3年生の夏、止まらなかった鼻血」 ――「全身性エリテマトーデス」とはどのような病気でしょうか? 後藤邑子さん(以下、後藤) 自己免疫疾患のひとつです。本来、免疫というのは外から入ってきたウイルスなどの外敵と戦うものですが、それが自分の体の細胞を攻撃してしまう病気です。 血液だったり、臓器だったり、あるいは皮膚だったりと、どこを攻撃するのかわからないので、「全身性」といいます。原因は、まだハッキリとは突き止められていないようです。 ――病気が発覚したのはいつでしたか? 後藤 2012年に倒れて入院し、そのときに検査してわかりました。 もともと私は別の自己免疫疾患、特発性血小板減少性紫斑病(血小板に対する「自己抗体」がつくられることで、血小板が破壊され、出血の危険が高まる病気。国が指定する難病の対象)というのを長く患っていたので、その症状がひどくなったのかと思って
警察などによりますと8月26日午後6時半ごろ沖縄県知事選挙の佐喜眞淳候補が那覇市で演説中に、銃弾のようなものを投げつけられたということです。 【写真を見る】沖縄県知事選挙 自民・公明推薦候補の演説中に銃弾の様なもの投げつけられる これまでにけが人などは確認されておらず、警察が銃弾のようなものを投げつけた女性から事情を聞いています。 銃弾の様なものを投げつけた後、女性はRBCの取材に対し「2016年に返還された米軍北部訓練場の跡地に米軍の廃棄物が大量に残されていて、それを隠ぺいしたまま世界遺産に登録されてしまった。米軍廃棄物の問題をないことにさせないための政府・自民党への抗議と皆さんへのアピールだ」などと訴えました。 自民党沖縄県連と候補者の陣営は「今回の行為は、民主主義の根幹である選挙活動の公正を汚す暴挙であり、厳しく非難する」と抗議する声明文を発表しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く